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  • [2LP+CD] Osmo Lindeman – Electronic Works (SAHKO035)

    NEW ¥5,200

    1967年から実験音楽作家として活動するFinlandの作曲家Osmo Lindemanが1967年から74年までの間に自宅のスタジオで録音していた秘蔵音源を、まさにこの仕事をするにもってこいなレーベルであるSähköがコンパイル!電子音というものがそもそも目新しく、シンセサイザーの走りも走りだった60年代後半にこの音を鳴らして目の前に広がった光景はどんなものだったのか。その時代背景も含めた情景は今となっては想像することしかできませんが、新しい音を聴いてウキウキする感覚は今も昔も変わらない!!2LPにCDも付属した盛沢山の内容です!

  • Ø – Oleva (Sähkö-023LP, repress in 2017)

    NEW ¥4,400

    Tommiと共同でSähkö Recordings創設したオリジネーター。惜しくも2017年に他界されましたが、彼がFinlandという決して大きくない国からレーベルとして、アーティストとして実験音楽のシーンに残した功績は非常に大きなものです。Tommiによるジャケットの写真がひときわ目を引く本作は、淡々とStereoでリスナーに迫る実験音の数々の中にDowntempo的ビート音楽としての側面も顔を覗かせる2枚組。※ジャケ裏側の文字が下にあるのが2017再発バージョンのようです。

  • Ø – Oleva (Sähkö-023LP, repress in 2021)

    NEW SOLD OUT

    Tommiと共同でSähkö Recordings創設したオリジネーター。惜しくも2017年に他界されましたが、彼がFinlandという決して大きくない国からレーベルとして、アーティストとして実験音楽のシーンに残した功績は非常に大きなものです。Tommiによるジャケットの写真がひときわ目を引く本作は、淡々とStereoでリスナーに迫る実験音の数々の中にDowntempo的ビート音楽としての側面も顔を覗かせる2枚組。※ジャケ裏側の文字が上にあるのが2021再発バージョンのようです。

  • [7″] Au Revoir Simone – Tell Me (LIFE-21)

    NEW ¥1,900

    一見キャッチーなシンセポップなんですが、異常なまでにサイケデリックな仕掛けが満載!Sähköさん、これ以上時空をゆがめないでください!

  • Jori Hulkkonen ‎– Keys Of Life Remixes (LIFE12IN-11)

    NEW ¥2,100

    ※ジャケット上部、ノリがはがれてます。サイド糊付けすればとまります。

    Finlandの実験音楽レーベルSähkö Recordingsの傘下、Key Of Lifeレーベルより、2004年にリリースされたJori HulkkonenのAcid Houseチューンのデッドストックが再び入荷。ゾクゾク、ソワソワしたフロアに投下すれば火柱を上げて燃え上がりかねない危険の音がしてます。1、2、3、ACID!

  • [Freestyle Man] Afrobaltic Sound Kimara – Afråland EP (LIFE12IN-4) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,100

    Sähköの別ラインKeys Of Lifeより、Abstract Broken Beats集!Jori HulkkonenとTuomas Salmelaによるプロジェクトで、名手Freestyle ManもRemixで参加しています。正統派にDeepなサウンドを求めるならばA2とB1。グネッとよれたいのであればA1とB2で!

  • The Mystic Revelation of Teppo Repo – Kosmoksen Erakko (JAZZPUU-14)

    NEW ¥3,600

    The Mystic Revelation of Rastafariからインスピレーションを受けたかのようなバンド名にまずギュッと心を掴まれ、シーケンスの組まれたドラムマシンサウンドと手打ちパーカッションのズレ感、そこに入ってくる笛の音色が妙なバランスで、自然と心の武装を解除される温かい手触りの音楽。すげぇ中毒性あるんですよね。

  • Vladimir Tarasov – Atto IV (Jazzpuu-13)

    NEW SOLD OUT

    ソ連時代から活動するリトアニアのドラマーVladimir Tarasovによる、パーカッション、ドラム、ホーン、電子音を散りばめた作品をSähköがリマスタリングを施してリイシュー。ダンスミュージックのロングセットの中盤とかに上手くもってきたら、とんでもなく輝きそうなB面。やっていることとしてはミニマルなループに、即興で味付けしているというシンプルなものですが、パーカッションの迫力がすごくて迫るものがあります。

  • Day Is Over / Mike Koskinen – 458 R.T. / 60 Winslow (JAZZPUU-3)

    NEW ¥2,500

    ※入荷時よりジャケ右下に軽微な折れがあります。

    Sähkö RecordingsのJazzライン3番。ダンスフロアでも十分通用するノリ。軽快にして程よく複雑な構成が、イーブンキックのなかにぶち込むことでまたパーティーに新しい命を吹き込んでくれそうです。

  • Nicole Willis & Jimi Tenor Feat Tony Allen – All For You (SAHCO-003)

    NEW SOLD OUT

    Sähkö Recordingsのアフロファンク路線のサブレーベルSahco Recordsの第三弾は、元祖Afro Funk、今は亡きTony Allen先生がご登壇。このスロービートで刻んでくるのが粋。また、AIWABEATZにオススメしたいスクリュー案件です。

  • Jimi Tenor & Kabu Kabu – Mystery Spot / Black January (SAHCO-002)

    NEW SOLD OUT

    Sähkö Recordingsのアフロファンク路線のサブレーベルSahco Recordsの第二弾は、Jimi Tenorがプロデュースしたと思われるBerlin拠点のバンドKabu Kabuによるホットなセッション。A面はよりFella提唱型のAfro Funk、B面は暖かいパッドシンセとSoulfulなフレーバーを交えたアーバンな仕様。45回転。

  • 阝70 – Le Temps Est Comme Un Cercle Qui Tournerait Sans Fin (INFI-1)

    NEW ¥3,200

    なにやら男の人の声がしています。その後ろには荘厳な宮廷音楽が。B面はより多層的な録音物。詳細不明。

  • [box set(10″+book)] Various – The North Is Protected (SÄHKÖSPECIALS-2)

    NEW SOLD OUT

    共にSwedenで80年頭から活動する実験音楽作家、Carl Michael Von HausswolffとLeif Elggrenの楽曲がA1とA2に収録。なにやらたまたま見つけたNorwayのカセットテープから引っぱってきたっぽいA3。そしてSähkö Recordings創立メンバーのTommiとMika Vainioが参加したB面。そこに110ページに及ぶ写真集が付いてくるBOX SETです。中身を空けて針を落としたい気持ちは山々ですが、帯でとめてあるので遠慮しておきます。B面だけYoutubeの音源貼っておきます。

  • Pineapple Circle – Circle Waves (UPO_1)

    NEW SOLD OUT

    まず何よりも1995年に製造・リリースされたレコードが新品としてまだストックされていたことに感動。当時この実験的なダンスミュージックがどう評価されたのかわかりませんが(まぁ在庫がまだあるってことはそれなりの評価だったんでしょう)、今日2023年に至るまでに、IDMという言葉も生まれ、音響的な部分にフォーカスされたTechnoやHouseも生まれ、こういったサウンドをすんなりと受け入れることができる土壌が確立されたなかで、今なお新しいサウンドとして響いていることの素晴らしさを感じてください!夢あるよね!

  • [Tin Man, Nasty Boy Remix] No-man – Heaven Taste (Remixes) (HT3RMX)

    NEW SOLD OUT

    かっこよすぎ!めちゃくちゃ美しい万華鏡ACIDマザーファッカー、A面のTin Man Remix。B1はSähköからのリリースでお馴染みのイタリアのプロデューサNasty BoyによるDeepでさりげないCosmicさがたまらないHouseチューン。B2の歪んだFuture Jazzもたまらない。俺的には全曲即戦力の最高最強盤。

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