Experimental / Avant-Garde

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  • Hearn Gadbois – Rara Avis (ABST 027)

    NEW SOLD OUT

    1983~2020年にリリースされたHearn Gadboisによる作品のコンピレーション。New YorkでMeredith MonkやYoko Onoらとのレコーディングも残しているアーティストで、Jon Hassellの4th worldの概念にも通じるような想像上のEthno Futurismを音を通して見せてくれる秀逸な一枚!

  • [MIX CD] AIWABEATZ – MARBLE DUB

    NEW SOLD OUT

    2023年1月25日にForestlimitにて録音したというスクリューミックス。当店でこれまで結構な回数で再入荷しつづけ、結構売ってきた酎々DUBの続編的な位置づけとのこと(以下、酎々DUBの時に書いたコメントになります。)

    10年以上にわたりスクリューと呼ばれる、曲の回転数を落として再生するという手法を用いてDJ表現を行なっているAIWABEATZ。私自身10年来の気になる存在であったが、ここにきて色々な縁があり接近に成功。実際に会って話して酒を交わし、私もスクリューという手法、そしてAIWABEATZという存在にすっかり魅了されることになるのだが、最大の発見は彼が音楽をいかに丁寧に聴き、探求しているかということである。考えてみてほしい。インターネットでの音楽媒体の購入が主流になっている中で、「この45回転のレコードを33回転で再生したらどう鳴るのか」を自分の耳と想像力を頼りにしながら音源を探したことがあるだろうか?やったことがある人なら、その探求の行為は、単に「この曲が(このスピードにおいて)良い or 悪い」という感性のレベルを越え、「この曲はこういう作りだから、遅くした時にこう鳴るだろう」という解析を要するということが理解できるだろう。そしてそれは自然と、DJにとって最も大切なプロセスだと私が考えている「曲と深い関係を築くこと」に結びつくのだと思う。

    本MIXはshirakosoundがFORESTLIMITで開催している酎酎列車というイベントの2017年8月19日の回に彼が出演した際のLIVE MIXであり、これまで本人が手売り限定で各地のフロアでディールしていたものを今回特別に当店で販売させてもらうこととなった。聴き終わったあとに付属しているトラックリストに目を通し、あなたの口から出て来る言葉は「OH MY GOD」だろう(仮にあなたがアメリカ人だった場合の話である)。回転を遅くされた曲達は、本人達も気づいていなかった新しい価値を獲得し嬉しそうに鳴っている。トラックメイキングもこなし、HIPHOPから実験音楽など幅広い現場から求めらるDJであるAIWABEATZの動向に今後も注視していきたい。

  • (再入荷)[CD] AIWABEATZ – 酎酎DUB

    NEW SOLD OUT

    10年以上にわたりスクリューと呼ばれる、曲の回転数を落として再生するという手法を用いてDJ表現を行なっているAIWABEATZ。私自身10年来の気になる存在であったが、ここにきて色々な縁があり接近に成功。実際に会って話して酒を交わし、私もスクリューという手法、そしてAIWABEATZという存在にすっかり魅了されることになるのだが、最大の発見は彼が音楽をいかに丁寧に聴き、探求しているかということである。考えてみてほしい。インターネットでの音楽媒体の購入が主流になっている中で、「この45回転のレコードを33回転で再生したらどう鳴るのか」を自分の耳と想像力を頼りにしながら音源を探したことがあるだろうか?やったことがある人なら、その探求の行為は、単に「この曲が(このスピードにおいて)良い or 悪い」という感性のレベルを越え、「この曲はこういう作りだから、遅くした時にこう鳴るだろう」という解析を要するということが理解できるだろう。そしてそれは自然と、DJにとって最も大切なプロセスだと私が考えている「曲と深い関係を築くこと」に結びつくのだと思う。

    本MIXはshirakosoundがFORESTLIMITで開催している酎酎列車というイベントの2017年8月19日の回に彼が出演した際のLIVE MIXであり、これまで本人が手売り限定で各地のフロアでディールしていたものを今回特別に当店で販売させてもらうこととなった。聴き終わったあとに付属しているトラックリストに目を通し、あなたの口から出て来る言葉は「OH MY GOD」だろう(仮にあなたがアメリカ人だった場合の話である)。回転を遅くされた曲達は、本人達も気づいていなかった新しい価値を獲得し嬉しそうに鳴っている。トラックメイキングもこなし、HIPHOPから実験音楽など幅広い現場から求めらるDJであるAIWABEATZの動向に今後も注視していきたい。

  • Meara O’Reilly – Hockets For Two Voices (CA21149)

    NEW SOLD OUT

    音を交互に発音して、乱高下するアルペジオのような(違うんですけど)独特の音の連なり、リズムを作り出す手法「ホケット」をフューチャーした一枚。Meara O’Reillyさんの編集も優秀で、気持ちの良い音響効果を生み出している、Deep Listening向けの一枚です。途中、「ハヒフヘホ」と聴こえる部分があります。

  • Douglas Quin – Fathom (TAIGA 11 *black vinyl)

    NEW SOLD OUT

    90年代から録音してきたという北極(A面)と南極(B面)の水中サウンドスケープを収録した、音響派の一枚です。南極と北極に行ったことがあるというだけで既にリスペクトなのに、そこで水中の音を録音しているっていうのが異常です。ペンギンっぽい動物の声も、氷がはじける音も、そこでは単なる環境音。ふと我に返ってみると、赤道直下の常夏の地域と、南極や北極のような極寒地域が両方存在する地球って相当ぶっ飛んでませんか?

  • [再入荷] Wolff Parkinson White – Small Favours EP (NON49)

    NEW SOLD OUT

    Norah Jones参加!限定300枚プレス。JazzドラマーJochen Rückertの別名義、Wolff Parkinson Whiteによるリリース。ややダークで、ヨーロッパの冬を連想させるようなボーカルものエクスペリメンタル。このレコード自分はむちゃくちゃ大好きで、特にA1がNew Musicな香りバンバン。ExperimentalかつDance(できるかしら?) Musicの一つの枝分かれの最先端的なもののように感じるんです。

  • Andrea Belfi & Jules Reidy – dessus oben alto up (marionette25)

    NEW SOLD OUT

    Marionetteの2024年2作目はイタリア人のドラマーAndrea Belfiとオーストラリア人のギタリストJulia Reidyによるコラボレーション作品。それぞれ尖ったContemporaryな空気の作品をこれまでもリリースしてきたアーティストです。多重録音によるレイヤーの重なりが美しく、明確な結論に向かって進んでいくわけではない展開が、どういうわけか人生の節目節目で観たくなるオチのないヒューマンドラマ映画のように、聴くときのこちらの心境や感情を、常にこの円盤に収録されたが音達が先読みして投影してくれているのではないかと思うほど、そっと包み込んでくれます。陽が短くなった冬の曇り空と、色付いた草木の有り様によくマッチします。今作も言わずもがなオススメ!

  • [再入荷] Roxane Métayer – Perl​é​e De Sè​ve (marionette21)

    NEW ¥3,800

    道程と言えばこちらのレーベル、CanadaのMarionette!2023年の一作目はFrance出身ベルギー在住の音楽家でビジュアルアーティストでもあるRoxane Métayerによる作品。彼女の経歴を参照すると幼少期からヴァイオリンを学び、Speculative Narration/Story/Experiment(現実世界と異なった世界を推測に基づき表現し、語り、実験すること)で修士号を取っているとのこと。シュールレアリズム的な表現、そして物語を聞いているいるかのように音楽と文学を掛け合わせた構成が、不思議な世界に我々を誘います。同時に、始点と終点を意識させない進行が、非ナラティブな感覚をこの作品に与えていますよね。Marionetteのリリースの中では15番のDavid Fenech & Klimpereiの作品にも共通する魅力があります。とにかく全てマストチェックのこちらのレーベル。過去の作品も豊富にストックしてます!Marionette & Doteiによるbromance distributionよりお届け!

    David Fenech & Klimperei ‎– Rainbow De Nuit (Marionette15)

  • [MIX CD] Avem – Report

    NEW SOLD OUT

    群馬・高崎のhowwhatでTAXIを主催するAvemが2023年12月に同所で録音したMix CD。ミニマルなリズムを基調とした縦に揺れるTech Houseなノリを主体に、Contemporaryな質感でグルーヴし、実験的なトビのきいた音が散りばめられた渋い内容。最近下北沢のILLASで同じ現場になり、彼のDJを聴きましたが、非常にチャレンジングな選曲で、「そこで起きるかもしれない一瞬のなにか」に賭けるようなミキシングは緊張感、すなわちライブ感があり、聴く者に「その瞬間を逃したくない」と思わせる力を持っています。なんとなくかっこいい音楽をかけるDJは数知れず。その行為を「表現」というところまで昇華させられるDJはいったいどれだけいるのでしょうか。

    高崎には60歳オーバーの大先輩から20代前半の若者までがジャンルを超えて一堂に会する素晴らしいシーンがあります。その最ヤング層(サイ・ヤング賞とかけてます)を引率するTAXIですが、ノマド系メンバーも多く、離散や再構築を繰り返しているようですが、Avemのような一つの地に留まる人物がいるからこそ、皆に帰る場所を提供し、途切れることのない一連のストーリーが積みあがっていくことを忘れてはいけません。リスペクト!

  • [CD] Erhard Hirt, Willi Kellers, Klaus Kürvers, Richard Scott – Trails (CS832CD)

    NEW ¥2,500

    Klaus Kürvers [Contrabass]、Willi Kellers [Drums, Percussion]、Erhard Hirt [Electric Guitar]、Richard Scottでお送りする2024年最新作!これはJazzって言い切って良いような気がする!

  • [CD] Ernesto Rodrigues, Guilherme Rodrigues, Richard Scott – We Still Have Bodies (CS541CD)

    NEW ¥2,300

    Ernesto Rodrigues [Viola]、Guilherme Rodrigues [Cello]とRichard Scottによるセッション。今作はモジュラーと弦楽器系の楽器のセッションですが、これが打楽器系、管楽器系などでRichardの音の浮かび上がり方も変わるから興味深いですね。

  • [CD] Alexander Frangenheim, Nikolaus Neuser, Richard Scott – Trialectics (CS460CD)

    NEW ¥2,300

    トランペットのNikolaus Neuser、コントラバスのAlexander Frangenheim、そして我らがRichard Scottからなるトリオ作品。倍音成分が多いトランペットや、コントラバスのようなフラットレスな楽器は、Richardのシンセと混ざり合ったときにお互いを引き立て合いますね!

  • [CD] [Richard Scott参加トリオ] Parak.eets – Natura Venomous (CS 343 CD)

    NEW ¥2,300

    Richard Scott [Synthesizer]、Emilio Gordoa [Vibraphone, Percussion]、Ute Wassermann [Voice, Bird Calls]の3名から成るトリオ、Parak.eetsによるインプロビゼーション作品。

  • [CD] Richard Scott – Everything Is Always At Once (DISCUS133CD)

    NEW ¥2,500

    Richardワールド全開の2022年作!マスタリングまで自身で施したサウンドマエストロのRichardさんだからこそできる仕事っぷり。音が生きている!

  • [CD] Richard Scott – Several Circles (CUSP 003)

    NEW SOLD OUT

    こちらはCD版になります!

    何度も何度もレーベルに連絡するも、全然返事がなかったタイトルをアーティスト本人に連絡してようやく入手!どうやらレーベルは事実上クローズした(?)ようです。クラブであろうと音楽バーであろうと、これをかければたくさんの人がDJブースの方を振り向き、「これってなんなの?」と訊かれたことも数知れず。何かのきっかけで誕生してしまった音響的にとんでもない作品。既に良い出音なのに、Rashad Beckerによるマスタリングとカッティングでまた違う次元に。次の入荷は多分難しいと思いますので、お早めにどうぞ! ※少しジャケットに傷みがあるものがあります。キレイなものから順に発送します。

    (2021年初回入荷時のコメント)僕が使ってるクソ古いNEC製のノートパソコンの内蔵スピーカーで再生している時ですらめちゃくちゃやばい音してました。これはそれなりに整備された再生環境で再生したら、ぶっ飛ぶでしょうね。Cuspeditionsレーベルの拠点であるManchesterを同じく拠点とするモジュラーシンセなどを使ったインプロビゼーション作家、Richard Scott。Twinkle3のメンバーとしても知られています。現在もバンバン音源リリースしてる人っぽいんでこれは要チェック。

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