Muzan Editions
全 5 件を表示
-
Llyn Y Cwn - Llugwy (MEDS047)
¥1,100奈良を拠点に2017年のレーベルの立ち上げから今日(2020.11.30)に至るまで、すでに50近いリリースを重ねるカセットテープレーベル、Muzan Editions。Experimental、Ambient、Droneなどを軸に、未来へのポテンシャルを秘めたアーティストを中心にリリースし、早くもシーンの重要レーベルとして国内外で注目されつつあります。これまで基本的にレーベルのbandcampでの販売でしたが、店頭で販売させていただく運びとなりました。
「山頂で野宿した風の強いあの夜のことを音楽にしました」といった感じの内容。圧巻のサウンドスケープにぶちのめされる片面1曲30分、両面合計60分の壮大な作品です。
-
Yumi Iwaki & Ryan J Raffa - Living Distances (MEDS046)
SOLD OUT奈良を拠点に2017年のレーベルの立ち上げから今日(2020.11.30)に至るまで、すでに50近いリリースを重ねるカセットテープレーベル、Muzan Editions。Experimental、Ambient、Droneなどを軸に、未来へのポテンシャルを秘めたアーティストを中心にリリースし、早くもシーンの重要レーベルとして国内外で注目されつつあります。これまで基本的にレーベルのbandcampでの販売でしたが、店頭で販売させていただく運びとなりました。
90年代に作品を残す日本人作曲家、岩城由美と、Muzan Editionsより今年の2月にもリリースをしたRyan J. Raffaによるスプリットテープ。由美さんサイドの互いに鼓舞し合うのような怒涛の三連符とそのディレイ音の掛け合いがぶっちぎりな一曲(アルバム2曲目)に特にやられました。この二人の世界観を組み合わせようと思ったMuzan Editionsにアッパレです。
-
Grey Magik - untitled (MEDS045)
¥1,100奈良を拠点に2017年のレーベルの立ち上げから今日(2020.11.30)に至るまで、すでに50近いリリースを重ねるカセットテープレーベル、Muzan Editions。Experimental、Ambient、Droneなどを軸に、未来へのポテンシャルを秘めたアーティストを中心にリリースし、早くもシーンの重要レーベルとして国内外で注目されつつあります。これまで基本的にレーベルのbandcampでの販売でしたが、店頭で販売させていただく運びとなりました。
奈良在住のGreyとDublin在住のGarden Magikによる長距離コラボレーションプロジェクト、Grey Magikによるfield recordingを基調としたdark new age作品が登場。放射能で溢れかえったこの世界に思いを馳せながら聴くとめっちゃ胸に響きます。
-
Bodies Of Light - Petrichor (MEDS042)
¥1,100奈良を拠点に2017年のレーベルの立ち上げから今日(2020.11.30)に至るまで、すでに50近いリリースを重ねるカセットテープレーベル、Muzan Editions。Experimental、Ambient、Droneなどを軸に、未来へのポテンシャルを秘めたアーティストを中心にリリースし、早くもシーンの重要レーベルとして国内外で注目されつつあります。これまで基本的にレーベルのbandcampでの販売でしたが、店頭で販売させていただく運びとなりました。
本作はこれが初のリリースとなるユニット、Bodies of Lightによる透明感のあるニューエイジ作品。イギリス出身の2人のメンバーにより構成されているようですが、H.TakahashiもリリースするEntertainment Systemsなど、カセットレーベルを中心にそれぞれでもリリースしているようです。
-
Hainbach & My Panda Shall Fly - Borrowed Water (MEDS037)
¥1,100奈良を拠点に2017年のレーベルの立ち上げから今日(2020.11.30)に至るまで、すでに50近いリリースを重ねるカセットテープレーベル、Muzan Editions。Experimental、Ambient、Droneなどを軸に、未来へのポテンシャルを秘めたアーティストを中心にリリースし、早くもシーンの重要レーベルとして国内外で注目されつつあります。これまで基本的にレーベルのbandcampでの販売でしたが、店頭で販売させていただく運びとなりました。
本作は当店イチオシのmarionetteレーベルからもリリースをするBerlinのHainbackと、完全に謎ですがdiscogsで調べると2014年ごろからリリースを重ねているMy panda shall flyによる作品。全体的にコーラスが効いたインダストリアルといったような質感にfield recordingやシーケンスが組まれた浮遊感あふれるシンセサイザーが気持ちいい、テープ映えする作品です。
全 5 件を表示