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Glenn Underground – Classiques Volume Sixteen (GUCLSSQS16)
SOLD OUT名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの16番。ブギーディスコファンク集です。A1とB2の曲は何とも言えない不思議さというかキーが合ってない感じがいいですね~。あとA2の曲のブレイクがかっこいいです。全曲試聴用意しましたのでどうぞ。
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Glenn Underground – Classiques Volume Fifteen (GUCLSSQS15) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
¥1,850名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの15番。ブギーディスコファンク集です。B1の曲がミニマルファンクと言うか、聴き馴染みがあるようで無い、新しい感覚を覚えさせられる展開が素晴らしいです。全曲試聴用意しました。
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Glenn Underground – Classiques Volume Fourteen (GUCLSSQS14)
¥1,850名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの14番。ブギーディスコファンク集です。全曲試聴用意しましたのでどうぞ。
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Vick Lavender – Third Planet From The Sun (OCH135)
NEW SOLD OUTStrictly Jaz Unitのメンバーでもあり、2010年代後半よりまた積極的なリリースを行っているLiving Legendの一人がまたとんでもないトラックを発表しました。アフリカンなグルーヴをキープし続けるA1も最高ですが、なんといってもこのB1。4:30くらいにやってくる転調に、完全にgoose bump。10分という長めの曲ですが、一瞬たりとも飽きずに完全浮遊状態に。「2ファイルに分けてでもフル試聴を用意したい」私はそう思いました。これはマスト!
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KemeticJust Presents: Terrance Downs – Here For It (NDATL 025)
NEW ¥1,950DetroitとAtlantaからDeep Houseを定義し続ける天才、Kai AlceによるNDATL Musikとディール開始しました。古くはNew YorkのNite GroovesレーベルのリリースからキャリアをスタートさせたプロデューサーKemeticJustとHouse Music VocalistのTerrance Downsがタックを組んでNDATLよりリリース。個人的には2曲目のDeep Tech Remixがおすすめ。TB303テイストなベースが気持ちよく、あからさまに上げることもなく下げることもないPerpetualサウンド。音の渦に、のめり込んでください。
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Various – 3K2018 (NDATL Musik related)
SOLD OUTROBERT GLASPERのデビューアルバム「CANVAS」の収録曲「Enoch’s House」を、Kai Alceと親交が深い、AltantaのDJ KEMITがリミックスしたA2。Robert Glasper自身も「傑作」と呼ぶ未公開曲が、皇帝Kai Alceの手によって世に放たれました。NDATLでのストック分からの入荷となります。お早めに。
A1, fLako – Lonely Town (Karizma Rework)
A2, Robert Glasper – Enoch’s House (DJ Kemit Remix)
B1, Guy – Groove Me (KZRekchampa Club Mix – Part 1 & 2) -
[Cassette] Various – 新・幻の湖 LAKE OF ILLUSIONS VOL.3
SOLD OUT素晴らしいカセットテープが到着。Bushmind, YAMAAN, ind_fris, Hakobuneなど当店でもお馴染みの作曲家も名を連ねるコンセプチュアルコンピレーション。ヒーリングミュージック、メディテーションミュージックとしてのアンビエントミュージックの枠に収まらない選曲とテープ一本を通した物語性、各アーティストが持っている文脈の交差など、この作品を企画した寺町さんのセンスが光る一本になっております。当店では上記4アーティストの試聴を準備しました!
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(再入荷)Valentina Magaletti & Julian Sartorius – Sulla Pelle (Marionette11)
NEW SOLD OUT楽曲の質、録音の質、プレスの質、アートワーク、インサート、どれをとっても全カタログ大プッシュ。CanadaのMarionette Lableです!
全タイトル最高なMarionetteにおいても、個人的に特にヘビープレイしているこちらのリリース。ジャズというかコンテンポラリーというか、カテゴリーの名前はさておき、とにかく瞑想OK、ダンスOK、泣いてもOK、グルーブあり、音質よし、ジャケかっこいいの全拍子揃った超名盤。だんだんこのレーベルの認知が世界的に進んできているので、いつ売り切れになるかわかりません。お前はもう買っている。
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Jimi Tenor & UMO – Mysterium Magnum (HRKL-004LP)
SOLD OUTこんなかっこいいアルバム、そうそうないんじゃないでしょうか?2015年に発売され、多くの人が待ち望んでいた再発がここに誕生。言わずと知れたFinlandの音楽家Jimi Tenorが、これまたFinlandで70年代から活動するBig Band、Umo Jazz Orchestra(画像参照)と共作で完成させた本作。ファンキー。濡れ濡れ。ビタビタ。聴いていて踊りだしたくなってしまう、本当に楽しい演奏。そして実験的な要素。めちゃくちゃやばいです!お前はもう買っている!
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SW. – LP (SUE021)
NEW ¥1,850SWとSVNにより運営される、Acidoと並んで当店大好物のネジが1つぶっ飛んだ系レーベルSUEDの作品をいくつか入れました。
LPというタイトルの12″の時点ですでにややこしい、エクスペリメンタルで変則ビートのアプローチが毎度素晴らしいレーベルオーナーのSWによる作品。このアルファベット2文字がクレジットされたレコードを見たら、私はすべてゲットしてますが、あなたはどうする?
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