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[slipmat] Miles Davis Slipmat
SOLD OUT本商品はレコードプレイヤーとレコードの間に挟む、スリップマットです。This is a slipmat which doesn’t contain any music.
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Glenn Underground – Classiques Volume Sixteen (GUCLSSQS16)
SOLD OUT名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの16番。ブギーディスコファンク集です。A1とB2の曲は何とも言えない不思議さというかキーが合ってない感じがいいですね~。あとA2の曲のブレイクがかっこいいです。全曲試聴用意しましたのでどうぞ。
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Glenn Underground – Classiques Volume Fifteen (GUCLSSQS15)
¥1,850名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの15番。ブギーディスコファンク集です。B1の曲がミニマルファンクと言うか、聴き馴染みがあるようで無い、新しい感覚を覚えさせられる展開が素晴らしいです。全曲試聴用意しました。
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Glenn Underground – Classiques Volume Fourteen (GUCLSSQS14)
¥1,850名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの14番。ブギーディスコファンク集です。全曲試聴用意しましたのでどうぞ。
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Scorpeze & Cordell Johnson – Jazzgalaktik (EXC003)
¥1,950Cordell JohnsonとJames VincentによりChicagoとDertoritで開催されているパーティー、Excursions。Cordellは1981年にDJのキャリアをスタートし、Frankie KnocklesやRon Hardyとも共演をしており、House Musicの黎明期から現在に至るまで現役DJとしてシーンを見てきた、いわば筋金入りのChicagoローカルDJである。ExcurionsはChicagoを中心としながらも、Detroit、Altanta、Rio de Janeiro、日本など、各地のローカルとコネクトしパーティーを行い、まさにLocal to Localで活動する様は、現在の商業化したシーンとは一線を画す広がり方を見せている。そのExcursionsがスタートさせた同名のレーベルも今回が3つ目のリリースとなるが、正直文句のつけようのない内容。Chicago SkywayによるRemixも、いわゆるChicago Houseを特徴づける機材群による脚色が素晴らしい。ただ頷くしかない、真似事ではないHOUSE MUSICがここに。
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Various – 3K2018 (NDATL Musik related)
SOLD OUTROBERT GLASPERのデビューアルバム「CANVAS」の収録曲「Enoch’s House」を、Kai Alceと親交が深い、AltantaのDJ KEMITがリミックスしたA2。Robert Glasper自身も「傑作」と呼ぶ未公開曲が、皇帝Kai Alceの手によって世に放たれました。NDATLでのストック分からの入荷となります。お早めに。
A1, fLako – Lonely Town (Karizma Rework)
A2, Robert Glasper – Enoch’s House (DJ Kemit Remix)
B1, Guy – Groove Me (KZRekchampa Club Mix – Part 1 & 2) -
(再入荷)Valentina Magaletti & Julian Sartorius – Sulla Pelle (Marionette11)
NEW SOLD OUT楽曲の質、録音の質、プレスの質、アートワーク、インサート、どれをとっても全カタログ大プッシュ。CanadaのMarionette Lableです!
全タイトル最高なMarionetteにおいても、個人的に特にヘビープレイしているこちらのリリース。ジャズというかコンテンポラリーというか、カテゴリーの名前はさておき、とにかく瞑想OK、ダンスOK、泣いてもOK、グルーブあり、音質よし、ジャケかっこいいの全拍子揃った超名盤。だんだんこのレーベルの認知が世界的に進んできているので、いつ売り切れになるかわかりません。お前はもう買っている。
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Jimi Tenor & UMO – Mysterium Magnum (HRKL-004LP)
SOLD OUTこんなかっこいいアルバム、そうそうないんじゃないでしょうか?2015年に発売され、多くの人が待ち望んでいた再発がここに誕生。言わずと知れたFinlandの音楽家Jimi Tenorが、これまたFinlandで70年代から活動するBig Band、Umo Jazz Orchestra(画像参照)と共作で完成させた本作。ファンキー。濡れ濡れ。ビタビタ。聴いていて踊りだしたくなってしまう、本当に楽しい演奏。そして実験的な要素。めちゃくちゃやばいです!お前はもう買っている!
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Jonas Palm & P-O Lundqvist – Remote Jazz
SOLD OUTExperimental, Saxophone
Recommend: Afternoon at Loggiea -
CHIYORI WITH LOSTRAINS – SPACE OPERATION (VB0104) ※店頭陳列分のラスト1枚(開封済み)。状態確認はメールにて。
NEW ¥1,7602019年にリリースされたアルバム、「FIVE WAVES」(https://doteirecords.com/product/chiyori-with-lostrains-five-waves/)よりSpace Operation、そして驚いたことに、店主の大学時代からの友人STUTSの2016年のアルバム「Pushin’」からSpecial Dayの生演奏バージョンをB面に収録。これも何かの縁かな。
Space OperationはHousyなビートにFunkyなBass、そしてSoulfulなボーカルと、これが刺さる方はめちゃくちゃ多いのではないでしょうか?一見は爽やかな印象の曲ですが、ダンスフロアに間違いなくぶち込める太さが備わった、DJ仕様納得の7インチプレスとなっています。生音の中にたまに入ってくるドラムマシンのタムやスネアの音(?)に「わかってるね~」と高揚しちゃいますね。安定したリズムセクションに飛ばされるリバーブの効いたボーカル。あー、気持ちいい。B面はメローでUrban Popな聴かせるバンドチューン。すげぇ演奏上手だな~。2曲ともフルで試聴を用意しました!
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[CD] Basso - Autumn Air
¥1,500当店でも取り扱っている、ドイツはハンブルグにあるGrowing Bin Records主宰、BassoがChee ShimizuによるBedroom ArchievesのMIX CDシリーズより2010年にリリースしたMIX CD。ヨーロッパものを中心としたあらゆる未発掘音源を掘り起こしてきたディガーが、ContemporaryやNew Ageものを中心とし、タイトルの通り、私たちを包み込む空気感、匂い、音がガラッと変わる秋という季節の切なさやどこからともなくやってくる懐かしさを想起させてくれる独特の色を放ったMIX CDとなっております。
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Moritz von Oswald & Ordo Sakhna – Moritz Von Oswald & Ordo Sakhna (HJRLP76) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
¥2,950Dub Technoの生みの親Moritz Von Oswaldとキルギスタンの民謡バンドOrdo Sakhnaによるコラボ作品。Dub Technoのベクトルからは遠ざかりますが、DubbyでExperimentalでContemporaryな空気感はBasic Channelなどに代表されるMoritzワールドのそれとの共通項が詰まってます。弦楽器あり、笛あり、歌声ありの飽きずに長く楽しめる内容。いろいろな方向から解釈してあげてください。
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[CD] Unborn – Takashi Hattori
¥1,650円盤のリリースは、着眼点、音源の質、装丁など、ただただ素晴らしいという言葉しか見つかりません。そんな中でも店主お気に入りのこの一枚。ネット上にあまり音源が上がっていないので、1曲目だけこっそり視聴載せておきます。以下レーベルの紹介文です。
映画美学校音楽教場の第一期生で、当時中学を卒業直後だったところを特別に受講を許され、菊地成孔や佐々木敦、岸野雄一など、彼の才能を認めていた音楽家、批評家も数多く、某大手メジャーメイカーからも注目され、高校生にして、会社のスタジオを自由に使わせてもらっていながら、高校卒業と同時に姿を消していた天才音楽家。なので、まったく「キャリア」と言えるものは皆無。しかし、その録音に4年を費やし24歳になった彼が生んだたったの6曲の衝撃は、まったくの無名であることなど消し飛ぶ異様なスケールと迫力があります。なにより、今の音楽界がまったく失ってしまった、そのスケールの大きな世界感と、それを二十歳そこそこの男が一人の多重録音で生んだという事実に驚かされます。化粧箱入り。(円盤)
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[CD] CHIYORI with LOSTRAINS – FIVE WAVES
¥2,200Soul, Hip Hop, Popsなどの要素を軸に、Ambientや四つ打ちの音楽の要素も取り入れられた構成。instrumentalの曲ばかり聴いている僕のようなやつに、歌の持っている力を再認識させてくれるアルバムになるはずです。ヴォーカルであり、中心メンバーであるCHIYORI。DJもめちゃくちゃ素晴らしい彼女ですが、天性の人を惹きつける魅力は、その登場により場の雰囲気を変えてしまうほどで、結局目の前にいる人間との対峙を全ての基本としているストリートという次元で生きる私達が最も磨くべき能力はそこにあるのだと思います。
CHIYORIのmasteredインタビュー記事はこちら。
Vol.102 CHIYORI – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
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[CD] YELLOWUHURU – T.3.T
¥1,500OMSB、Hi’Spec、USOWA、YELLOWUHURUの4人により立ち上げられたレーベルGHPDより、渋谷Contactで開催されるFlattop主宰、今回コロナ状況下での豪華ラインナップと配信クオリティで話題となった下北沢Spreadとしても活動するYELLOWUHURUが2017年にドロップしたMIX CDです。汽車の音(?)からはじまり、オブスキュア&アブストラクト&エクスペリメンタルな、怪しく一見秩序がないかのように見えるそれぞれの音たちが、おそらくブラックミュージックというところが根底にあるであろう彼のBODY&SOULというフィルターを通して音楽になっていく様を描いたかのような、めっちゃ壮大な内容になっています。どこでも聴いても完全にその世界に連れて行ってくれる、長くお付き合いできるであろう作品。masteredの彼のインタビューも貼っておきます!
Vol.104 YELLOWUHURU – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
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