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  • Abe Duque – What Happened? (#7)

    USED SOLD OUT

    シンプルなTB303のフレーズに始まり、怪しいささやきにACIDの世界にドブ漬けにされる奇妙な一枚。自己顕示欲強めなレーベル名もナイス。

  • Ibex – Oasis / Bok Choy (PE65256)

    USED ¥1,200

    Carl Craig主宰のPlanet EからIBEXによる一枚。ビートダウン気味に、捻じれたシンセの音がリズムに絡みつくA面のOasisとB2のOsasis(Dub)を推薦したいと思います。

  • Bushmind ‎- The Drop EP (SMNSK-2316)

    NEW ¥2,200

    Raveなモーメンタムを持って加速していくBushmindの新作EP!一言にRaveと言ってもゲットーテック的な要素であったりアシッドテクノ的であったり、一曲の中でも展開がある、片面1曲ずつの現場仕様盤!配給元の希望により試聴を1分しか用意できないのが残念ですが、この先は黒い円盤を擦って確認してください!今年に入ってからMix、楽曲など制作に注力しているBushmindの今後のアナウンスにも期待!

    Bushmindのその他のバイナルリリースはこちら。

    Rockasen ‎– Slow Mo EP (AOY-009)

    Bushmind / D. J. Fulltono ‎- CODE NAME : PARTY LIGHT REMIXES (TB007)

  • JUKE/19 – 19/19 (12EB-140)

    NEW ¥4,620

    2023年2月まで国立近代美術館でも展示をやっていた美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤の全カタログを円盤がリイシューするプロジェクト。このリリースで全て完結となります!

    (以下、黒猫コメント)今回のJUKE/19.アナログ化プロジェクトの最後を飾るのは2003年にcemetary recordから2003年に突如発売されたJUKE/19.の未発表作品集の初アナログ化です。JUKE/19.は最初の活動期間の数年、毎週レコーディングをしており、初期の作品はその録音の中から編集されて作品が制作されていましたが、かつてのレコードでは使われなかった録音を大量に残しており、その中からメンバーが新たに編集し、JUKE/19.の作品として再構成したもので、単純な未発表作品ではなく、自分たちの過去の録音を素材にした最新のJUKE/19.作品と言っていいものに仕上がっています。今回の装丁は、今回のシリーズ中唯一の既成フォーマットを使用したもので、通常のE式シングル・ジャケットですが、印刷をUVニス厚盛という透明な印刷でヴィジュアルを刷っています。写真ではピンク一色になっていますが、よく見て触れば瞭然の透明デザインになっています。そのため今回はリイシュー全作品のディスコグラフィも載ったキャップ帯を付帯しました。

  • JUKE/19 – EZMD (12EB-139)

    NEW ¥6,380

    2023年2月まで国立近代美術館でも展示をやっていた美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤の全カタログを円盤がリイシューするプロジェクト。本作はJukeの5作目。エンボス加工のジャケット、そして単なるレコードジャケットとは一味違った特別仕様のスリーブがコレクターズアイテムとしてもそそられますね~。

    (以下、黒猫コメント)1987年に発表されたJUKE/19.にとって5枚目となるアルバム”EZMD”は、フランスの美術家、マルセル・デュシャンの生誕百年を記念して製作されたアーティスト・ブックで、用美社が企画製作したものでした。途中でカセット付きの限定版の制作が提案され、その音源を「ヨーロッパのホテルに滞在するマルセル・デュシャンの1日」というテーマに設定し、すでに活動を休止していたJUKE/19.のメンバーが5年ぶりに再集結して録音したもの。先にテーマがあって制作するということも初めてで、JUKE/19.唯一のトータル・コンセプト・アルバムとなりました。フィールド・レコーディングとバンド演奏がコラージュされた非常に完成度の高い傑作で、かつてCD化されたことはありますが、アナログLP化は今回が初。パッケージはこれまでのリイシュー・プロジェクトの中でも最も過激なものになっており、全面と中までミラー・シートで制作され、大竹作品としても注目度の高い実物に触れたら圧倒されるはずの強烈な作「物体」になっています!!カセットでもCDでもありえなかったアナログ・レコードだからこそ実現し得たスケールの大きな強烈な音に仕上がっており、装丁も含めて今回のシリーズ中、最も衝撃的な作品になったと思います。

  • 季刊黒猫・別冊 Post Cards

    NEW ¥1,100

    黒猫が2020年から年4回発行してきた「季刊黒猫」の2023年特別号は、これまでのランダム紙片集の形態から離れ、すべてポストカード・サイズに集約したものになりました。これまで同様に、全国各地の黒猫に関係する製作者の連載がそのまま継続したものもあれば、ポストカードとして使えるものもたくさんあり、また新たな形態を提示しています。黒猫の終わらないモノづくりの新展開!是非ゲットしてください!

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

    過去作品もタイトルによっては在庫あります。https://doteirecords.com/?s=%E5%AD%A3%E5%88%8A%E9%BB%92%E7%8C%AB&post_type=product

  • Cottam – Story #003 (STORY 03)

    USED SOLD OUT

    このA2のようなBeat DownなHip Houseってあまり見かけないので新鮮!

  • Session Victim – Million Dollar Feeling (DOG 12)

    USED ¥1,700

    良質Deep Houseを3曲収録したUKの現行優良レーベルDelusions Of Grandeurからの1枚。

  • Under Groove – Sunset Yellow EP (RI-003)

    USED SOLD OUT

    Disco Funkなノリの良さ!A2のDubが素晴らしいです!

  • Audion – It’s Full Of Blinding Light (SPC-77)

    USED ¥1,100

    トビの効いたキャッチーなテクノサウンド。

  • Teddy Douglas And Luis Radio Feat. Francesco – The Violin (EU006)

    USED ¥1,000

    USAのBasement Boysよりリリースされた1枚の、イタリアプレス別バージョン。試聴にあげた2曲はそれぞれこの盤にだけ収録。

  • [Idjut Boys Remix] Tornado Wallace – Underground Sugar Caves (DOG 21)

    USED SOLD OUT

    Italoライクな3連符Deepシット。Idjut BoysによるB2はもちろん、A面のオリジナルバージョンもしっかりグルーヴしてくれます。

  • Justus Köhncke – Elan / Taste (KOMPAKT 113)

    USED SOLD OUT

    Disco Re-Editっぽい雰囲気もある、アップリフティングなHouse Music収録。

  • Tiago – Disambiguation (dfa2269)

    USED ¥1,400

    空間性のあるパッドシンセに体を持ち上げられるA面と、地に足付けて踊るB面からなるキラーな一枚。

  • The D.MD Project – Butterflies (ZNE-001)

    USED ¥1,500

    Michael Jacksonサンプリングを用いた多幸感強めのdelightful House。

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