sähkö recordings
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[2LP] Ø – Konstellaatio (Sähkö-028) ※左下コーナーやや潰れ
USED ¥4,700※左下コーナーに潰れがあります。写真参照。
デッドストック。Sähköの2分の1、2017年に逝去したMika Vainioの壮大なるダークアンビエントの傑作2枚組。こちらの2017年リプレス版はDubplate&MasteringのRashad Beckerによるカッティングとあって、更に静寂が暗闇の中に浮かび上がる構図に。このジャケの写真もすげぇ良い。 -
[Kenny Dope Remix収録] Olli Ahvenlahti – Grandma’s Rocking Chair (JAZZPUU-2)
USED SOLD OUTSähköとKenny Dopeの組み合わせは一瞬意外ではありましたが、5秒後には納得。それだけ包括的に音楽と向き合っていて、そのチョイスが憎らしいくらい絶妙なSähköです。まったく、嫉妬しちゃうぜ。
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[Kenny Dope Remix収録] Olli Ahvenlahti – Grandma’s Rocking Chair (JAZZPUU-2)
USED SOLD OUTSähköとKenny Dopeの組み合わせは一瞬意外ではありましたが、5秒後には納得。それだけ包括的に音楽と向き合っていて、そのチョイスが憎らしいくらい絶妙なSähköです。
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Various – CIRE NOIRE (PUU-58)
NEW ¥3,600Sähköの2023年ラストリリースは7名のアーティストによるコンピレーション。ドローン、アンビエント、実験、声で勝負するやつなど、盛り沢山の内容。これだけの人数の別々のアーティストの楽曲を一つの作品としてコンパイルして、統一感をキープしてるのマジですごすぎ~。
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Memotone – Memotone EP (PUU-57)
NEW SOLD OUTBassミュージックの本場、Bristolでダンスミュージックからキャリアをスタートしたプロデューサーみたいです。その系譜が伺える、Experimental/Contemporaryなんだけど、どこかHeadyな重低音と、ところどころに見られるダンスフロアを意識したような展開!これも本当にSähköらしさに溢れています。
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Quiet Voices – Hantologies (PUU-56)
NEW ¥3,300荘厳かつオーガニックなドローンの中にピアノやSpoken Wordsが浮き上がり、楽曲の空気感を演出。劇音楽作家のコレクティブ。
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Santaka – Santaka EP (PUU-55)
NEW SOLD OUT緊張感と、どこか気の抜けた感じが共存している作品。なんかだか説明しにくい不思議な感情にさせられるというか、逆に頭を空っぽにさせるような音楽。レーベルの説明は「Jazz Funk」ってはっきり言っているところも感覚的にすごい。
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Various Artists – Les Interlocuteurs Fictifs (PUU-53)
NEW ¥2,900Freestyle Manも参加する4名のアーティストによる4曲入りコンピレーション12インチ。全体的に重たさのあるDroneを中心に構成。やはりFreestyle Manの曲がおすすめですかね。シーケンスが組まれていることでダンスミュージックとしても昇華できるであろう1曲になってます。
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NBI – NBI EP (PUU-52)
NEW SOLD OUTイタリア南部を拠点とする、ハウスミュージックのトラックメーカーNasty BoyのSähköからの2作目。音の置き方が独特で、音の出し方も何とも言えないContemporaryな感覚を持った新しい才能。これまでイタリアのローカルなレーベルからのリリースが中心だったみたいですが、そのあとSähköから出すっていう感じもいけてます。Vibraphoneレーベルのような90年代のイタリアの良質Deep Houseレーベルの感じもありながら、やはりSähköから声がかかるくらいの固有の何かをもったプロデューサー。これはフォローしていきたいアーティストがまた一人増えましたね。
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33.10.3402 – IZ USTA (PUU-51)
NEW SOLD OUT店主が大ファンの33.10.3402がSähköに登場ということでぶち上っています。L.I.E.S.やESP Instituteなどからリリースする33.10.3402さん。とにかくこの人の曲は出音が別次元に良いです。こういったかたちで一定のリズムがある作品はそんなにないイメージですが、Sähköってことで音響系で攻めてくるかと思いきや、密林ジャングル闊歩系のDowntempoで攻めてくる裏を突いた感じもごっつぁんです。大好きです。
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Nick Araguay – Nick Araguay EP (PUU-48)
NEW SOLD OUTDeep Contemporary House。これぞSähköが世に送り出すHouseという感じ。Nasty BoyのDeep Houseと共通する点もあるんですが、よりContemporaryなベクトルに向かっている印象。Comatonseあたりのリリースとも通ずるものがあると思います。
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City Of Women – City of Women II (PUU-47)
NEW SOLD OUT完璧な仕上がり。Jimi Tenor参加。1曲目のdangerous crossingのフリーク感から密林を歩いているようなSergeiなど、Experimental、Noise、Jazz、四つ打ちも含め、Sähköらしさのなかで様々なジャンルが縦横無尽に遊びまわる激オススメshitです!
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Ismo Laakso – Ofelia (PUU-45)
NEW ¥3,100これも質感という一点に統一感を持たせてアルバムとして成立している現代音楽。北欧のアングラ現代音楽勢力はとんでもない選手層の厚さを持ってますね。
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No-Man – Heaven Taste (PUU-43)
NEW SOLD OUT極楽浄土系!キラキラと美しいエレクトロニカ/Downtempoな一枚!スクリュー回転させて聴いても面白そうです!
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Nasty Boy – Closer To The Edge / Bring That Back (PUU-42)
NEW SOLD OUTSähköのDeep Houseサイドの代表格と言っていいでしょう、イタリアのNasty Boyです。このラインの音がSähköのカタログの中にあるのがSähköレーベルの厚みなんじゃないのかな。いわゆる道程が大好きな正統派Deep Houseですが、Sähköが繰り返しリリースしているには何らかの理由があるはず。やはりどこか品があって、澄んでいる質感。海じゃなくて湖なソレ。この盤も相当にかっこいいです。
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