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  • Jeff Mills ‎– The Director’s Cut Chapter 4 (AX-082DC) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,700

    Jeff Millsのこれまで様々なかたちでリリースしてきた楽曲をリマスタリング/コンパイルするシリーズの第四弾。4曲と、それぞれの曲に対するJeff Millsのコメントが音声で入っています。A1のDeadly RaysとB3のThe Industry Of Dreamsが特にお気に入りです。

  • Jeff Mills ‎– Lost In Space (AX075) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,950

    SF映画のサウンドトラックのような、Jeff Millsの宇宙観丸出しのこちらの盤。ダンスミュージックのジャンルとしてのTechnoというよりも、70-80年代に人々が抱いた、未来を作り出す新しい技術としてのTechnologyという言葉から受け止めた方がしっくりくると思います。Experimental好き、はたまたDrone好きにもオススメしたい音が詰まった一枚です。

  • Spiral Deluxe ‎– Tathata (AX074)

    NEW SOLD OUT

    JEFF MILLS、Gerald Mitchell(Galaxy 2 Galaxy)、日野 “JINO”賢二 、大野由美子(Buffalo Daughter)の四人によるユニット、Spiral Deluxe。2015年のTodaysArt.jpのプログラムに出演したことをきっかけに、バンドを組んじゃったようです。TR909にオーガニックなベースとキーボードのサウンドが絡み合った、Future Techno Jazz。

  • Jino, Ohno, Mitchell, Mills ‎– Kobe Session (AX070) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,950

    JEFF MILLS、Gerald Mitchell(Galaxy 2 Galaxy)、日野 “JINO”賢二 、大野由美子(Buffalo Daughter)の四人が2015年9月に東京・神戸で開催された先端アートの国際展『TodaysArt.JP』でプログラム出演した際の音源を収録。後にSpiral Deluxeというグループに発展するこの4人の幕開けとなる一夜の出来事。

  • [2DVD+CD] Jeff Mills ‎– Exhibitionist 2 (AXDV-004)

    NEW ¥3,800

    Jeff Mills先生が2015年に出した2DVD+CDの豪華セット。DVD1は約40分間、DVD2は約115分、CDは16曲入り。

  • [DVD+CD] Jeff Mills ‎– Man From Tomorrow (AXDV-003)

    NEW ¥3,300

    Jeff Mills先生が2014年に出したDVD+CDのセット。DVDは40分間、CDは16曲入り。

  • Valentina Goncharova ‎– Recordings 1987 – 1991, Vol. 1 (Shukai 3)

    NEW SOLD OUT

    ウクライナのMuscutレーベル、そしてそのサブレーベルにあたるエストニアのShukaiレーベルの取扱いを開始しました。

    「60年代以降のソビエト連邦における映画とテレビ向けの音楽の再発」という、明確かつウクライナを拠点とする同レーベルの得意分野を生かしたレーベルコンセプトを持つShukai。こちらの003番は、クラシック音楽の研究から、やがて現代音楽を手掛け始めた作曲家Valentina Goncharovaによる作品集。自宅でのオープンリールでの録音、そして手作りの装置を使ったエフェクトなど、DIYかつ実験的な手法で制作された楽曲群です。こんな鬼美しい音源を発掘し再提示してくれたことに感謝。リコメンド!

  • Mårble ‎– Löwah (Muscut 19)

    NEW SOLD OUT

    ウクライナのMuscutレーベル、そしてそのサブレーベルにあたるエストニアのShukaiレーベルの取扱いを開始しました。

    200枚限定プレスの危険なDub Jazz。非常に重たいベースに、サイケデリックなサックスや電子音などの上もの。なんかめくちゃなんだけど、成立している。そして値段は強気につける。そんなスタイルのMuscutが私は好きです。

  • [CD] TCS ‎– TREE

    NEW ¥1,650

    東東京~千葉あたりを拠点に、ベーシストのKeisuke Taniguchiを中心として組織され、Experimental、Improvisation、Jazz、Avant-gardeなど、当店が引っかかること必須のキーワードを引っさげて活動するバンド、TCS。一つ一つの曲、はたまた一つ一つのアルバムの話も横に置いておいて、まずそもそも作り出そうとしている空気感がとにかく好き。好き、好き、好き。めちゃくちゃ好きです。Improvisationの要素が濃くなれば濃くなるほど、より音の中で露わになってくるバンドの息遣い。緊張感のある掛け合い。「こんなかっこいいバンドがローカルにいるんだ。」と、ただシンプルに感心してしまった、2021年道程春場所のアフェアー(事件)です。

    過去2作でKeyboardとPianoを担当していたRisa Takedaに代わり、今作ではSax及びCDJを担当するYoshio OotaniとPercussionを担当するMarcos Fernandesが参加。これまでと同様のDrum&Bassを中心として展開されているプログレッシヴな楽曲構成。サックスが加わったことにより、さらに刺激的に加速するグルーヴ。終始緊張感と狂気が共存した、エクスペリメンタルハードプログレッシブジャズアルバムがここに完成。今後の活動、そしてリリースも追い続けていきたいと思います。4曲入り。

  • [CD] TCS ‎– Futy

    NEW ¥1,650

    東東京~千葉あたりを拠点に、ベーシストのKeisuke Taniguchiを中心として組織され、Experimental、Improvisation、Jazz、Avant-gardeなど、当店が引っかかること必須のキーワードを引っさげて活動するバンド、TCS。一つ一つの曲、はたまた一つ一つのアルバムの話も横に置いておいて、まずそもそも作り出そうとしている空気感がとにかく好き。好き、好き、好き。めちゃくちゃ好きです。Improvisationの要素が濃くなれば濃くなるほど、より音の中で露わになってくるバンドの息遣い。緊張感のある掛け合い。「こんなかっこいいバンドがローカルにいるんだ。」と、ただシンプルに感心してしまった、2021年道程春場所のアフェアー(事件)です。

    TSCの2枚目となる本作は、非常にシンプルで洗練させられたドラム&ベースをドシッと真ん中に置き、ピアノやモジュラー、ギターといったレイヤーがそれを彩る一枚。もともとReggaeの文脈で使われていた意味でのDUBの抜き差しの手法を思い出しました。アヴァンギャルドな5曲目から、夏の銭湯上がりのチャリンコの下り坂のように爽快な6曲目、こういう流れがTCSのバンドとしての計り知れなさを物語ってくれます。めちゃくちゃやばい。。そして最後の8曲目は名古屋のビートメーカー、というかもっと広義にサウンドメーカーと呼びたい、もはや私の中で巨匠クラスのアーティスト、RAMZAによる空間芸術をお楽しみください。

  • [CD] TCS ‎– TCS (PAS-001)

    NEW ¥1,100

    東東京~千葉あたりを拠点に、ベーシストのKeisuke Taniguchiを中心として組織され、Experimental、Improvisation、Jazz、Avant-gardeなど、当店が引っかかること必須のキーワードを引っさげて活動するバンド、TCS。一つ一つの曲、はたまた一つ一つのアルバムの話も横に置いておいて、まずそもそも作り出そうとしている空気感がとにかく好き。好き、好き、好き。めちゃくちゃ好きです。Improvisationの要素が濃くなれば濃くなるほど、より音の中で露わになってくるバンドの息遣い。緊張感のある掛け合い。「こんなかっこいいバンドがローカルにいるんだ。」と、ただシンプルに感心してしまった、2021年道程春場所のアフェアー(事件)です。

    大きさや形を変えながらズブズブと深いところに沈み込んでいく音の波。それらの一つ一つの音の粒にいきなり莫大な運動エネルギーを与えたかのようにグルーヴする4曲目。そして最後の5曲目はハウリング(のような)の音に体が包み込まれていく、鎮静剤を投入されたかのようなセッション。SF映画を一本見たかのような展開に唾ゴクリ。

  • The Second Hand Orchestra ‎– Colours (SASF027) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,700

    この度レーベル丸ごと取扱い開始したのは、Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    レーベルの004番でもリリースしたSecondhand Orchestraの2作目。クソ耳に優しい、おばあちゃん手料理のような温かい音楽が詰まってます。限定200枚。

  • Mary Ocher ‎– Faust Studio Sessions And Other Recordings (SASF020)

    NEW ¥2,700

    この度レーベル丸ごと取扱い開始したのは、Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    ロシアにルーツを持ち、現在はBerlinとHamburgで活動するシンガーソングファイター、Mary Ocherの哀愁溢れるAvant-Garde Folk作品。複雑な生い立ちを持つ彼女から発せられる社会的メッセージがギターに乗り、心に突き刺さります。BerlinのFaust Studioでの録音をベースに構成された、片面10数分の10インチ。

  • Johnny Mbizo Dyani ‎– African bass solo concert: Willisau Jazz festival 1978 (SASF019)

    NEW SOLD OUT

    この度レーベル丸ごと取扱い開始したのは、Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    これはまじで最高!!南アフリカのベーシスト、Johnny Mbizo Dyaniの1978年スイスで開催されたWillisau Jazz festivalでの演奏を録音した2枚組LP。ベース、ピアノ、パーカッションまで一人でやっているんだから驚き。ところどころで「You don’t have to love me, but I love you!」って言ってるところから、人柄の良さも伺えてキュン。これは僕も自分で一枚キープさせていただきます!

  • Dr. Alimantado / Peter Tosh ‎– Mary Lou / A Little Melodica (ISDAS 1)

    NEW SOLD OUT

    1971年にJamaicaでA little Loveという曲のVersion3, Version4としてリリースされていた2曲を7インチで再発。Dr. AlimantadoとPeter Toshの交流ってあんまりイメージ湧きませんが、そこはジャマイカ。秋田県の広さに八王子の人口の4倍の人という狭い世界では皆が友達です。

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