Sing A Song Fighter

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  • (再掲載) [LP+CD] The Second Hand Orchestra ‎– The Second Hand Orchestra (SASF004)

    NEW ¥2,400

    Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    全て中古楽器を使っているのか、それともカバー曲ばかりやっているのか、もしくは彼ら自身が既に別次元いることの例えなのか、その実態が謎に包まれているSecondhand Orchestraの2015年のファーストアルバム。Country, Folk, New Ageなどの要素が絶妙に絡み合う、懐かしくも前衛的サウンド。全てのジャケが、中古レコードのジャケにオリジナルの表紙がつけられているという珍しい仕様。CDが付いてきます。

  • (再掲載) Nino Keller ‎– The Hunt (SASF013)

    NEW ¥2,800

    Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    キャリア初作品にして、今のところこの作品しか出していないSwedenのマルチインストルメント奏者(本業はドラム)、Nino Kellerによるピアノが美しい構成のアルバム。心の繊細なところをやや硬めのブラシで撫でられているかのような、そんな感覚。ほぼ自分でやっているというのが本当にすごい!

  • (再掲載) The Small Crowd ‎– The Small Crowd (SASF017)

    NEW ¥2,400

    Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    キャリア初リリース!シンセポップ的な空気を中心としながら、レイブっぽいところからSoul/Funkっぽいところまで攻めてくる、充実した内容の一枚。このレーベルはまだ世に出てないアーティストの作品を出していくのが上手い。

  • The Second Hand Orchestra ‎– Colours (SASF027) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,700

    この度レーベル丸ごと取扱い開始したのは、Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    レーベルの004番でもリリースしたSecondhand Orchestraの2作目。クソ耳に優しい、おばあちゃん手料理のような温かい音楽が詰まってます。限定200枚。

  • Mary Ocher ‎– Faust Studio Sessions And Other Recordings (SASF020)

    NEW ¥2,700

    この度レーベル丸ごと取扱い開始したのは、Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    ロシアにルーツを持ち、現在はBerlinとHamburgで活動するシンガーソングファイター、Mary Ocherの哀愁溢れるAvant-Garde Folk作品。複雑な生い立ちを持つ彼女から発せられる社会的メッセージがギターに乗り、心に突き刺さります。BerlinのFaust Studioでの録音をベースに構成された、片面10数分の10インチ。

  • Johnny Mbizo Dyani ‎– African bass solo concert: Willisau Jazz festival 1978 (SASF019)

    NEW SOLD OUT

    この度レーベル丸ごと取扱い開始したのは、Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    これはまじで最高!!南アフリカのベーシスト、Johnny Mbizo Dyaniの1978年スイスで開催されたWillisau Jazz festivalでの演奏を録音した2枚組LP。ベース、ピアノ、パーカッションまで一人でやっているんだから驚き。ところどころで「You don’t have to love me, but I love you!」って言ってるところから、人柄の良さも伺えてキュン。これは僕も自分で一枚キープさせていただきます!

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