sähkö recordings

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  • [Kenny Dope Remix収録] Olli Ahvenlahti – Grandma’s Rocking Chair (JAZZPUU-2)

    USED ¥1,600

    SähköとKenny Dopeの組み合わせは一瞬意外ではありましたが、5秒後には納得。それだけ包括的に音楽と向き合っていて、そのチョイスが憎らしいくらい絶妙なSähköです。

  • Various – CIRE NOIRE (PUU-58)

    NEW ¥3,600

    Sähköの2023年ラストリリースは7名のアーティストによるコンピレーション。ドローン、アンビエント、実験、声で勝負するやつなど、盛り沢山の内容。これだけの人数の別々のアーティストの楽曲を一つの作品としてコンパイルして、統一感をキープしてるのマジですごすぎ~。

  • Memotone – Memotone EP (PUU-57)

    NEW SOLD OUT

    Bassミュージックの本場、Bristolでダンスミュージックからキャリアをスタートしたプロデューサーみたいです。その系譜が伺える、Experimental/Contemporaryなんだけど、どこかHeadyな重低音と、ところどころに見られるダンスフロアを意識したような展開!これも本当にSähköらしさに溢れています。

  • Quiet Voices – Hantologies (PUU-56)

    NEW ¥3,300

    荘厳かつオーガニックなドローンの中にピアノやSpoken Wordsが浮き上がり、楽曲の空気感を演出。劇音楽作家のコレクティブ。

  • Santaka – Santaka EP (PUU-55) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥3,100

    緊張感と、どこか気の抜けた感じが共存している作品。なんかだか説明しにくい不思議な感情にさせられるというか、逆に頭を空っぽにさせるような音楽。レーベルの説明は「Jazz Funk」ってはっきり言っているところも感覚的にすごい。

  • Various Artists – Les Interlocuteurs Fictifs (PUU-53)

    NEW ¥2,900

    Freestyle Manも参加する4名のアーティストによる4曲入りコンピレーション12インチ。全体的に重たさのあるDroneを中心に構成。やはりFreestyle Manの曲がおすすめですかね。シーケンスが組まれていることでダンスミュージックとしても昇華できるであろう1曲になってます。

  • NBI – NBI EP (PUU-52)

    NEW SOLD OUT

    イタリア南部を拠点とする、ハウスミュージックのトラックメーカーNasty BoyのSähköからの2作目。音の置き方が独特で、音の出し方も何とも言えないContemporaryな感覚を持った新しい才能。これまでイタリアのローカルなレーベルからのリリースが中心だったみたいですが、そのあとSähköから出すっていう感じもいけてます。Vibraphoneレーベルのような90年代のイタリアの良質Deep Houseレーベルの感じもありながら、やはりSähköから声がかかるくらいの固有の何かをもったプロデューサー。これはフォローしていきたいアーティストがまた一人増えましたね。

  • 33.10.3402 – IZ USTA (PUU-51)

    NEW SOLD OUT

    店主が大ファンの33.10.3402がSähköに登場ということでぶち上っています。L.I.E.S.やESP Instituteなどからリリースする33.10.3402さん。とにかくこの人の曲は出音が別次元に良いです。こういったかたちで一定のリズムがある作品はそんなにないイメージですが、Sähköってことで音響系で攻めてくるかと思いきや、密林ジャングル闊歩系のDowntempoで攻めてくる裏を突いた感じもごっつぁんです。大好きです。

  • Nick Araguay – Nick Araguay EP (PUU-48)

    NEW SOLD OUT

    Deep Contemporary House。これぞSähköが世に送り出すHouseという感じ。Nasty BoyのDeep Houseと共通する点もあるんですが、よりContemporaryなベクトルに向かっている印象。Comatonseあたりのリリースとも通ずるものがあると思います。

  • City Of Women ‎– City of Women II (PUU-47)

    NEW SOLD OUT

    完璧な仕上がり。Jimi Tenor参加。1曲目のdangerous crossingのフリーク感から密林を歩いているようなSergeiなど、Experimental、Noise、Jazz、四つ打ちも含め、Sähköらしさのなかで様々なジャンルが縦横無尽に遊びまわる激オススメshitです!

  • Ismo Laakso – Ofelia (PUU-45)

    NEW ¥3,100

    これも質感という一点に統一感を持たせてアルバムとして成立している現代音楽。北欧のアングラ現代音楽勢力はとんでもない選手層の厚さを持ってますね。

  • No-Man – Heaven Taste (PUU-43)

    NEW SOLD OUT

    極楽浄土系!キラキラと美しいエレクトロニカ/Downtempoな一枚!スクリュー回転させて聴いても面白そうです!

  • Nasty Boy – Closer To The Edge / Bring That Back (PUU-42)

    NEW SOLD OUT

    SähköのDeep Houseサイドの代表格と言っていいでしょう、イタリアのNasty Boyです。このラインの音がSähköのカタログの中にあるのがSähköレーベルの厚みなんじゃないのかな。いわゆる道程が大好きな正統派Deep Houseですが、Sähköが繰り返しリリースしているには何らかの理由があるはず。やはりどこか品があって、澄んでいる質感。海じゃなくて湖なソレ。この盤も相当にかっこいいです。

  • Modern Feelings – Modern Feelings (PUU-39)

    NEW ¥2,800

    Avant Free Jazz Session!電気的でコンテンポラリーで攻めまくっているこの感じはSähköレーベルを象徴するかのような音!言葉で説明できない気持ち悪さと気持ち良さが交互に押し寄せるようなこの感覚!

  • [Jimi Tenor & Maurice Fulton produce] Nicole Willis – Siesta (PUU-28)

    NEW SOLD OUT

    最高!A1のRoberto Rodriguez Remixがエモさではハイライトでしょうか。そしてB1のJimi Tenor Remixはエモさを残しつつItalo的とも捉えられるAcidに仕上げた内容でこちらも歓喜の1曲!

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