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  • [CD] SO NOW WHAT (YUPAMIRALDA & デニロウ) – IGNITION (pamx-004)

    NEW ¥1,300

    (PHATレーベルステッカー付属) デニロウが主宰するPHATレーベルの第四弾MIX CDは、同じく群馬/栃木を拠点とするYUPAMIRALDAとデニロウによるユニット、SO NOW WHATによる作品。荘厳なジャズピアノチューンからスタートする、しょっぱなから何かやってくれそう感が漂いまくりのLive Mix。この1曲目のワクワク感で既に1300円の価値は超えていますね。Black Spiritualityを、群馬/栃木という土地に生きる自分自身に見合ったかたちに昇華させる様は、同地域出身のピアニスト板橋文夫とアプローチこそ違えど、表現しようとすることは根本的には同じことでしょう。基本的に粘っこい横ノリのグルーヴは、アメリカ南部の植民地支配で疲弊した黒人たちが、街のはずれの小さな酒場でステップを踏んだ音楽のソレ。大きな波を作ってくるのかと思えば、落ちることなく徐々に右肩上がりで上がっていく感じは帰りよりも行きで聴きたい類の一枚!

    (以下、レーベルによる紹介文)
    [PHAT]第4弾!YUPAMIRALDA&デニロウのDJユニット、SO NOW WHATによるLIVE MIX CD!2016年末に開催された「TURTLE CLAP」序盤の音源となる本作は、ジャズでしっとりと始まり、ビートダウン、レゲエなどジャンルレスな選曲で、黒く心地良いグルーヴを保ちながらジワジワとビルドアップしていく、二人の音楽に対する幅と懐の深さが垣間見える素晴らしい1枚!パーティー行く前は勿論、様々なシチュエーションにもハマる好内容です!ジャケットアートワークは4th FLOOR。

  • [2LP] Soft meets Pan – Tam (RF2LP005)

    NEW SOLD OUT

    2010年にJUZU aka Moochyが主宰するCROSSPOINTからCDでリリースされた作品で、京都のバンドSoftとレーベルオーナーのJUZU aka Moochyがトリニダードトバコで録音されたスチールパンの音色とともに繰り広げる優しく爽やかなセッションが、この度2枚組LP仕様で発売。「サイケデリック胎教ミュージック」という言葉が思い浮かびましたが、生命の息吹や自我のその向こう側のような、個人の思考レベルに落とし込むことが難しいものの確実に存在する概念や精神世界をそこに感じることができる作品。

  • Detroit Cap ベージュ~グレー (Free Size)

    NEW SOLD OUT

    フリーサイズ。渋いです。Detroitで買ってきました。

  • Detroit Cap black (Free Size)

    NEW SOLD OUT

    フリーサイズ。渋いです。Detroitで買ってきました。

  • Detroit Cap grey (Free Size)

    NEW SOLD OUT

    フリーサイズ。渋いです。Detroitで買ってきました。

  • Detroit Cap pink (小さめ)

    NEW SOLD OUT

    小さめです。浅くかぶる分には男性でもいけると思います。Detroitで買ってきました。

  • Detroit Cap salmon pink / black (ladies)

    NEW SOLD OUT

    ladies. 女性用です。Detroitで買ってきました。

  • Detroit Cap black / salmon pink (ladies)

    NEW SOLD OUT

    ladies. 女性用です。Detroitで買ってきました。

  • Detroit Tシャツ light grey (Mens Medium)

    NEW SOLD OUT

    Gildan Heavy Cotton。Detroitで買ってきました。

  • Detroit Tシャツ navy (Mens Medium)

    NEW SOLD OUT

    Gildan Heavy Cotton。Detroitで買ってきました。

  • Detroit Tシャツ (Mens Medium)

    NEW SOLD OUT

    かなりソフトな生地で袖通し良いです。Detroitで買ってきました。

  • Detroit Tシャツ (Mens Large)

    NEW SOLD OUT

    かなりソフトな生地で袖通し良いです。Detroitで買ってきました。

  • Steel An’ Skin – Reggae is Here Once Again (EM1075LP)

    NEW SOLD OUT

    EM Recordsが1979年発表のUK産「スティール・パン+ディスコ+ダブ」の名作をコンパイルし直してリイシューした色あせない名作。まさにDub、Disco、New Waveなどの関連性を、言葉で説明せずとも音で説明してくれる、点と点を線で結ぶ教材としても素晴らしい盤。そんなバックグラウンド云々はさておき、純粋に音だけで評価してもばっちりぶっ飛ばしてくれる強力な一枚。

    (以下EM Recordsによる解説)
    スティール・アン・スキンは、40年代から英/欧で活躍したアフリカン・ハイライフのスター、ジンジャー・ジョンソンのバンド The Afrikan Drummersの一員だったピーター・ブラックマン(トリニダード出身)によって、1970年代初頭のロンドンで結成されたカリビアン系グループ。トリニダード、ガーナ、ジャマイカ等の出身者で構成され、ロンドンに生まれたアフリカン/カリビアンの子供達に、彼らのルーツの文化を教えるワークショップとして活動し、バンドとしても英/ヨーロッパをツアーした。グループ名は彼らの使う楽器(スチール・パンや木製の打楽器など)に由来する。

    スティール・アン・スキンは、1972年からジンジャー・ジョンソンのバンドでプレイしていたブラックマンが、西ロンドンにあったジョンソンのクラブ「Iroko Country Club」(*注)の箱バンのミュージシャンや常連の黒人達と結成したバンドだ。スティール・アン・スキンがスタートして間もなく、そのうち数人が20th Century Steel Band(彼らの作品「Heaven & Hell on the Earth」は後にグランドマスター・フラッシュのネタとして世界に広まった)を結成し、アルバム制作のために一時脱退するが、20th Century Steel Bandが解散した1978年、中核メンバーのバブルス(Michael Olivera またの名を Moutalla Mohammed)を含む4人がカムバック。そこでファースト・シングル「Reggae Is Here Once Again」を制作した。

    ソカに四つ打ちのディスコ・ビートを取り入れた「Reggae Is…」はスティール・アン・スキンの1stシングルとして1979年発表され、カップリングの「Afro Punk Reggae (Dub)」は大胆なダブ処理を加えたリミックス・ヴァージョンで、スティール・パンのダブ作品として初(?)の試みだった。

    *注:ジンジャー・ジョンソンの「Iroko Country Club」は、Average White Band, Osibisa, Fela Kuti, Peter Sellers, Martin Feldman, Ebenezer Obeyなどが出演したイギリスで当時最もホットなアフリカ系クラブで、ロンドンの黒人層に混じって、多くの有名人、芸能人、ロック・ミュージシャンが出入りした伝説的スポット。

  • Bixiga 70 – Bixiga 70 (GBLP 116)

    NEW SOLD OUT

    2011年にリリースされたブラジルの大人数編成バンド、Bixiga70のファーストアルバムがゲートフォールドジャケット仕様で念願のリイシュー。Brazil、Africa、その他ラテンやカリブ圏の文化影響が混ざり、昇華された大名盤。特におすすめはPedro SantosのKrishnandaに収録されているDesengano Da Vistaのカバー(B面の3曲目)。オリジナルはかなり高額になってますので、お見逃しなく。

  • [7″] chizuru.bis aka CHIZURU OHMAE – Royal Folks (CTRS-001) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,250

    ビバ☆シャリ―のSatoがプロデュース!A Hundred Birds OrchestraのピアニストでもあるChizuru Ohmaeが2017年にリリースした7インチがSatoさん経由で入荷。さすがといった内容の美しい鍵盤がうまいこと駆け抜けていく華やかでグルーヴィーな一枚。B面はダンスミュージックテイストの作りとなっていますが、私としてはA面もパーティーでがっつりかけられる印象。ステッカー付!

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