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  • (再入荷) Shorelights ‎- Bioluminescence (AI-16)

    NEW SOLD OUT

    DeepChordことRod Modell, そしてWalter WasaczとChristopher McNamaraの3名の構成員により組織されたShorelights。一連のDeepChord作品と同様、とことんdeepな音作りに脱帽からの敬礼。調べたところbioluminescenceというのは、生物による発光のことみたいです。蛍とか夜光虫とかキノコとかのことですよね。このジャケットの通り、真っ黒な夜の海から、海岸線(shore)に見える発光物体(lights)を頼りに陸を目指す、人類の祖先から届けられた音って感じ。轟音と静音の間で、感じちゃってください。

  • (再入荷) Jacobus Derwort ‎- Bamboo Music (AI-15)

    NEW SOLD OUT

    レーベル最終在庫。2019年11月に惜しくも他界したJacobus Derwort。 個人としてはこれが遺作です。Field Recordingのような質感に、Tribalなリズムセクション。散見されるノイズではないノイズa.k.a生活音。笛の音。ささやき。轟音。聴き入った途端に自分が今居る場所さえも錯覚に思えてくる、そんなどこか現実離れした一枚。音楽に決まりなんてないのでR。極少数入荷なのでお早めに。

  • [2LP] The Chi Factory – The Mantra Recordings (AI-12)

    NEW SOLD OUT

    マルチインストルメント奏者Hanyo van Oosteromと、昨年2019年に惜しくも他界したJacobus DerwortによるプロジェクトThe Chi Factory。2LPに計18曲をPart1, 2, 3, 4というかたちでレコードの一面ごとに振り分けた大作。宇宙のことと同じくらいよくわかっていない地中の世界を行く当てもなく彷徨い、記録した、そんな内容。

  • AKI TSUYUKO – LEO (12EB-116)

    NEW ¥4,180

    RVNGIntl.からもリリースする(既存のジャンル名で言えば)Ambient、Experimental作家Aki Tsuyukoの新作が円盤から登場。前作Empty Talkも取り扱っています。あわせてチェックお願いします!(以下、円盤によるコメント)

    孤高の鍵盤奏者、アキツユコの新作。円盤からは「EMPTY TALK」に続くアナログ作品ですが、今回の作品は彼女にとっても異色の、そして、新たな一歩を感じさせる一枚になっています。
    片面1曲のロング・トラックで、実際にはB面の演奏も連続性があり、これまでの彼女の静謐な作品群を思えば、ノイジーな側面も表出し、振幅の大きいドラマティックな時間が体験できるものになっています。
    さらに、驚きは初めて作品に本人のヴィジュアルがメインで登場したことでしょう。あまりに人前に出ず、かつてはライヴすらほぼ皆無に等しかったため、childiscの竹村延和が創造した架空のキャラクターで、実在すら疑っている人までいたほどですが(’10年代以降は頻繁にライヴをやるようになっていました)、本作ではついにジャケット顔出し、ただし、ご覧の通り、日舞の発表の時に撮った写真とのことで、バッチリ和メイクが施されております。
    また本作品の製作過程がまた特別です。
    Drag City/MOIKAIでの「音楽室」、Thrill Jockyからの「Hokane」(国内では共にchildiscから)と、海外からの注目も高い彼女ですが、本作のきっかけになったA面は、アメリカ、オレゴン州ポートランドにあるギャラリー・ヴァリフォームからの委嘱で製作されたものでした。このギャラリーは「音を展示する」という異色のコンセプトで運営されていますが、そこに「展示」するために様々な音源を折り重ねて作られた作品でした。
    作品は展示のために作られたものの、その後の扱いは考えておらず、せっかく作ったものなので、ちょっと聞いてもらいたい、と、高円寺円盤で行われていた彼女の演奏会「アキツユコの部屋」で、会場を真っ暗にして同作品を再生、そして、音源のエンディングにかぶせるように即興的に演奏を引き継ぎ、合計約1時間の組曲として演奏されました。
    「アキツユコの部屋」は、それまで録音によるアウトプットしかしてこなかった彼女が、ライヴでの音楽表現を模索するために高円寺円盤で2016年から2020年にかけて不定期に行っていたシリーズ・ライヴで、その手法を探りながら様々な形で演奏が行われてきましたが、この日のライヴはその白眉というもので、その演奏を元にB面の「Village」を新たに録音し、作品化したものです。
    日米のリアルのスポットという現場があってこそ生まれた作品で、創作の過程と場所が生んだ表現の在り方としてもユニークな形を提示できたと思っています。発表は、その両スポットがデジタルから距離を置くことをテーマにしているためアナログのみでの発売となっています。

    AKI TSUYUKO – Empty Talk (12EB-115)

     

  • Mary Yalex – Ohra (MEDS068)

    NEW ¥1,300

    【DLコード付き】関西を拠点とするカセットテープレーベル、Muzan Editions。2022年のSummer Batchの3作品が入荷しました。前回同様レーベルからお声がけいただき、オフィシャルレビューを書かせていただきましたので、以下の通り掲載させていただきます。

    讃美歌とある種のハードコアに共通点があるように、物事の表裏は文字通り常に背中合わせの(=近い)位置関係にあるということは、様々な物事をよく観察するとなんとなくわかってくるものである。この作品もまた、段階的にXとYが共存と分裂を繰り返すことで、より俯瞰的に定義されることを求めてくる。物語よりも体験を与えてくれる類の芸術であると言えるのではないだろうか。そんなことよりまずは荘厳なドローンと、神秘的なアナログシンセのアルペジオに、息をすることも忘れてただぶっ飛ばされてみてほしい。脳みそを取り出し、清流で一度丸洗いしたかのような爽快感は、コンビニで売っているミントタブレットで得られるそれとはわけが違う。道程(Dotei Records) 樋口拓郎

    当店で取り扱っているMuzan Editionsの過去のリリースはこちら。https://doteirecords.com/product-tag/muzan-editions/

  • Kris Keogh – Processed Harp Works, Volume 3 (MEDS067)

    NEW ¥1,300

    【DLコード付き】関西を拠点とするカセットテープレーベル、Muzan Editions。2022年のSummer Batchの3作品が入荷しました。前回同様レーベルからお声がけいただき、オフィシャルレビューを書かせていただきましたので、以下の通り掲載させていただきます。

    Muzan Editionsのこれまでの作品のMastering Engineerとしても名を連ねるオーストラリアのサウンドアーティストKris Koegh。琴かハープか、またはディレイにエフェクトを加えることで多弦的な響きに仕立て上げているのか、本作全体を通して使われている弦の音は、持続音ではないもののドローンミュージックとして確実に成立している。ステレオの左右の動きに加え、音が前後に動く空間性を与えることで、二次元的な動きではなく、面となって波を創り出し、聴き手のもとへ到達してくる。また、その動き方も一定の周期を持たず、自由に場所やかたちを変えていることがわかるだろう。うねり、渦巻き、空気中に伸びていく長いリボンのように、一切の隙間を持たず、全ての音が、その前に存在した音の次の形態として更新を続けていく様を、身体をすべて使って聴いてみることをお勧めする。道程(Dotei Records) 樋口拓郎

    当店で取り扱っているMuzan Editionsの過去のリリースはこちら。https://doteirecords.com/product-tag/muzan-editions/

  • MonoLogue – Senza Titolo (MEDS066)

    NEW ¥1,300

    【DLコード付き】関西を拠点とするカセットテープレーベル、Muzan Editions。2022年のSummer Batchの3作品が入荷しました。前回同様レーベルからお声がけいただき、オフィシャルレビューを書かせていただきましたので、以下の通り掲載させていただきます。

    窓から射し込んだ光。いつも見慣れた場所であっても、その角度や微妙な明るさの変化によって、自分の目により切り取られる画が全くもって違うことに気がつき、感動したことを覚えている。全編を通してふんだんに使われているリバーブのエフェクトは、この作品をこの作品たらしめる重要な要素であるに違いないが、発せられた音の振動エネルギーが、人間の感性のレセプターを通して感情のエネルギーに変換されてできた成果物は、作品のどこを切り取るかによって全く違ってくるから不思議である。絶え間なく続く残響の中に、西洋音楽的な旋律を帯びて飛び込んでくる鍵・管・弦楽器の音は、石を投げ込んだ水面のごとく、新たな残響を作り、すでにそこにあった残響と交わりながら次の瞬間を創造する。英語に訳すと「without title」を意味する「Senza Titolo」と名付けられたこのアルバムは、音楽を展開的にとらえず、より瞬間的にとらえることで、一つの名前で呼ばれることなく変化し続けることを、肯定する。道程(Dotei Records) 樋口拓郎

    当店で取り扱っているMuzan Editionsの過去のリリースはこちら。https://doteirecords.com/product-tag/muzan-editions/

  • Burnt Friedman & João Pais Filipe – LiebezeitIFriedmanIPais–Eurydike (NON50)

    NEW SOLD OUT

    ポルトガル人のパーカッショニスト、ドラマーのJoão Pais Filipeとの共作をA面に、そして説明不要のGerman Progressive RockバンドCanのドラマーとしても知られているJaki Liebezeitとの共作をB面に配置したBurnt Friedmanによる新リズム体験。offテンポな瞬間や、それが知らぬ間にonテンポになる瞬間に妙なサイケデリックすらも感じる、パーカッション天国な一枚。

  • Mohammad Reza Mortazavi & Burnt Friedman – YEK (NON44)

    NEW SOLD OUT

    リズムの国の貴公子Mohammad Reza MortazaviがBurnt FriedmanのNONPLACEレーベルに登場。この組み合わせ、聴く前から間違いないと思い仕入れましたが、その想像のはるか上をカモシカのように飛んでいきました。Iran出身のRezaが操るTombakというこの楽器、すごい繊細なチューニングが求められそう。ある種のFuture Jazzとしても聴けます。

    彼の作品はこちらも取り扱っています。是非。
    https://doteirecords.com/product/mohammad-reza-mortazavi-%e2%80%8e-ritme-jaavdanegi-ltnc018/

  • Razen – Regression (Marionette19)

    NEW ¥3,600

    (DLコード付き) 道程の文通仲間Aliが運営するMarionetteレーベルに初登場、ブリュッセルを拠点に活動するExperimentalバンド、Razen。他のリリースにも共通する背筋ゾクゾク、濡れ濡れ、ビショビショな一枚がまた誕生。ドローンあり、パーカッションあり、ホーンセクションありの、鳴るわ鳴るわの40分弱のジャーニ―。ピューッとぶっ飛ばされ続けてください。このくそ暑い2022年6月の最終日、これを聴いていたらなんだか涼しくなる、怪談話のような不協和音。円安よ、早く終われ!

    当店ではMeakusmaからリリースされたRazenのCDも取り扱っています。https://doteirecords.com/product/cd-razen-%e2%80%8e-the-night-receptionist-mea024/

  • Tom Vek – If I Had Changed My Mind (TUCH 108)

    NEW SOLD OUT

    Tummy TouchよるExperimentalなRockサウンドが光る一枚。非常にストレンジ。良い意味で。

    ※ずっと保管されていたデッドストックにつき、ジャケットに傷みがあります。

  • Tim ‘Love’ Lee – Spoonfuls Of Physic (TUCH 121)

    NEW SOLD OUT

    Tummy Touchより、非常にアブストラクト/オブスキュアな一枚。どの層がターゲットなのかが不明な音楽っていいですよね。

    ※ずっと保管されていたデッドストックにつき、ジャケットに傷みがあります。

  • Tim ‘Love’ Lee – Against Nature (TUCH 114 LP)

    NEW SOLD OUT

    Tim Love Leeの3枚目のアルバムとなる2005年発表のAgainst Nature。ハウス?シンセポップ?ドローン?エクスペリメンタル?「これはただのTim Love Leeの音楽であり、それ以外の何物でもない」と胸を張って言える数少ないアーティスト。これはただのLOVEです。

    ※ずっと保管されていたデッドストックにつき、ジャケットに傷みがあります。

  • 荒川淳 – narrow (ASC045)

    NEW ¥800

    (DLコード付属)福島県郡山市でstudio tissue★boxを一人で運営しながら、自身の音楽活動も精力的に行い、こちらASCのレーベルオーナでもある、音楽に囲まれて生きる男、荒川淳によるHardcore Experimentalなカセットテープ。ドラムマシンをはじめとするハード機材を自らの表現のインターフェースとし、その一瞬一瞬に全てをぶち込んだ実験的な作品。魅力的な女性のことを「小町」と呼び、先日Bushbashでのイベントの後に小岩が誇る純喫茶「木の実」でモーニングをご馳走になるも、「木の実小町」はその日は出勤しておらず、二人でがっかりしたのでした。次回は必ずや!

  • Son Ash – Easy Listening For The Hearing Impaired (AD01)

    NEW SOLD OUT

    当店取り扱いレーベル、CopenhagenのAndersが仲間と共同主催するÅr Og Dagレーベルの、これまで入荷できていなかった01番が入荷!2017年にレーベルが立ち上がった際のファーストリリース。彼らのどの作品にも共通する生活音のような電子音楽がこの作品にもたっぷり収録。このレーベルが目指しているところは、Ambientではなく、Avant-Gardeだと思います。生活と音楽を完全に一つにして考えるようなAndersのその姿勢こそが私にとっては前衛です。お前ら、音楽との付き合い方が美しすぎだろ、おい!

結果の286~300/480を表示しています