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  • Shindo – Yotogi (VSSL03)

    SOLD OUT

    お待たせ致しました。他店では完売した今になって、プレスされたヨーロッパ⇒レーベルのあるメルボルン⇒オリジナルのDUB PLATEのリリース元である奈良のMOLE MUSICを経て、八王子に到着しました。その影響もあり、他店の販売価格並みの仕入れ価格になってしまった関係で、この価格になってしまいましたが勘弁してください。その代わり、特別インサート付きです。ちらっとだけ載せときます。どん!

    Shindoくんが昨年リリースしたCDも併せてチェックしてください!

    [CD] SHINDO / TIME & PLACE: https://doteirecords.com/product/shindo-time-place/

  • [CD] SHINDO / TIME & PLACE

    NEW ¥2,420

    大阪を拠点にDJやLIVE、トラックメーカーとして活動するSHINDO a.k.a HYPNOTIC INCのファーストアルバムとなるTIME & PLACE。僕は自然に頭の中で”THAT”をつけて、実際に彼と体験したTHAT TIME(あの時)とTHAT PLACE(あの場所)を思い浮かべていた。それはMOLE MUSICでのあの時であり、STOMPで開催されたOCTOPUSでのあの時であり、新宿から高田馬場まで歩く途中の公園でのあの時であり、割と最近ではCompufuk RecordsでWaajeedがやっていた時の階段でのあの時である。
    家のスタジオで音楽を作り、現場に出ることもなく(または出たとしてもステージと控室の往復のみで)何千、何万、何十万もの人を熱狂させられるアーティストも世の中にはいるのかもしれない。だけどワタシタチがやっていること(それはDJかもしれないし、トラック制作かもしれないし、パーティーへ出かけることもそれにあたるかもしれない)はそもそもそういうこととは根本的に違い、多数の他者との相互関係の中でかたち作られた具体的な過去のあの時とあの場所のインスピレーションがもととなり、まだ見ぬ未来のあの時とあの場所へのインスピレーションに向けられた創作行為であるということ。それをいつもしっかりと覚えておかなければならない、と今回のSHINDOの作品を聴いて再確認した。

    内容はハウスミュージックのルーツを忘れず、尚且つ新しい可能性を求め続ける SHINDOの、ときどき茶目っ気も覗かせる、現場よし、車よし、ipodよしの長きにわたって親しめるであろう楽曲達。要は最高。優しいシンセワークとこれから何かが起こりそうな1, CAN YOU FEEL ITに始まり、4, MIND OF BLUEあたりで加速度を増し、11, THAT VIBES THIS GROOVEあたりで「これこれっ」ってついつい言葉が出てしまった。「パーティー愛に溢れるパーティー」が多い大阪。今回STOMPへのドネーションコンピの監修を務めるなど、音とその人柄をもってそのシーンを支えるSHINDOの道程、このCDに詰まってます。

  • Kamasutra – Night Walk (TOU9405)

    SOLD OUT

    名門 Touchéからズンドコ、ばっちこいなキラーチューン。

  • Norman Connors ‎– Dark Of Light (CST9035)

    SOLD OUT

    Herbie Hancock, Cecil McBee, Stanley Clark, Eddie Henderson, Carlos Garnett, Gary Bartz, Buster Williams。この並びでピンと来てください。

  • Scott Grooves – Unreleased Anthology EP (MS004)

    SOLD OUT

    とにかくA2最高。DEEP。

  • CHIYORI WITH LOSTRAINS – SPACE OPERATION (VB0104) ※店頭陳列分のラスト1枚(開封済み)。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,760

    2019年にリリースされたアルバム、「FIVE WAVES」(https://doteirecords.com/product/chiyori-with-lostrains-five-waves/)よりSpace Operation、そして驚いたことに、店主の大学時代からの友人STUTSの2016年のアルバム「Pushin’」からSpecial Dayの生演奏バージョンをB面に収録。これも何かの縁かな。

    Space OperationはHousyなビートにFunkyなBass、そしてSoulfulなボーカルと、これが刺さる方はめちゃくちゃ多いのではないでしょうか?一見は爽やかな印象の曲ですが、ダンスフロアに間違いなくぶち込める太さが備わった、DJ仕様納得の7インチプレスとなっています。生音の中にたまに入ってくるドラムマシンのタムやスネアの音(?)に「わかってるね~」と高揚しちゃいますね。安定したリズムセクションに飛ばされるリバーブの効いたボーカル。あー、気持ちいい。B面はメローでUrban Popな聴かせるバンドチューン。すげぇ演奏上手だな~。2曲ともフルで試聴を用意しました!

  • Demarkus Lewis ‎– The Love Lost EP (MG 013)

    SOLD OUT

    00年代初期よりキャリアをスタートし、10年で100枚近いレコードをリリースした男、TexasはDallasのハウスシーンを代表するアーティスト、Demarkus Lewisの初期作品です。ぶっちぎりのグルーヴ。これで踊らない人は、おうちに帰ってください!

  • Brian Harden ‎– Instinctive State Of… (Remixes) (MG 014)

    SOLD OUT

    House Music生誕の地、ChicagoにてStrictly Jaz Unitの一員としてGlenn UndergroundやBoo Williamsと肩を並べるも(近年、個人的にはその二人よりも好きです。)、あまり正当な評価を受けていない印象のBrian Harden。この人のSoundcloudとか覗くと、とんでもない曲が再生回数200とかしかなっていなくて、なんだかなぁと思います。この人、控えめに言って天才です。同じStrictly Jaz Unitで言うと、Victor Lavenderとかも完全にunderratedですね。

  • よしだたくろう, 広島フォーク村 ‎– 若者の広場と広場にかける橋-古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう(LP-1001)

    SOLD OUT

    名前が同じってことで、一通り音源聴きましたが、このイメージの詩のこのバージョンが吉田拓郎のNO.1チューンです。出だしの「これこそはと信じられるものが、この世にあるだろうか」で優勝。同年代のフォークアーティストと比較し、ノンポリだなんだといわれることが多い吉田拓郎ですが、初期は結構ドープだったというのが私の意見です。

  • 友部正人 ‎– にんじん (SM20-4139)

    SOLD OUT

    僕は今 阿佐ヶ谷の駅に立ち
    電車を待っているところ
    何もなかった事にしましょうと
    今日も日が暮れました
    あヽ中央線よ空を飛んで
    あの娘の胸に突き刺され

    どこへ行くのかこの一本道
    西も東もわからない
    行けども行けども見知らぬ街で
    これが東京というものかしら
    たずねてみても誰も答えちゃくれない
    だから僕ももう聞かないよ

    お銚子のすき間からのぞいてみると
    そこには幸せがありました
    幸せはホッペタを寄せあって
    二人お酒をのんでました
    その時月が話しかけます
    もうすぐ夜が明けますよ

  • 友部正人 – 大阪へやって来た (M20-4138)

    SOLD OUT

    当店を深く理解していただくためにはマスト中のマストのアルバム、友部正人のファースト「大阪へやって来た」です。音だけではなく、詩の力強さを。楽しいだけが音楽ではない。これ書きながら泣いてます、わたし。特にお気に入りの3曲の試聴を用意しました。

  • Theo Parrish ‎– Parallel Dimensions

    SOLD OUT

    このアルバムに関しては個人的に思い入れが強すぎて何を書いたらいいかわかりませんが、見かけるたびにもれなく購入してきた店主のコレクションからの放出です。A1, Dreamer’s Bluesがこのバージョンにしか収録されておらず、これがとにかく鳥肌もの(下記リンク)。初期のTheoのサンプリングハウスは複雑な破片が不安定ながらもそこでグルーヴし続けている、究極のワンループ作品が多いですよね。トーンコントロールで音色をつけたようなシンセも100点。

  • Flori ‎– Re-Foldings (Aim011)

    SOLD OUT

    Berlinを拠点とするAimレーベルの11番。渋い。

  • Schmoov! ‎– Destination (Remixes) (DiY51)

    SOLD OUT

    奇跡の大名盤を多数リリースしてきた00年代UKハウスを代表するレーベル、DiY Discsより、レーベルを代表するリリースとも言える名曲destinationのRemix集。本人によるSchmoov Remixということで、ややこしいわっと言いたいところですが、内容はシンプルに天に召される系ヘブンサウンド。大オススメ盤。

  • Alek Lee – Sfarot (ATN034)

    SOLD OUT

    GeenaやIuekeなどを擁するFranceのバレアリック?レーベル、Antinoteからのリリース。中毒性のあるよくわからないボーカルに、オーガニックとマシーンの中間を行く心地いいダウンビート。BPMおそめ、ストーンなDance Tune。

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