Shop (by category)

結果の991~1005/1231を表示しています

  • [CD] No Artist ‎– The Memory Room (mea028)

    NEW ¥2,200

    Meakusma Festival 2018でMike HardingとChris Watsonにより催されたField Recordingのワークショップで、二人及び7人の参加者による録音物。超生々しい45分間。

  • Viola Klein ‎– A Passport And A Visa Stamped By The Holy Ghost (mea027)

    SOLD OUT

    2017年に発売された21番でもリリースしたViola Klein。ドイツ人のアーティストですが、圧倒的なAfrican Groove。調べてみると、若いころからPianoとJazz理論を学び、Detroitへ留学も果たしているとのことで、完全に腑に落ちました。MPCを用いたサンプルも使ってくるあたり、音楽をLIVEと録音という二軸で考えずに、あらゆる手段で創作に向かう様子が見て取れます。21番に続き、非常におすすめしたい内容です。

  • Giraffe ‎– Shine And Dark (mea026)

    NEW ¥2,500

    当店イチオシMarionette LabelからもリリースするGiraffe。Meakusmaでは2017年リリースの19番でもリリースをしており、2枚目のLPということからまレーベルが信頼するアーティストであることが伝わってきます。皆が知っていて、科学者でもその全容を解明できていない「夢」という現象。それをテーマにしたこのアルバムは、アコースティックと電子音のドラムを混合させたプリミティブかつ現代的なその音色は頭の中に様々な錯乱を生じさせます。今後の動向がかなり楽しみ。

  • [CD] Razen ‎– The Night Receptionist (mea024)

    NEW ¥2,100

    Meakusmaが拠点を置くベルギーのBrusselsのアーティストRazen。ポエトリーと、自作を含む楽器軍とが織りなす実験的世界観が危険すぎる約60分のCD。音のレンジも広ければ、記録するメディアすらもレコードから今作のようなCDオンリーのものまで様々なMeakusma。益々気になりますね。もしもこれを車で聴いていて、警察に止められたときは、一旦ボリュームを絞りましょう。

  • Going ‎– III (Disque D’ORgue) (mea022)

    NEW ¥2,400

    Meakusmaの22番は、同じくベルギーを拠点とするSilent Waterレーベルとタッグを組んだ、めちゃくちゃ最高な20分を超えるExperimental Jazzセッションが両面に入った一枚。Amen、Bmen、そしてダウンロードコードでゲットできるRamenの3曲からなる面白い企画。ジム・オルークの文脈でも知られるGIOVANNI DI DOMENICO率いるExperimentalバンド、Going。今後のリリースも非常に楽しみです。

  • Viola Klein ‎– Exchange (mea021)

    SOLD OUT

    meakusmaからリリースされる音のレンジの広いこと。いや~、Detroitですね~。ちょっと私も正体がはっきりわかっていないDetroitのアーティスト、WhodatことTerri McQueenが参加。Viola KleinとWhodatは共作でWorkshopからもリリースするコンビ。呪術系アフリカンなA面もいいですが、個人的にはB面が最高。

  • Lord Tang ‎– Butterflies (mea020)

    NEW ¥2,100

    Experimental, Avant Garde, Dub, Technoなど様々な要素から構成されたLP。Lord Tangは1995年にリリースをしているカリフォルニアのArthur Dentの変名で、様々な機器に音を通し、プロセスさせることで独自の音を創り出す方法を用いているようです。アブストラクトで何にも似ていないディープさを持った一枚。

  • Giraffe ‎– Juni (mea019)

    NEW ¥2,200

    道程大推薦Marionette LabelからもリリースするGiraffe。というか時系列的にはこちらのMeakusmaのリリースが先です。演劇の音楽を聴いているかのような物語性。アコースティックサウンドと電子音をここまでうまくマッチさせるのはまさに達人芸です。今うちの店にはGraffeのタイトルが3タイトル入っていますが、全てオススメ。全部聴いてね。

  • Monochord ‎– Spatial Stereo (mea018)

    NEW ¥1,700

    Droneとは何たるかをがっちり伝えてくれる重く、同時にいたるところに散りばめられた弦楽器やフィールドレコーディングの断片が軽やかで美しい推薦したい一枚。レコーディングとプレスの質も素晴らしいです!

  • [2LP] Bryce Hackford ‎– Behind (mea017)

    NEW ¥2,300

    めちゃくちゃソリッドなビート&ベースの直球テクノ盛り沢山。この二枚組だけでDJができそうです。2枚組なのにリーズナブルなのも嬉しい!オススメ。

  • [LP+CD] Different Fountains ‎– Shrimp That Sleeps (mea014)

    NEW ¥2,200

    美しい不統一を繰り出してくるMeakusmaらしい、今までの流れと全く異なったAmbient Dark Synth Pop(と呼んでいいでしょうか?)リリース。「オー、マイキー」的なジャケットの感じとかも、同じレーベルとは思えない全く違う雰囲気をぶち込んでくるあたりが予測不能で面白い。CDがセットになっており、CDのみに収録されている曲も数曲あります。

  • Georgia ‎– Like Comment Comments (mea013)

    NEW ¥1,900

    アルバムアーティスト名はGeorgiaで、曲のクレジットはBryce Hackford, RVNG Intl, Georgia, Afrikan Sciencesなど書いてあるところを見ると、やはり多数のアーティストの集合体と思われるGeorgia。一曲目めちゃくちゃ夜風浴びたくなるような早めのハウスから入って、そこから4曲目までで脳みその普段使っていない部分を刺激され、その状態で聴く5曲目のHaya (She Drives An Ambulance Mix) (彼女は救急車を運転する Mix)と6曲目にやられました。たっぷり味わえる一枚!

  • Georgia ‎– Like Comment (mea012)

    NEW SOLD OUT

    多数のアーティストの集合体っぽいけど、実態はよくわからないふざけた名前のグループGeorgia。基本的に全曲前衛で、面白おかしくやっている感じとガチで心揺さぶられる感じが混ざった、僕が個人的に一人の人間として目指している感じのLP。好き!

  • Anno Stamm ‎– My Peoples Head (mea011)

    NEW ¥1,600

    New AgeかつExperimentalかつTechnoかつHeadyな最高な一枚。B1の「I changed my mind」が特に好きです。

  • Madteo ‎– Timesmithing (mea006x)

    SOLD OUT

    魔術師Madteoによる、Meakusma初期音源でレーベルの存在を世に知らしめたと言える2枚の内、後に発売された一枚のレーベル最終在庫を確保。完全なるMadteoワールドに我々を引き込む何とも言えないこの空気感。コメントは試聴にかえさせていただきます!

結果の991~1005/1231を表示しています