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  • [2LP] Soft meets Pan – Tam (RF2LP005)

    NEW SOLD OUT

    2010年にJUZU aka Moochyが主宰するCROSSPOINTからCDでリリースされた作品で、京都のバンドSoftとレーベルオーナーのJUZU aka Moochyがトリニダードトバコで録音されたスチールパンの音色とともに繰り広げる優しく爽やかなセッションが、この度2枚組LP仕様で発売。「サイケデリック胎教ミュージック」という言葉が思い浮かびましたが、生命の息吹や自我のその向こう側のような、個人の思考レベルに落とし込むことが難しいものの確実に存在する概念や精神世界をそこに感じることができる作品。

  • [Cassette] Helena Celle’s Correspondence Table – Glasgow Decentral (FEF115)

    NEW ¥1,350

    (DLコード付属)インプロビゼーションなマナーでシーケンシャルミュージックにアプローチして制作された、全てピッタリ4分の10トラックからなるビートテープ。当たり前なんですが、これだけ細かく刻まれた無数のビートがあると、その中にHouse/TechnoもBreak BeatsもBass Musicも見え隠れする不思議な感覚に陥ります。限定100本生産。

  • [Cassette] Anders Brørby – Constant Shallowness Leads to Body Horror (FEF114)

    NEW ¥1,350

    (DLコード付属)「David Cronenberg(ボディ・ホラー映画監督)が作った架空の1シーンのサウンドトラック」というかなり具体的なイメージのもとで制作された本作。不穏な中に過度のない柔らかさが存在していてとても耳障りがよく、展開もしっかりあって飽きないストーリー性のある内容。実は今回入荷したFort Evil Fruitの10作品の中で一番多く入れた作品はこれで、私も非常に気に入っています。限定60本生産。

  • [CD] 成田ヒロシ – いつもはじめて (NH0004)

    NEW ¥2,200

    “プロのど素人”、立川市在住の偉奇な(粋な)表現者、成田ヒロシの最新作であるポエトリーミュージックアルバムが登場。録音は吉祥寺にあるフルアナログレコーディングスタジオ、GOK SOUNDにてこだわりのRecordingとMixing。今作は2021年に他界した、成田の昔からの仲間である南正人へのトリビュート作となっており、20代から70代まで成田と南に所縁のあるメンバーが集合。道程の取り扱いブランドでもあるRASTARA Riddimのシヴァも全編にわたりベースで参加しています。

    (以下、過去の作品入荷時のレビューを再掲)
    2020年に出会ってしまい、道程の道程に既に大きな影を落とす人物、成田ヒロシの諸作品が入荷しました。
    終戦から数年後の暑い夏の日に名古屋からこの世界に侵入し、実家2階でアルトサックスをかき鳴らし、近所の小学生から「あそこのおにいちゃんは頭が”コレ”らしい。」と噂された成田。「それでも親から、これはやってはダメという制限を受けたことはない。」と彼は言う。DNAに刻まれた自由な表現術と軽快なフットワークを頼りに、20歳頃に上京。運命的な出会いとなった恵比寿にあった格安アパートの、通常よりさらに安い屋上の物置小屋に身を寄せ、仕事を転々とする。「これまで50以上の仕事に就いたけど、一つとして同じ仕事はなかった。だからいくつになったっていつも新人なんだよね。」晴れた冬の朝の湖面のようなキラキラ度を誇るその瞳には、世の中の広さを本当の意味で知る者だけが獲得できる謙虚さと、すべて見透かしているような鋭さが混在し、シロナガスクジラと大鷲を同時に目の前にしたような気持ちになる

    成田は、つい先日2021年1月7日にライブ中に急逝した南正人と上京して間もない頃から親交が深く、細野晴臣も参加した南のデビュー作「回帰線」のアートワークを手掛けている。音楽で言えば、浅川マキのカバーが有名な「私のブギウギ」は成田が手掛けた代表曲だ。他にも70年代フォークシーンを中心とする多くのアーティストに詞を提供している。隔月で発行され、157号まで続いたIndependent Magazine「街から」の表紙の絵をすべて担当し、鉛を使った造形物の制作、家具の制作、店舗の内装工事など、彼の創作に領域は存在しない。近年は、今回道程でも扱う運びとなった詩の作品と、ポエトリーリーディングのライブを主な表現手法としている。「その道だけを極めつくしたエキスパート」が求められる企業中心の転職市場の面接官には、彼の履歴書は真っ白に見えるかもしれない。しかし、これまでの数多の経験から得てきた技と人脈、それらを繋ぎ合わせることで生まれてくる新しいアプローチと創作、「まだ見たことがないものを見るために生きている」と宣言する好奇心、雑踏をすり抜けていく嗅覚・・・個人がこれまで拠り所としていた社会という柱が揺らぎ、個人として根をはり生きていく力を問われる現代において、フリーランサーとしての彼の履歴書は、A1サイズの紙にも収まらない。たぶん2枚使っても全然無理だろう。明日、東京が再び焼け野原になったとしたら、彼のような人間がサバイブし、新しい街を作り上げていくのだろう、私はそう思った。

    この世界では、知名度と実力は比例しないし、私はそれでいいと思っている。それがいいと思っている。本当の伝説は、いつだってアンダーグラウンドで加速する。

  • Clan Caimán – Asoma (EM1195LP)

    NEW SOLD OUT

    アルゼンチンのマルチ奏者、Emilio Haroが結成したバンドClan Caimánの第二作目も、一作目と同様にEM Recordsからのリリース。カリンバを改造した創作楽器カリンバフォンを中心に、派手な展開は少なめに、穏やかに、怪しく、淡々と進んでいく楽曲達。気が付けばこちらもサイケデリックなステートオブマインドに。濡れ濡れでございます。

  • Various – スリン・パークシリの仕事 ~ Classic Productions by Surin Phaksiri: Luk Thung Gems from the 1960s​-​80s ~ (Complied by Soi48) (EM1185LP) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。※針落してます。

    NEW ¥2,750

    旅するディガーコレクティブ、Soi48がコンパイルした、スリン・パークシリの作品集。EM Recordsの言葉を借りれば「タイの伝統芸能と西洋ポップスを折衷し、タイ歌謡の方向を変えてしまったゲームチェンジャー的な革命児」であるこの男。Fujiwaraの原西に似ていると思うのは私だけでしょうか?妙に耳につくタイ音楽の中でも、群を抜いて耳にへばりつきそうなキャッチーさとコンポジションの巧みさを兼ねそろえた楽曲達。「忘れられないわ~」で始まる日本のあの曲も、タイなまりの日本語で見事に歌い上げられています。

  • Clan Caimán – カイマン族 (EM1177LP)

    NEW SOLD OUT

    アルゼンチンのマルチ奏者、Emilio Haroが結成したバンドの第一作目。「架空の部族の奏でる音楽を空想した、あるはずの無い秘境に流れる音楽というコンセプト」というテーマがピッタリとはまる極上の熱帯系アンビエントトライバルミュージック。

  • Brenda Ray ‎– D’Ya Hear Me! : Naffi Years, 1979-83 (EM1108LP)

    NEW ¥2,420

    アルバム「Walatta」が名盤としてよく知られている、UKのBrenda RayがNaffi Sandwichに所属していた頃の音源をEM Recordsがコンパイル。同レーベルが再発している「Steel An’ Skin – Reggae is Here Once Again」をはじめとする音源同様、JamaicanコミュニティーがUKに持ち込んだReggaeが、その時代のその他の音楽に影響し、影響され、変化を遂げていった過渡期の音を聴かせてくれる重要盤。あるジャンルがまだ名前を持っていたなかった時期の音は鮮烈さがあって素晴らしいです。

    ’00年代ベストセラーの新型ルーツロックレゲエ『Walatta』で一躍有名になったブレンダ・レイは、ポストパンク/ニューウェーヴ時代から活躍した人で、スリッツ、ポップグループ、ニューエイジステッパーズ(A. シャーウッドと交流があった)等と同じく、レゲエ/ダブ/ジャズ/ロックのクロスオーヴァーの先端音楽をやっていた。彼女にはPOPなずば抜けたセンスがあり、80年代半ばはソロとして英Virgin等で作品を発表。かの『Walatta』はその「後」のブレンダのソロ・キャリア集成のようなアルバムであった。

    本作『ドゥヤ・ヒア・ミー!(聞いてんの?)』は『Walatta』以前の、初期の録音選集である。

    収録曲はNaffi Sandwichまたは Naffi(ナッフィー)と名乗って活動したバンド時代の音源で、当時リリースはハンドメイド・カセットテープと7インチ。彼らはライブ・バンドとして結成されたわけではなく、アイデアにまかせて作品制作する録音ユニットだった。

    本コンピで聴けるのはもうひとつの『Walatta』の世界で、リズムや手法にジャマイカ音楽の影響が濃厚だが、「レゲエを演奏する気はなく“Dub-up”したかった(= ダブのヴァージョンをやりたかった)」という彼らの音を演奏する。

  • Steel An’ Skin – Reggae is Here Once Again (EM1075LP)

    NEW SOLD OUT

    EM Recordsが1979年発表のUK産「スティール・パン+ディスコ+ダブ」の名作をコンパイルし直してリイシューした色あせない名作。まさにDub、Disco、New Waveなどの関連性を、言葉で説明せずとも音で説明してくれる、点と点を線で結ぶ教材としても素晴らしい盤。そんなバックグラウンド云々はさておき、純粋に音だけで評価してもばっちりぶっ飛ばしてくれる強力な一枚。

    (以下EM Recordsによる解説)
    スティール・アン・スキンは、40年代から英/欧で活躍したアフリカン・ハイライフのスター、ジンジャー・ジョンソンのバンド The Afrikan Drummersの一員だったピーター・ブラックマン(トリニダード出身)によって、1970年代初頭のロンドンで結成されたカリビアン系グループ。トリニダード、ガーナ、ジャマイカ等の出身者で構成され、ロンドンに生まれたアフリカン/カリビアンの子供達に、彼らのルーツの文化を教えるワークショップとして活動し、バンドとしても英/ヨーロッパをツアーした。グループ名は彼らの使う楽器(スチール・パンや木製の打楽器など)に由来する。

    スティール・アン・スキンは、1972年からジンジャー・ジョンソンのバンドでプレイしていたブラックマンが、西ロンドンにあったジョンソンのクラブ「Iroko Country Club」(*注)の箱バンのミュージシャンや常連の黒人達と結成したバンドだ。スティール・アン・スキンがスタートして間もなく、そのうち数人が20th Century Steel Band(彼らの作品「Heaven & Hell on the Earth」は後にグランドマスター・フラッシュのネタとして世界に広まった)を結成し、アルバム制作のために一時脱退するが、20th Century Steel Bandが解散した1978年、中核メンバーのバブルス(Michael Olivera またの名を Moutalla Mohammed)を含む4人がカムバック。そこでファースト・シングル「Reggae Is Here Once Again」を制作した。

    ソカに四つ打ちのディスコ・ビートを取り入れた「Reggae Is…」はスティール・アン・スキンの1stシングルとして1979年発表され、カップリングの「Afro Punk Reggae (Dub)」は大胆なダブ処理を加えたリミックス・ヴァージョンで、スティール・パンのダブ作品として初(?)の試みだった。

    *注:ジンジャー・ジョンソンの「Iroko Country Club」は、Average White Band, Osibisa, Fela Kuti, Peter Sellers, Martin Feldman, Ebenezer Obeyなどが出演したイギリスで当時最もホットなアフリカ系クラブで、ロンドンの黒人層に混じって、多くの有名人、芸能人、ロック・ミュージシャンが出入りした伝説的スポット。

  • Bixiga 70 – Bixiga 70 (GBLP 116)

    NEW SOLD OUT

    2011年にリリースされたブラジルの大人数編成バンド、Bixiga70のファーストアルバムがゲートフォールドジャケット仕様で念願のリイシュー。Brazil、Africa、その他ラテンやカリブ圏の文化影響が混ざり、昇華された大名盤。特におすすめはPedro SantosのKrishnandaに収録されているDesengano Da Vistaのカバー(B面の3曲目)。オリジナルはかなり高額になってますので、お見逃しなく。

  • [Cassette] AZUMI, 犬風 – AZUMI VS 犬風 (き3)

    NEW ¥980

    2011年11月13日の高円寺の円盤での演奏を収録した、Aサイドが犬風、BサイドがAZUMIで構成されたキコリレコードのカセットテープ。手作りながら空を凝らした装丁は、手に取った時に楽しいです。

  • フリーボ – すきまから (1st press) (12EB-120, EHE-006)

    NEW ¥4,180

    こちら1stプレスになります。黒猫の店主、田口さんが90年代に運営していたレーベルOZ Discのタイトルのアナログ化が進んでいます。本人が「全133タイトルの中でも最も反響を呼んだ」という、時代的にも日本のアングラロックと商業化されたポップロックのどちらにも属さないような規模感と質感により作られた名作が、25年以上のときをこえて黒いワックスに刻まれました。豪華ゲートフォールド仕様。11ページに及ぶインタビューが載ったインサートつき。

    (以下、黒猫コメントより。)

    円盤(現・黒猫)の店主が90年代の10年間運営していたレーベル、OZdiscで制作された133タイトルの中で最も評判を呼んだ名作が待望の声に押されアナログで復活! 発売当時はシティポップという言われ方もなく、”フォーキー”のタームで、日本の70年代のフォーク、ロックに直接的なアプローチをした作品の先駆としてサニーデイ・サービス「東京」と同年リリースだったこともあって並べて紹介されることも多く、後のうたもの、シティポップへ繋がる日本のポップ史の一つを型作りました。

    彼らはこのアルバムが発売されるやメジャー各社からアプローチを受け、東芝へ移籍。3枚のアルバムを残しましたが、そのまま活動をアンダーグラウンドに戻し、散発的な活動のまま実は今でも解散はせずにいます。

    詳細なライナーでも触れられていますが、フリーボは活動の初期においてゆらゆら帝国と活動することが多く、ヴォーカルの吉田奈邦子は坂本慎太郎のソロ・アルバムにもコーラスで参加しているなど交流も続いており、「東京」と「すきまから」の大きな差はそこで、彼らの音楽には根っこにアンダーグラウンドにお匂いがあります。ギターの石垣窓の奔放で確信に満ちたプレイにはその匂いが濃厚にあります。それが爽快な風のような曲たちと触れ合ったとき生まれる世界には特別な響きがあったのだと思います。

    当時はデジタルでのインディーズ音楽の制作がまだ確立できておらず、CDのときはそのサウンドをうまく消化できていなかったところを、今回のリマスタリングによるアナログ化で、飛躍的に太い奥行きのある豊かな音像が生まれ、彼らの演奏の素晴らしさが心ゆくまで堪能できる作品になったと思います。お見逃しなく!

  • 三村京子 – 岸辺にて (10EB-119)

    NEW SOLD OUT

    歌モノAmbientとでも呼べばいいのか、曲と歌がそれぞれ存在するのではなく、互いに呼応しながら聴いている人の胸の中にそっと入ってくる7曲入りの楽曲集。アルバムというよりも楽曲集という言葉がしっくりくるような暮らしの断片の寄せ集めは、どこから読んでも楽しめる漫画のように、手の届くところに置いておきたい一枚。ゲートフォールドっぽい装丁もとても美しいです。※すべての盤に若干のゆがみがあるようですが、再生に問題ありません。

    (以下、黒猫コメントより。)

    2015年の「いまのブルース」以来6年ぶりのオリジナル曲集です。コロナ禍のざわめきから遠く離れて、これまでにない穏やかでシンプルな表情を見せるアナログが似合う新たな境地の7つの小曲集です。この時代に必要な日常感と寂寥感が染み入るような作品だと思います。2020年暮れにハンドメイドのCD-Rとして制作され、極一部のテンポだけで売られていた作品ですが、あまりに惜しく、アナログ化させてもらいました。黒猫の出版部リクロ舎の書籍で手掛けた装丁や挿画も注目されており、本作では彼女の絵の作品を多数フィーチャーした特殊な装丁になっています。

  • (再入荷) AZUMI – BASEMENT TAPES (12EB-118)

    NEW ¥3,850

    黒猫の地下室でマイク一本で録音した、大阪のシンガー/ギタリストのAzumiによるアナログ限定作品。長年歌と向き合ってきた者にしか出せない厚みと、かつて防空壕であった地下室のリバーブが重なり合い、Azumiの世界観、というか生活や記憶の中に引きずり込まれていくライフ投影型の名作が誕生。これは道程も共鳴せざるを得ません。

    (以下、enbanからのコメント)
    伊那市駅前商店街にある黒猫通り町ゴフク店には、食糧の貯蔵庫や防空壕がある地下室があり、そこに大阪のシンガー、AZUMIさんを招き、地下録音を敢行しました。地下壕の響きをマイク一本→DATテープに一発録音し、宇波拓がマスタリング→カッティングしたアナログ・オンリーの新作です。
    このアルバムにはAZUMIの盟友であった鈴木常吉さんの曲がたくさん入っています。鈴木常吉さんは、テレビ「深夜食堂」の劇中でかかる印象的な歌で知られるシンガーで、晩年はアジア全域で人気が爆発し、海外公演が多くなっていたのですが、昨年癌により他界してしまいました。生前は円盤でもレギュラーで歌っていたので縁深く、また常吉さんはプロデューサーとしてAZUMIさんのアルバムを作っており、そのライナーは円盤の店主が書いていました。そんな縁もあり、このアルバムには常吉さんへの追悼の意味合いもあります。また、春一番コンサートを福岡風太氏と主催していた故人・アベノボル氏の曲などもあり、「去りゆく人々」へのレクイエムのような作品になっています。

  • [CD] .islea. / ひかりのはしら (iii-014)

    NEW ¥2,200

    iii recordings(サードアイレコーディングス)を運営し、Seminishukeiの一員でもあるSeiyaがVocal&ギターで所属するバンド.islea.が2021年10月にリリースした、11年ぶりの新作となる5曲入りのアルバム。混沌や狂気の世界を突き進んだ先にある、おとぎ話の世界のように純粋で穢れのない世界。重力を無視した音の塊が、完璧な直線を描いて胸に突き刺さります。心の状況としては、教会で聖歌を聴いているときのような、または誰もいない銭湯で天井から落ちてくる水滴が湯に落ちるのを聴いているときのような、尋常じゃなく透き通った気持ちに。諸行無常なこの世界で、あれやこれやに心を煩わせているすべての大人たちに投下してやりたいHeavenlyな傑作。録音、マスタリングもばっちりな大推薦盤。

    「タイトル曲である”ひかりのはしら”の歌詞より」
    空のかなた 永遠の先
    大小宇宙相似象
    光かがやく 世界の中心
    天地を通す
    ひかりのはしら

    音の彼方 儚いなにか
    不可思議な生 星屑の様
    こころとからだ 霊体からすべて

    星の真中 眩しいなにか
    ひかりのはしら はるか空へ
    はるかそら aum

結果の91~105/147を表示しています