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Glenn Underground – Crescendo & Urban Ensemble (VR019)
SOLD OUTみんな大好きGlenn Undergroundの2005年のLouei Vagaのレーベルからの作品。彼の特徴とも言える鍵盤さばきがガンガン煽ってくる、素晴らしいフロアチューンです。推薦。
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Glenn Underground – Mental Black Resurrection (LL-1032)
SOLD OUT派手さはないけど、もしかしたらGlennの曲で一番好きかも。朝方のPanorama BarまたはOppa-laで聴きたい、夢と現実の橋渡しのような美しすぎるピアノチューン。永遠に続いてほしいこの時間を与えてくれるこの盤に感謝。
Larry Heardなど90~00年代のUSのDeep Houseミュージシャンの作品をリリースする、日本のLife Line Recordsからのリリースです。
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Amp Dog Knight’s – I’m Doing Fine (Mahogani M-1)
SOLD OUT言わずと知れたMoodymannが主宰するMahogani Musicの第一番カタログ。Moodymannにしか作れない、セクシーかつボトムが締まったSoulnessと、Detroitという土地が持つ工業と迫害と音楽の歴史を詰め込んだ音。生まれ変わるなら、あぁいうカリスマに生まれたい。
こちらの盤の注目は、アルバムlack mahoganiには収録されていない、B面のDub Mixとreprise。
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Herbert With Dani Siciliano – Around The House (!K7105LP)
SOLD OUTMatthew Herbertの初期集大成とも言える3枚組アルバム。日々の暮らしの中の小さな美しさ、悲しさ、嬉しさといった繊細な感情がつぶさに描写された日記のような3枚組。大好きです。
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Various – Acid: Can You Jack? Vol. 2 (SJR LP 111 VOL2)
SOLD OUTSoul JazzからリリースされたAcidに捧げられた2枚組コンピレーション。収録曲がいいです。PhutureのAcid Tracksなんかはオリジナルの12”が結構高騰していますが、こちらのD面には12″仕様で片面1曲で収録。Soul Jazzの再発なので、音質も問題なし。インナースリーブにTR808, TR909, TB303とそれが音楽に与えた歴史などが写真付きで書かれていて(英語)創作物としても優れモノ。
A1 –Sleezy D. / I’ve Lost Control
A2 –Virgo Four / Take Me Higher
B1 –DJ Pierre / Box Energy
B2 –Lil’ Louis / Video Clash
B3 –Tyree / Acid Over
C1 –Green Velvet / Explorer
C2 –Two Of A Kind / Like This
C3 –Armando / Downfall
D –Phuture / Acid Tracks -
[CD] 音の森林浴 ~森林にそよぐ風~ (ENK-502)
SOLD OUT67分56秒。これを聴いて心のさざ波が消え、人生の平穏を獲得しました。
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Shindo – Yotogi (VSSL03)
SOLD OUTお待たせ致しました。他店では完売した今になって、プレスされたヨーロッパ⇒レーベルのあるメルボルン⇒オリジナルのDUB PLATEのリリース元である奈良のMOLE MUSICを経て、八王子に到着しました。その影響もあり、他店の販売価格並みの仕入れ価格になってしまった関係で、この価格になってしまいましたが勘弁してください。その代わり、特別インサート付きです。ちらっとだけ載せときます。どん!
Shindoくんが昨年リリースしたCDも併せてチェックしてください!
[CD] SHINDO / TIME & PLACE: https://doteirecords.com/product/shindo-time-place/
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[CD] SHINDO / TIME & PLACE
NEW ¥2,420大阪を拠点にDJやLIVE、
トラックメーカーとして活動するSHINDO a.k.a HYPNOTIC INCのファーストアルバムとなるTIME & PLACE。僕は自然に頭の中で”THAT”をつけて、 実際に彼と体験したTHAT TIME(あの時)とTHAT PLACE(あの場所)を思い浮かべていた。それはMOLE MUSICでのあの時であり、 STOMPで開催されたOCTOPUSでのあの時であり、 新宿から高田馬場まで歩く途中の公園でのあの時であり、 割と最近ではCompufuk RecordsでWaajeedがやっていた時の階段でのあの時 である。
家のスタジオで音楽を作り、現場に出ることもなく(または出たとしてもステージと控室の往復のみで)何千、何万、 何十万もの人を熱狂させられるアーティストも世の中にはいるのか もしれない。だけどワタシタチがやっていること( それはDJかもしれないし、トラック制作かもしれないし、 パーティーへ出かけることもそれにあたるかもしれない) はそもそもそういうこととは根本的に違い、 多数の他者との相互関係の中でかたち作られた具体的な過去のあの 時とあの場所のインスピレーションがもととなり、 まだ見ぬ未来のあの時とあの場所へのインスピレーションに向けら れた創作行為であるということ。 それをいつもしっかりと覚えておかなければならない、 と今回のSHINDOの作品を聴いて再確認した。 内容はハウスミュージックのルーツを忘れず、尚且つ新しい可能性を求め続ける SHINDOの、ときどき茶目っ気も覗かせる、現場よし、車よし、ipodよしの長きにわたって親しめるであろう楽曲達。要は最高。優しいシンセワークとこれから何かが起こりそうな1, CAN YOU FEEL ITに始まり、4, MIND OF BLUEあたりで加速度を増し、11, THAT VIBES THIS GROOVEあたりで「これこれっ」ってついつい言葉が出てしまった。「パーティー愛に溢れるパーティー」が多い大阪。今回STOMPへのドネーションコンピの監修を務めるなど、音とその人柄をもってそのシーンを支えるSHINDOの道程、このCDに詰まってます。
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Kamasutra – Night Walk (TOU9405)
SOLD OUT名門 Touchéからズンドコ、ばっちこいなキラーチューン。
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Norman Connors – Dark Of Light (CST9035)
SOLD OUTHerbie Hancock, Cecil McBee, Stanley Clark, Eddie Henderson, Carlos Garnett, Gary Bartz, Buster Williams。この並びでピンと来てください。
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Scott Grooves – Unreleased Anthology EP (MS004)
SOLD OUTとにかくA2最高。DEEP。
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CHIYORI WITH LOSTRAINS – SPACE OPERATION (VB0104) ※店頭陳列分のラスト1枚(開封済み)。状態確認はメールにて。
NEW ¥1,7602019年にリリースされたアルバム、「FIVE WAVES」(https://doteirecords.com/product/chiyori-with-lostrains-five-waves/)よりSpace Operation、そして驚いたことに、店主の大学時代からの友人STUTSの2016年のアルバム「Pushin’」からSpecial Dayの生演奏バージョンをB面に収録。これも何かの縁かな。
Space OperationはHousyなビートにFunkyなBass、そしてSoulfulなボーカルと、これが刺さる方はめちゃくちゃ多いのではないでしょうか?一見は爽やかな印象の曲ですが、ダンスフロアに間違いなくぶち込める太さが備わった、DJ仕様納得の7インチプレスとなっています。生音の中にたまに入ってくるドラムマシンのタムやスネアの音(?)に「わかってるね~」と高揚しちゃいますね。安定したリズムセクションに飛ばされるリバーブの効いたボーカル。あー、気持ちいい。B面はメローでUrban Popな聴かせるバンドチューン。すげぇ演奏上手だな~。2曲ともフルで試聴を用意しました!
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Demarkus Lewis – The Love Lost EP (MG 013)
SOLD OUT00年代初期よりキャリアをスタートし、10年で100枚近いレコードをリリースした男、TexasはDallasのハウスシーンを代表するアーティスト、Demarkus Lewisの初期作品です。ぶっちぎりのグルーヴ。これで踊らない人は、おうちに帰ってください!
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Brian Harden – Instinctive State Of… (Remixes) (MG 014)
SOLD OUTHouse Music生誕の地、ChicagoにてStrictly Jaz Unitの一員としてGlenn UndergroundやBoo Williamsと肩を並べるも(近年、個人的にはその二人よりも好きです。)、あまり正当な評価を受けていない印象のBrian Harden。この人のSoundcloudとか覗くと、とんでもない曲が再生回数200とかしかなっていなくて、なんだかなぁと思います。この人、控えめに言って天才です。同じStrictly Jaz Unitで言うと、Victor Lavenderとかも完全にunderratedですね。
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よしだたくろう, 広島フォーク村 – 若者の広場と広場にかける橋-古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう(LP-1001)
SOLD OUT名前が同じってことで、一通り音源聴きましたが、このイメージの詩のこのバージョンが吉田拓郎のNO.1チューンです。出だしの「これこそはと信じられるものが、この世にあるだろうか」で優勝。同年代のフォークアーティストと比較し、ノンポリだなんだといわれることが多い吉田拓郎ですが、初期は結構ドープだったというのが私の意見です。
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