Experimental / Avant-Garde

結果の31~45/479を表示しています

  • Alex Zethson Ensemble – Some Of Them Were Never Unprepared (THT8)

    NEW ¥3,900

    これはまた分類が難しい一枚が登場。Thanatosisを運営するAlex Zethson率いるアンサンブルによる、片面17分ずつの楽曲が収録されています。インドネシアンのガムランやベトナムの山岳民族の伝統音楽のように、ゴングや鐘など、金属打楽器によるアンサンブルが瞑想的なA面。B面はプログレロック調の質感と展開。よりプリミティブな印象のA面と、より近代的な印象のB面。それなりの音響システムで聴いてあげて欲しいThanatosisのハイクオリティーな音世界。

  • [CD] Joakim Forsgren & Andreas Hiroui Larsson – Vending Machine (THTCD7)

    NEW ¥2,400

    共同制作の方法を数年にわたって模索してきたJoakim ForsgrenとAndreas Hiroui Larsson。2019年のある日、Joakim Forsgrenがストックホルムの病院に依頼されて作ったインスタレーションの写真を撮るべく、二人でその病院に行った際に、中身が入っていないにも関わらず通電され、歌を流してくれる(歌ってくれる)自動販売機を見つけた。それが放つ音と光に魅せられ、その周りをウロウロしていた二人。そこから着想を得て、実際にその自動販売機の音を録音したものベースにして制作したという今作はフィールドレコーディング、シンセサイザー、パーカッションなどがアブストラクトに配置され、そして彼らの思い出、その時の関係性を反映した一枚に。

  • J/L Duo – Ismalfa (THT6) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥3,900

    全編通してECMに代表されるようなコンテンポラリーなJazzに没入できる一枚。B面にはFinland人(?)ラッパーのFrew Elfineh Tahaが参加。A面にPianoで参加しているAdrian Knightは、当店取り扱いレーベルであるPortlandのRegional Attractionからもリリースする音楽家。ここでこの二つのレーベルがリンクするのは驚きました。可愛いジャケも含め、オススメの一枚。

    [Cassette] Adrian Knight – Damn the Flood (REG007)

  • Marta Forsberg – TKAĆ (THT5)

    NEW ¥3,900

    2015年に録音された別々のピースをA面とB面にそれぞれ収録したドローン作品。音と光を使ったインスタレーションを行っていた作者が、その音の部分を切り取り、一部加工したもの。A面はバイオリンを基調にステージの上から聞こえる様々な雑音と共に収録された音、B面はシンセサイザー(OP-1)を使用しています。200枚限定。

  • Martin Küchen – Det Försvunnas Namn (THT3)

    NEW ¥3,900

    小刻みに震えるサックスの音と、フィールドレコーディングが特徴的なこちらの前衛音楽は、90年代からSwedenのFree/Improvisation Jazzのシーンで活動するMartin Küchenの作品。「ただ響かせるだけが管楽器ではない」とでも言うかのように、ときどき水槽の中の金魚のブクブクのような音も放ちながら引き込んでいく音世界。Thanatosis Produktionの安定の音質により、これが再生音源であることを忘れてしまうところまで連れて行ってくれます。

  • John Chantler & Johannes Lund – Andersabo (Johs & John 1)

    NEW ¥3,800

    ゲートフォールドジャケットの豪華装丁な一枚。過呼吸状態のベースサックスと、John Chantlerお得意の電子音をスプレー状に散布した、四方八方を音に包み込まれるA1。A2はうって変わって点の集まりというよりは線的なドローン。B面はたっぷりと、ディジュリドゥのようなベースサックの奏法に、フィールドレコーディングが散りばめられたストーリー性のある一曲に。

  • John Chantler – Which Way To Leave? (RM463)

    NEW ¥3,600

    (DLコード付属)Experimentalパラダイスな一枚。全員にオススメはしませんが、ある一定の層には全力でオススメしたいようなレコード、それがこういうブツです。チェロ、エレキベース、その他モジュラーなど電子楽器で構成された、Droneと言えばドローン、ノイズと言えばノイズ、ミュージックコンクレートと言えばミュージックコンクレートな、異音の決起集会的な問題作。

  • John Chantler – Tomorrow Is Too Late (RM4107)

    NEW ¥3,800

    このB面!これぞSonically Illusionと言うようなPanningと周波数分離に支配されたMusic Concrete的世界。めちゃくちゃ好きです。ありそうでなかなかないのよこういうの!

  • John Chantler – Still Light, Outside (01)

    NEW ¥3,600

    レーベル第一弾リリースと思われる、Avant/Drone作品。静かに狂乱するA2や、パイプオルガンの音に地響きや唸りとも呼べるようなケオティックなノイズが乗っかってくる悪魔崇拝的キラーチューンのB1など音響的に面白い作品です。一枚のみの入荷。

  • John Chantler, Steve Noble, Seymour Wright – Atlantis (1703-9)

    NEW SOLD OUT

    ごつい鳴りをしているAvant-Jazz!レーベルオーナーのJohn Chantlerがシンセサイザーを、Steve NobleがDrumsをSeymour Wrightがアルトサックスを担当したトリオでのセッション。余白が多く、静寂と狂気がはっきりとしたコントラストで迫ってくるブチかまし系の一枚になってます。

  • Ellen Fullman & Okkyung Lee – The Air Around Her (1703-3)

    NEW ¥3,600

    2016年にスウェーデンで開催されたFirst Edition Festival for Other Musicでの、アメリカ人作家Ellen Fullmanと韓国人作家Okkyung Leeによるコラボレーション作品。チェロ奏者のOkkyung Lee、そして自作のとてつもなく長い弦を部屋の中に張って演奏するスタイルのEllen Fullman。当然フラットレスだと思います。弦楽器という点では同じですが、かたや西洋古典音楽の楽器、かたや実験的制作物ということで、その対比も面白いです。こういう掴みどころのない音楽が最上級の癒しになる瞬間って生活の中で多々あります。「なぜ?」とか考えずにただ受け入れて聴いてみてください。理解する必要なんてないんです!

  • [CD] Tsekst – Six Septets (2009) (HAP2104)

    NEW ¥2,700

    Haphazard Musicの4作目は割かし聴きやすいJazzの流れの中で突如飛び込んできたAvant-Garde(?)な一枚。評価しようがありません。俺はこういうの超好き!以上です!

  • Kasper Agnas – Grain (HAP2002)

    NEW ¥4,000

    Thanatosis ProduktionsのAlexの紹介で引き合わせてもらった Haphazard Music。数名のミュージシャンにより運営されており、自分たちの楽曲をリリースするプラットフォームとしての機能を主に、周辺のアーティストの作品もリリースしてきている、期待のレーベル。ギターにエフェクトをかけて実に様々な音を出しているこちらの作品。Kasperの生まれ年でもある1992というタイトルのA面2曲目はチェンバロのような金属的な残響が美しく、かつスムーズ。B面はよりスローに、時間の流れに意識をもっていくような構成。音楽全般に言えることですが、特にこういうジャンルって「Don’t think, just feel.」的なところが強いと思うんですが、この作品はその中でもじっくりと感じたい一枚だと思いました。B面が相当良いです。

    そしてしたのこちらはこの作品のLive版になってるようです。

    [CD] Kasper Agnas – Grain Live (FRIM4)

  • Johan Arrias – Self Portraits (AUF006)

    NEW ¥3,800

    (DLコード付属) クラリネットなどのリードを用いた楽器を主に演奏する、Ausculto Fonogramレーベルの主宰者でもあるJohan Arrias。本作は「自画像」を意味するSelf-Portraiという作品で、6つの楽曲、というか断片により構成されています。2曲目のwith bottleはホースの先にリードを装着して、反対の先を水を入れたペットボトルに突っ込んで水をホースに出し入れして音を出しているみたいっす。with hosesは単純にホースとリードだけを用いているとのこと。それが「自画像」の一部になってくるくらいだから、Avant-gardeなアプローチや、そこから出てくる予期せぬ音に取りつかれた異常者(良い意味でね)であることは明白。そんな異常な素人の音楽が大好物である道程は、たぶん売れないだろうなと薄々感じながらもこの盤を放っておけませんでした。限定200枚。誰か買ってくれ!乾杯!

  • Johan Arrias, Angharad Davies, Lisa Ullén – Crystalline (AUF005)

    NEW ¥3,800

    (DLコード付属) 2019年に限定150枚でリリースされたSweden産Improvisation作品。サックス、バイオリン、ピアノによるトリオもの。なんていうかもう、好きです。当然誰にでも理解されるようなタイプの音楽ではないことを踏まえたうえで、たった150枚でもアナログにしたことにスタンディングオベーション。劇中音楽かのごとく、それぞれの音が、動き出したり止まったり、迷ったりしながら何処かへ向かっていく。一つのストーリー性とかは求めないでください。そこで生まれているかもしれない何か、生まれていないかもしれない何かを楽しむ音楽です。

    若干毛色違いますが、こういうのもあります。

    David Fenech & Klimperei ‎– Rainbow De Nuit (Marionette15)

結果の31~45/479を表示しています