Shop (by category)
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Kassem Mosse – Workshop 12 (WORKSHOP 12)
USED SOLD OUTHardwaxお抱え、ドイツ名門Workshopの12番。レーベル運営者のKassem MosseによるAbstract Houseセッション。空間が広がるパッドシンセに身を任せたい、B面の2曲をどうぞ。
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Kassem Mosse & Lowtec – Workshop EP (Laidrec 007)
USED SOLD OUT良いリリースが多いドイツのLaidから、Workshopレーベルを運営する二人によるスプリットEP。どちらも甲乙つけがたいくらい素晴らしい。スタイル出てます。
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Tissu – Unmanned Vehicle (MÖRK004)
USED SOLD OUTLobster Theremin一派の、よりDeepサイドを担当しているMörkの4番リリース。ざらついた質感と、深くサブマージするドープなRaw Houseトラック4曲収録。
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Cassy & D’Julz – What U See In Me E.P (BCR039T)
USED SOLD OUTDeep House!何となくイメージとしてCan You Feel Itに結びつくB1が渋くてオススメ。
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Sub Dub – Dawa Zangpo (AG002)
USED SOLD OUT密林系トライバルDUBの大本命。唯一無二の歪みの支配者Sub Dubの1995年リリース人気盤のリイシュー。どんな部屋に住んでいるのか気になります!
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Sven Weisemann – Xine Zero ※black vinyl
USED SOLD OUTすげぇ~深いとこまでいきます。また出音キレッキレで、あなたのDJバックの中で質感、空気感において絶対的存在感をもつ一枚になることでしょう。
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Conforce – Cccp EP (Model 22)
USED SOLD OUTMike Huckaby インスパイア系Techno / Houseとでも呼んだら良いでしょうか。特にA面のWETで背筋にくるようなドープなサウンドはたまりません。一緒に潜りましょう。
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cv313 – Seconds To Forever (ECHOSPACE 012)
USED SOLD OUT深遠なDub Technoのリリースが多いEchospace。Chicago、Detroitの電子音楽は、もはやジャンル名とも言えるChicago HouseやDetroit Technoのイメージが強いですが、DeepchordがそうであるようにこういったDub Technoも一つの流れ。Noiseシーンとのクロスオーバーも見られます。
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DCTL – Deep Tannin (MCWR013)
NEW ¥2,550店主も2023年5月に遊びに行ってきました、DetroitのMotor City Wineが運営するレーベルより、日本人アーティストMasafumi Onishiと、00年代より活動するBeatメーカーのDJ Ductによるユニットの一枚が登場!
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[CD] AIWASTONE – WEST TOKYO DRILL TRAKXXX Vol.2
NEW ¥1,200昨年発売の第一弾に続き、第二弾が登場。独特の存在感を放つ2名のアーティストによるコラボ作品です。
(第一弾のときの紹介文より引用)スクリュー専門のDJであり、ハードレコードディガーでもあるAIWABEATZと、当店ではHoodish Recordingsからのリリースでもお馴染み、唯一無二のハードコアサイケデリックブラックホールスタイルの作曲家IRONSTONEが共同で作成した、日本の曲のサンプリングのみで構築されるDRILL BEATのCDが入荷。私はDRILLという音楽に馴染みが無いですが、Chicagoをルーツに持ち、そこからUKへ渡り、再度大西洋を渡って逆輸入的にNew Yorkで話題になるなど、デジタル以降の音楽の特徴でもある、地理的な横軸の障壁を持たないスピード感を持って広がりを見せる新しいスタイルの音楽のようです。
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YAMAAN – Difference et Repetition (EM23AW)
NEW SOLD OUTDTR-001の幻想区域EPでお馴染み、というかもうこの界隈では有無を言わさずお馴染み(知らない人は恥かく前に早く調べて!)、近年は黒帯の貫禄さえ纏いはじめている、道程が崇拝する人物にしてマルチアーティスト、YAMAAN。彼の友達である内山氏が運営するブランド、ENDS and MEANSが制作しているMIX TAPEシリーズの最新作としてリリースされた100本限定作品です。「アンビエントを基調に、A面はよりダンサブルに、B面は聴きながら眠りに落ちれるくらい穏やかなものを作った」という彼のコメントは本当で、毎回寝てしまうために私もまだB面の最後まで聴き切れたことがないという代物になってます。
obscureなMIX TAPEだとこの作品もおすすめですよ~。
DJ Earl Grey – …and yet a dream withal
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Phase90 – Infinitati [Intrusion Dubs]
USED SOLD OUTふかーい、ふかーいDub Technoをお探しの方は間違いなくこれ!最近店頭で「Dub Technoありますか?」って聞かれることが多いです。
改めてこちらの盤もオススメしておきましょう↓↓↓ 残り数枚です。
[2×LP] DeepChord – Lanterns (AI-01)
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Boulez – Structures Pour Deux Pianos (WER 60011)
USED ¥1,700現代音楽を代表する作曲家BoulezによるWergoデビュー作。オリジナルは1965年ということで、現在もトップランナーで走り続ける現代音楽レーベルWergoの作品群の中でも最初期のものでしょう。とっつきにくいものも多い現代音楽ですが、音楽的にちゃんと楽しめる内容です!
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Hartmann – Gesangsszene Für Bariton Und Orchester (Zu Worten Aus „Sodom Und Gomorrha” Von Jean Giraudoux) (WER 60061)
USED ¥1,600かたちを崩したクラシックというところでしょうか。このあたりが「現代音楽」と呼んで良い範疇に入っているのかは自分も良くわかりませんが、古典では無いという意味では現代音楽なのかな。
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Soft Machine – Fifth (CBS 31748)
USED SOLD OUTバンドの編成自体も実にプログレッシヴなバンドSoft Machine。その中でも特にこの盤は異質なもので、前作の後に脱退したRobert Wyattの後継として、A面はドラムをPhil Howardが担当し、B面はその後長きにわたりこのバンドのドラムを務めることになるJohn Marshallが叩いています。Phil Howardの在籍期間はわずか半年余り。個人的にはFree Jazz、インプロビゼーションへの指向が強かったPhil Marshallが演奏しているA面が好きですね。
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