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Beanfield – The Season (COMPOST 063-1)
USED SOLD OUTこのあたりのBroken Beatsの盤もなかなか世の中の評価が追い付いていない類のレコードの一つだと思います。別に世の中はどうでもいい、というかむしろ評価が進まない方が自分的には嬉しい(アーティストには申し訳ないですが、リスペクトを込めて)です。B1のSwag RemixとB2のOriginalを推薦します。OriginalをB2に持ってきてる謙虚さも好きだ!
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Carl Craig – DJ-Kicks EP (!K7042EP)
USED SOLD OUT片面プレス、完全にロックオン系のDetroit Technoです。一度狙いを定められたら抜けられないハメの中で踊るなりもがくなり好きにしてやってください。完全に過小評価されている一枚ではないかと。
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[2×12″] Juan Atkins – Wax Trax! MasterMix – Volume 1 (TVT 7254-1)
USED SOLD OUTJuan AtkinsがDJミックスしている地続きの19曲が収録された珍しいタイプのレコードです!
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Reese Project – Direct Me (0-40307)
USED SOLD OUTA3, B3あたりおすすめです!A1のUnderground Resistance Mixは試聴録り忘れました!
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DJ Valium – Tropical EP (GG-020)
USED SOLD OUTSubmerge配給のプロモ盤。テクノ初期衝動。
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Claude Young – DJ-Kicks EP (K7045EP)
USED SOLD OUTデトロイトの第1.5世代にあたる人物。神がかった音楽のかっこよさ、そしてこのインタビューを読めば彼が紛れもない本物であることがよくわかると思います。
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Chris Liebing – Advanced Audio E.P. (PRMT 035)
USED ¥1,100UK テクノレーベルPrimateの35番。真っすぐ推進力のあるテクノがこのレーベルの特徴!
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[2×12″] Pom Pom – 31 (POM 31)
USED ¥1,800うちでも何枚か取り扱ったことのある謎の人物Pom PomによるPom Pomレーベル。ソリッドで質感重視のTechnoが魅力。センターラベルもジャケも徹底的な匿名性を貫いていて、それが一時の衝動ではなく20年に及んで継続されているのが乙!
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Appleblim / Shackleton – Soundboy’s Ashes Get Chopped Out And Snorted (SKULL:06)
USED SOLD OUT唯一無二のサウンドを世界に届けるプロデューサー2人が裏表を担当した、発狂モノの一枚。どちらかというとBass Music系のアーティストとして認識されている(?)2人。私自身Bass系はあまり詳しくないですが、それでも彼らの動向はフォローしてます。
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Gari Romalis – The Last Man Standing E.P. (DSR 004)
USED ¥1,200DetroitのプロデューサーGari Romalisによる一枚。特にB面のDark Side Of Detroit感強めのThugなTechnoがたまりません。
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Chez Damier – Can U Feel It (KMS 035)
USED SOLD OUTDetroitテクノのパイオニアの一人であるKevin Sandersonが運営するKMSから、Chez Damier、Derrick May、MKが制作にかかわった一枚。それぞれの曲で違った趣があるCan U Feel Itのリミックス集。
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Jeff Mills – If / Tango (PM-009)
USED SOLD OUTAxisレーベルのサブレーベルPurpose Makerの9番。Jeff Millsの曲としては珍しいボーカル入りトラック、かなりグッときます。B面のTangoもポリリズムが交差するGalactic Technoな仕上り。
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BFC – Evolution (FRG 2)
USED SOLD OUTDerick MayがCarl Craigを世に送り出したことは有名な話ですが、まさに1990年にその産声をあげてリリースされたのがこちらの盤。初期Detroitテクノ作品にみられる、当時現地でラジオやテレビで流行っていたElectronic Funkな質感を携えて、やや粗さはあるものの、アナログの芯のある音色がたまらないクラシック。これは再発になりますが、NSC刻印ありのDetroitプレス。
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King Tubby, Scientist and Prince Jammy – Fatman Presents Twin Spin Vol.1 – Dub Confrontation (FMLP 003)
USED SOLD OUTKing TubbyとPrince JammyとScientistがKing Tubby’s Studioで録ったという、その設定を聞いただけでストーン寸前のこちら。Dubという手法は今やダンスミュージック中心に色々なジャンルで用いられる手法ですが、King Tubbyがやりだした頃はまだ当然前衛的なアプローチだったと思います。「前衛としてのDub」という捉え方をすると、また色々違った視点が得られますよ。オリジネーターはいつだって孤独!
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Pablo Moses – Pave The Way (204 220)
USED SOLD OUTルーツを80年代のしっかりとした録音環境で録ったという感じの質感。創作においては音がハイファイなのが必ずしも良いとは思いませんが、さすがIslandの仕事だなといった内容。Dubbing is the must!
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