Shop (by category)

結果の91~105/154を表示しています

  • Haji K. ‎– Black Against An Orange Line

    SOLD OUT

    オーストラリアのDaisartレーベル第三弾リリースのこちらは、第一弾をリリースしたNico Niquoの変名Haji K.のよるドゥームメタルのような伸びのあるベースに飛ばしの効いたシンセサイザーのハイトーンのコントラストがかっこいい、背筋ヒヤヒヤ系Drone寄りNew Age作品。

  • Don’t DJ & NWAQ ‎– Fashion (MEA033) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,100

    話題作。今をときめくDon’t DJと、DelsinやPlanet 、PeacefrogからもリリースをするNewworldaquariumの共作8曲入り。Don’t DJと言えばパーカッシブなポリリズミカルトラックで知られていますが、シンセサイザー名手のNewworldaquariumとのコラボによりリズムがメロディーになり、メロディーがリズムになるようなマジックが曲の中で繰り返されます。Meakusmaのコラボ作品はセンスがめちゃくちゃやばい。

  • Lord Tang ‎– Butterflies (mea020)

    NEW ¥2,100

    Experimental, Avant Garde, Dub, Technoなど様々な要素から構成されたLP。Lord Tangは1995年にリリースをしているカリフォルニアのArthur Dentの変名で、様々な機器に音を通し、プロセスさせることで独自の音を創り出す方法を用いているようです。アブストラクトで何にも似ていないディープさを持った一枚。

  • Georgia ‎– Like Comment (mea012)

    NEW SOLD OUT

    多数のアーティストの集合体っぽいけど、実態はよくわからないふざけた名前のグループGeorgia。基本的に全曲前衛で、面白おかしくやっている感じとガチで心揺さぶられる感じが混ざった、僕が個人的に一人の人間として目指している感じのLP。好き!

  • Massimiliano Pagliara / Roger 23 ‎– H-EA-L EP (mea001) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,500

    Meakusmaシリーズ第一弾。タイトなDub Technoです。サウンドシステムで鳴らしたらどえりゃ―ことになりそうな重低音。

  • [DVD] Various ‎– Rüts (RÜTS 4)

    NEW ¥1,800

    Meakusmaが制作したDVDです。自分も観ていないので何とも言えないのですが、Discogsのコメントみると相当よく練られた音楽と映像のコンピレーションになっているとのこと。参加アーティストの情報などはこちらから。https://www.discogs.com/ja/Various-R%C3%BCts/release/1561320

  • Various ‎– Rüts 3/3 (RÜTS 3)

    NEW ¥1,600

    Meakusmaレーベルのファーストリリースとして世に放った3枚のシリーズものの内のPart 3にあたるこちら。VakulaやMove Dなどをクレジットした、Deep Dub House / Technoの強力盤。

  • (再入荷) Various ‎– Number One (BE001)

    NEW SOLD OUT

    90年代のUSの雰囲気を出しながら、4曲目でいきなりreggaeのriddimが入ってくるのが今っぽい。1曲目のAcid Bass Tune: Toastと前述の4曲目がオススメです。

     

  • (再入荷) Freda & Jackson ‎– Freda & Jackson (KEN010)

    NEW SOLD OUT

    言葉にするとDub Houseということになるんでしょうか。Ken Oath Recordsの音の中に、ときに明確に、ときに不明瞭に、ただどんなときでも確実に存在するDubの存在が、どこにも傾倒しないかたちでそこにただ存在しているEP。

  • Andy Rantzen ‎– Blue Hour Vol. II (KEN009)

    SOLD OUT

    Electronic Dub!! 道程一押しSydneyのKen Oath Recordsより、洗練されたピコピコReggae作品の登場。1ループのリディムの洗練され具合が見事。いわゆる「ダサカッコイイ」がたどり着いた一つの終着点と言ってもいい、レゲエ独特のCheesyさと、音質の良さからもきているであろうミニマルテクノ的なハメ感。Sex Tags Mania周辺の一連のDigital Dubの作品にも共通する、非常にモダンなジャンル横断型作品。

  • Midnight Tenderness ‎– Refresco (KEN007)

    SOLD OUT

    Recommend→A1 90sDigital Funk/FusionとDubとHouseをたしあわせたようなスムーズネス、ファンキネス、ダンサブルネス、ストーンネスが混在するEPデス!

  • (再入荷) RoyBattyJr ‎– Scope Dynamics (KOC003)

    SOLD OUT

    失礼を承知で推測させて頂くならば、高学歴で細身の白人が伸びきったTシャツに身を包み、スナック菓子を貪りながら作っているであろうKen Oath Recordsのテープシリーズ第3弾。Dubの中でもルーツ寄りな出音の作品が多い中、こちらは完全にコンピューター成立後の世界からやってきたDubサウンド。テープというメディアに求められる特性に沿った、変化に富む内容。

  • Bobby Sarkie / Roland Alphonso / Ras Menilik ‎– Over And Over / Rent Rebate / Mount Zion (W-2386)

    SOLD OUT

    3曲+DUB1つの、計4トラック入りの12″。中でも私のお気に入りは色々とはちゃめちゃなB2のMount Zionですかね。A面のOver And Overは相当にゆっくりなBPMにこれまたゆっくりなヴォーカルが癖になる曲です。Over and Overは1983年のWackie’sのコンピレーションに入っていた曲のようですが、出所がよくわからない、あまりメジャーではなかった曲達の再発のよう。フル録音用意しましたので、ご試聴ください。ダウンロードコードついてます!

  • The Chosen Brothers ‎– March Down Babylon (W-714)

    SOLD OUT

    初めにリリースされたのは1980年、Wackie’s Selective Showcase Volume Oneと名付けられたレーベルコンピレーションにて。それをMoritz Von Oswaldがシングル盤仕様にて何度か再発しているようですが、こちらは2018年発売の12”バージョン。レゲエのシンプリシティと言えばいいのか、淡々と続いていくようにみえる演奏がDUB処理によりProgressiveになり、曲として厚みを帯びていく様は現在のダンスミュージックのルーツの一つと言っていいのではないでしょうか?ダウンロードコード付き!

  • Tony Jackson / Jah B ‎– Mother I Love You / Vampire (W-158)

    NEW SOLD OUT

    オリジナルは1万円越えの1981年リリース、Bull Wackie’s監修のJackson’s Production LabelからのMother I Love You。A面後半はItopiaによるDub Version。そしてB面は同じリディムにJah Bが哀愁漂うSoulful Vocalを乗せた別バージョン、後半はDub Versionとなっています。コアなレゲエファンは待ち望んでいた再発!ダウンロードコード付き!

結果の91~105/154を表示しています