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FWM Entertainment slipmat 2
NEW ¥1,800Stefan Ringerが主宰するFWM Entertainment制作のSlipmatです。一点のみ入荷。
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FWM Entertainment slipmat 1
NEW SOLD OUTStefan Ringerが主宰するFWM Entertainment制作のSlipmatです。一点のみ入荷。
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Bump & Grind Vs Third Eye Foundation – Pan Odyssey (Quantum 321)
USED SOLD OUTAbstractでシャープなサウンドでアプローチしているJungleチューン。
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Limp – Orion (MM 025)
USED ¥1,200エレクトロニカというか、Down Tempoというか、Ambience重視型の一枚。
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Joe Claussell – Un.Chained Rhythums (Part 3) (SRM 003)
USED SOLD OUTJoe Claussellが6枚組でリリースした作品を、(たしか)日本限定でシングルで発売した内の第三弾。この透き通った質感、音の伸び、完全に当店どツボな空気感です。
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John Kong & Moonstarr – Future Vision (floz1206)
USED SOLD OUT当店のツボに刺さるリリースが多いアーティスト、Moonstarr。彼によるBroken Beats/Future Jazzトラック、そしてZero dBによるRemixも素晴らしい一枚。Hiphop、そしてUnderground ResistanceのElectronic Funkっぽい感じとかにも影響を受けているようで、アメリカ黒人由来の音楽と電子音楽のクロスオーバーという90年代以降多くのアーティストが試みたかたちを高いレベルで実践するアーティストの一人です。
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Dubloner – Devious Turnip EP (HHR-005)
USED SOLD OUTDubby Techno
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Kai Alcé, Ash Lauryn, Delano Smith – NDATL Special Edition 2023 (NDATL SE 2023)
NEW ¥7,100お父さん、お母さん、僕やりました!僕の店にもNDATL Special Editions 2023が入ってきました!Kai Alce主宰のNDATL Muzikがリリースする、毎年限定でしか出回らないSpecial Edition。今年5月に初めて行ったDetroit。この盤が販売されたDeep Detroitの会場にいたにもかかわらず買いそびれたのが私です(どんだけ遊んでたんだよっていう)。Kai AlcéとAsh LaurynによるUnderground & Blackは「Blackness」をかなり強調した内容で、DJとして我々黄色人種がかけやすいトラックではないのかなぁと個人的には考えてしまいましたが、トラックとしては文句なしのDeeeeep Houseです。そしてなんと言ってもDelano(彼もDeep Detroitで当日プレイしてました。)のトラック。コロナ禍で亡くなったDetroitの良心、Mike Huckabyへのトリビュートソング。Deep!※インナースリーブのみ、ハードジャケット無しです。インナースリーブ、よれてます。※高いですが、僕も仕入れでかなりの金額払ってますので、ぼったくってないです。
そしてなんと、2022のSpecial Editionsも去年入荷した分がまだ残ってますので是非。
Damon Lamar / Kai Alcé – NDATL Special Edition 2022 (NDATL SE 2022)
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Ben Hixon & Stefan Ringer – Shawty Don’t Play (DR-1-2051)
NEW ¥2,800テキサスのBen HixonとアトランタのStefan Ringerがコラボレーションした、45回転シングルサイドプレスの気合いの一枚。浮遊感なのか、ズラされているのか、三半規管にきつつも絶妙なところでグルーヴするshawty dont play!※Genericの黒スリーブに傷みがあります。
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Marquinn Mason & Stefan Ringer – Nitecap EP (FWM006)
NEW ¥2,500これは当店としては推しに推したいFuture Jazzyな強力盤!そのなかでもよりJazz寄りのものや、The LightやPulling CloserのようにHouse寄りのものもあり、こちらの一枚に惹かれるリスナー層の幅も広そうです。生音と電子音がスムーズに融合する作品もありますが、この作品は一枚を通してあえてそれぞれの質感を違いを残しているようなところもあり、それがまた気持ち良い!
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[7″] Chris Irvin & Stefan Ringer – Callin Me (FWM707)
NEW SOLD OUTNeo Soulライクな腰より下を動かすことに焦点を定められたAbstract Houseトラック。楽曲の構成としてはこんなにシンプルなトラックなのに、質感にとことんこだわると、ここまでのグルーヴが作れるのか、というとても良いお手本。Atlanta House税はセクシーでセンシュアルなトラックを作る人が多いのは土地柄なのでしょうか。ブギー。
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[7″] Stefan Ringer – FWM 701 (FWM701)
NEW SOLD OUTFWM001の収録曲の中で特に人気のあった2曲が、7インチで召喚されました。奥行きのあるアナログシンセのフィールが感じられるA面。より土臭く、そして黒くグルーヴするゲットダウンなハウスチューンはB面。
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Chaton + Hopen – Dreaming Surfaces (NUM07)
USED ¥700Techno
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[King Britt別名義] The Nova Dream Sequence – Dream 8 / Dream 3 Remixes (COMPOST 249-1)
USED ¥900Techno
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Tim Xavier – Soil Between My Fingers (LTD400-5)
USED ¥800Techno
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