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  • [book + CD] Katsuya Knd – ペルー アヤワスカ紀行 + 現地録音集

    NEW ¥3,630

    鈴木33回転正夫の片割れであるKatsuya Kndによる、ペルーに足を運んでアヤワスカを体験し、そこで感じたこと、見えたヴィジョンを本にまとめ、現地録音のCDとセットにした制作物。道程に届いた一通の手紙が、民謡を経て、まさかアヤワスカへアップデートされるとは思ってもみませんでした。世の中にぶっ飛んだことをやる人は数多くいれど、そんな突出した個性が故にしっかり制作物に落とし込み、世に出している人の割合はあまり高くないわけで。ただ、そんなぶっ飛んだ好奇心とぶっ飛んだ行動力とはある意味で対照的というべきか、この作品を読むと、彼の真面目で人間らしい、愛に包まれた人物像が浮かび上がってきて、優しい気持ちになれます。歳は自分の2個下みたいですが、年齢と経験は無関係だよなぁ。Katsuya Knd、ますます興味湧いてきました。

    [MIX CD] 鈴木33回転正夫 – 民謡33

  • [CD] STHLM svaga – Plays Carter, Plays Mitchell, Plays Shepp (THT33)

    NEW ¥2,900

    静かなるFree Jazzを追求するアーティストSTHLM svagaがJohn Coltrane, Ron Carter, Roscoe Mitchell, Per Henrik Wallin, Archie Sheppの楽曲をプレイしたアルバム。これからやってくる梅雨に備えた一枚としていかがでしょうか。

  • [CD] Miharu Ogura – Ogura Plays Ogura (THT30)

    NEW ¥3,300

    2023年にThanatosisよりリリースされたMiharu Ogura Plays Stockhausenに続き、今作は自身で手掛けたオリジナルの楽曲でのあるばむをリリースしたフランクフルトに拠点を置くMiharu Oguraによる一枚。前作の商品説明で書いた一文を今回も引用させてもらいます。「音楽ど素人の音楽人である道程店主としては、この曲を学術的な視点から解説することはできません。しかし、「鳴っている音がなんかめちゃくちゃやばい。」という感覚は、音楽を聴くという体験の中で、これに勝る価値はないはずです。それをリズムと捉えるか、メロディーと捉えるか。自分の感覚と、それが本当にそうなのか疑う感覚を持つ。そういうことこそあらゆる分野で前衛作家と呼ばれた人々が提示したかったもののはず。」

    [2×CD] Miharu Ogura – Miharu Ogura Plays Stockhausen (THT22)

  • [2×CD] Miharu Ogura – Miharu Ogura Plays Stockhausen (THT22)

    NEW ¥3,800

    現代音楽、前衛音楽、実験音楽など、カテゴライジングが難しい音楽の取扱いも少なくない当店。そんななかでも、今作のように楽譜を持つ音楽、言い換えれば、明確に西洋音楽の系譜上にある音楽の作品はあまり多くありません。1996年生まれで、世界中でコンクールの受賞経験を持ち、3歳からピアノと向き合う日本人ピアニスト、Miharu Oguraさんが今作で演奏するのは、BoulezやLuigi Nonoなどと同様に、“古典を起点として持ったうえでの”新しい(古典へのアンチテーゼ的意味を持つ)アプローチや手法を提示した前衛音楽家、StockhausenのKlavierstücke I–XI。2021年のMONOPIANO festivalでの演奏の実況録音盤です。音楽ど素人の音楽人である道程店主としては、この曲を学術的な視点から解説することはできません。しかし、「鳴っている音がなんかめちゃくちゃやばい。」という感覚は、音楽を聴くという体験の中で、これに勝る価値はないはずです。それをリズムと捉えるか、メロディーと捉えるか。自分の感覚と、それが本当にそうなのか疑う感覚を持つ。そういうことこそあらゆる分野で前衛作家と呼ばれた人々が提示したかったもののはず。遠い宇宙に住む生物のお話を聞いているような感じにも聴こえるのは私だけでしょうか。

  • [book] 日本のポータブル・レコード・プレイヤー展 図録

    NEW ¥1,100

    円盤の田口さんが収集してきた日本製のポータブルレコードプレイヤーを、円盤の移転先である彦根の山の湯内にある「ギャラリーゆげ」で展示していたことをきっかけに、その展示品150台以上の写真&時代背景やこぼれ話を添えてコンパイルした狂気の図録。ここまでポータブルレコードプレイヤーが生産されているのは日本だけみたいですね。客間やトイレに置いておくのに最適な一冊にもなるかと!

    ※手製本につき、ページがひっくり返っているものなどありますが、ご理解ください。図録なので問題ないかと思います。

  • [CD] Various – The Encounters

    NEW セール ¥1,500

    東心斎橋のClub STOMPのドネーション企画として制作されたコンピレーションがCDとなって登場。当初店頭販売としておりましたが、考えた結果web storeでも販売させていただくことにしました。商品詳細にトラックリストを記載しました。今回、コロナによる社会全体や僕らの遊び場への影響を見て、普段店がお客さんとどう付き合っているのかが露骨に出るなぁと思いました。

  • s/t – she luv it

    NEW セール ¥1,300

    西心斎橋から一本大きな道を隔てたエリアに存在するbar/space、”atmosphare”にて夜を深める人物らが中心となり結成された緩やかな集合体、she luv it。10年代初頭の結成以降、ある種カルトな存在感を持ちながらフリーフォームに活動を続けるも、音源は初期に残したdemoとTONE DEAFとのsplit 7″epのみと寡作だった彼らの2019年1st アルバム。トリプルギターにツインベースという無慈悲な編成が取った方法論は粗暴に落とし込むようなBEATDOWNを主幹におきながら、光がちらつくようなNOISEのレイヤー、UK/US/JP CRUST、NYのWINTERに通じるDOOM/SLUDGEの特異性、80’s関西パンクの暴力性から90’s関西HCの熱に魘されたような昂揚感が過不足なく、そしてANARCHO PUNKが提示したINDIVIDUALという選択肢とそれに伴うある種の冷酷さをもって、猥雑な夜の街をホワイトアウトさせる全8トラック収録。

  • (再々々々々々々々入荷)[CD] ECDPOPO – ECDPOPO

    NEW ¥1,650

    もうかれこれ9回目の入荷となります。(2024年4月時点)
    同居人からも「いつもこれ聴いてるよね。」と言われる一枚。オルガン×トランペット×トランペットからなる神戸のPOPOと、日本語ラップの草分け的存在でありながらずっと垢抜けずに各地のローカルシーンに寄り添い、常にリアルだったラッパー、そして社会運動家でもあるECD(2018年に他界)による全ての音楽ファンに届けたい超名作CD。聴いてるだけで心がふわっとした何かに包まれ、散歩なんかしちゃって、久しく会ってない昔からの友達に電話でもしようかななんてふと思わせられるような、日常にとてつもなくフィットしながらも、超スペシャルな気持ちにさせられるアルバムです。ECD文脈がっちりな人にはもちろん、感覚的に音楽と付き合っている人、普段あまり意識して音楽を掘っていないような人にもプレゼントとかであげたりなんかしたらバッチリな一枚。オススメとかを越えて、持っていないとアキマヘンなブツ。

    円盤がリリースしているECD作品として、こちらも是非ご一緒に。

    [CD] ECD+イリシット・ツボイ+久下恵生 – session impossible

     

    あとこれも

    Kanji Nakao Trio (Tonkatsu-1) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

  • (再々々々々入荷)[book] 作者不明 – 創作

    NEW ¥1,500

    ※なぜかこの数か月、やたらと売れるこの本。どこかで紹介とかされたんでしょうか?知ってる人いたら教えて下さい。(23′ 6/3記)
    ※また異常にこの本が売れるタームに入りました。(24′ 4/4記)

    円盤の田口氏が古本屋で偶然手に取った、誰かの日記。あたりまえだがそれは誰かに読まれることを前提として書かれた文学ではない、自身の記憶に関する自身のための記録である。それにもかかわらず、文学作品を嗜み、ギャンブルに染まり、日雇い仕事に就く作者の “記録”はどんな作品よりも”物語”に溢れている。当店で取り扱わずにどこで取り扱うのかというくらい、これがまさに一人の人間のリアルな道程。道程チルドレンの皆様はマストでお願いします。

    (以下、帯より) どこの誰が書いたのかわからない、この日記を読み終えたとき、ヤバイものを見つけた、という最初の興奮とはまったく違う文学作品を読み終えたときような、心に軽く残る痼りと爽快さを感じた。
    この本の「主人公」は、文学者を目指し、名作を読み耽り、その作品の素晴らしさに打ちのめされ、己が「凡人」であることを深く自覚していく。それでも覚悟へ向かって彼は自身を追いつめ、勤めを辞め、食い詰め、日雇い仕事に身を置き、ギャンブルに囚われ、借金を負い、何度も心を新たにし、ある日、行き先も決めぬ旅に出る。そして、旅を終えても何も変わらぬ「ただの自分」に諦観のようなものを覚えながら、精神世界を覗き始めるようなところでこの日記は終わる。
    昭和のひとりの若者のある日からある日までの無作為の日記にしては、その始まりも終わりもあまりにも文学的にすぎる。私が偶然古物として発見したこの日記は、もしかしたら、海に流した瓶詰めの手紙のように「いつか誰かがこれを読む」ことを細い細い時間の糸の先につないだ祈りのようなものなのではないかとさえ思った。
    私はこれを読んで「表現」とはなんなのか、そして凡人とそうでない人の差はなんなのかを考えさせられながらも、結局のところ、この「主人公」のあまりに真摯であまりに人間的な有様に惹かれていった。虚実の皮膜でゆらめく「人」に。
    (円盤)

  • (整理中に発掘)[CD] Various – 18 Remixes

    NEW ¥1,800

    TREASURE BOX is the independent dance music lable in Kyoto. TRESURE BOX 002番に収録の「18」を関西を中心とするHankyovainの仲間達が料理し直しました。全11曲。

  • IRONSTONE – FYT2

    NEW ¥1,200

    IRONSTONEが送る、本命11トラックと、お楽しみ88トラックから成る99トラック入りのおもちゃ箱!東金B¥PASS(なぜか俺のPCは半角の¥が出せない)やAIWABEATZなど、親交が深いアーティストも参加。近年のトラックメーカーとしての赤石さんの作品はAIWABEATZとのドリル作品や、BASS系のものが多い印象で、この作品も同様のベクトルであることは間違いないのですが、どこかコンテンポラリーな質感(いわゆるBASS MUSICとは質感、フォーカスしている音域ともに真逆なものとしてのコンテンポラリーという意味で。)もあり、道程が追っている北欧のExperimentalの透き通った感じ、または誰もいない銭湯で天井の水滴が湯船に落ちる音を聴くような緊迫とリラクゼーションの並立といったような感じを覚え、スッと体に入ってきました。新しい感覚を求めている人に手に取って欲しい作品です!

    Hoodishレーベルからリリースされたこちらもあわせてどうぞ!

    [Cassette] IRONSTONE – LET THE DOG IN THE HOUSE ,LET THE HUMAN DIE OUTSIDE (HDR-002)

  • [CD] (Utsunomiya Mixシリーズ) sara, Ayako Kanda – FUJIN/RAIJIN (NOMART-127)

    NEW ¥2,200

    宇都宮さんが録音、そしてMIXとマスタリングを手掛けた神音シリーズの第六弾!企画者であり、これまでの全作品に参加しているNomartのsaraと、今回聴いてかなり度肝を抜かれた声の魔術師Ayako Kandaによるコラボ。Fujin Raijinというタイトルも納得の、神々の世界の畏れすら覚える狂気のハーモニーがここに。「空間に存在するあらゆる音を生身の声から変幻自在に創り出し…」と書かれているKandaさんのプロフィールも納得の、声でここまで行けるのかというレベルの圧巻のパフォーマンス。Meredith Monkと共通するところありますね。そして録音とマスタリングを担当するのは、これまでの作品でもお馴染みの宇都宮さん。BAROm1と名付けられた自作のマイクは、1Hzから録音可能という、理解が追い付かないところに到達。大阪アヴァンギャルドがこんなかたちでまだ存在していたなんて。今年絶対遊びに行きたい場所の一つ!

    シリーズ過去作品はこちらから。(https://doteirecords.com/product-tag/nomart-editions/

    Wergoからリリースされている、こちらの作人を想起させられました。

    Electric Phoenix – Electric Phoenix (WER 60094)

  • 週間少年FJK

    NEW ¥2,000

    某所在住、某所出没のFJKことフジコさんによる、自主製作グラビア写真集!先日アキラ君と遊んだときに、一晩を通して杯と音楽を交わし、私もその活動内容、人物のファンになってしまいました。フジコさんが制作するドラクエのキャラの刺繍を施した日用品の数々もキュートが過ぎますが、それよりもまずはこの表紙。全男どものなかに、いつまでも存在し続ける少年の心の泉。30半ばにして既に過去の遺産になりかけていた道程店主の泉にも、優しく温かな刺激とノスタルジーを伴いながら、また新たな地下水が流れ込んできたような、そんなセンセーションを覚えてしまいました。ちょっとエッチな一握の好奇心と、自主制作という物質に宿る工夫と愛を感じながら、ページをめくって欲しい一冊。

  • Gustavo Yashimura – Living Legend of the Ayacucho Guitar (HMR018)

    NEW ¥2,300

    アンデス山脈のAyacucho地方出身のギタリストGustavo Yashimuraによるアルバム。日系のペルー人の方ですかね。カセットは100本限定生産。世間でいうところのワールドミュージックに分類されるものかと思いますが、この速弾き/オフビート感が光る独自の奏法は地域の文化的歴史の文脈を踏まえたうえでのパーソナルミュージックなのかなと思います。日本でクラシカルギターを勉強した経歴も。

  • [cassette] Eyot Tapes – Paradise Lost (Muscut 26C) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,900

    (こちらカセットテープバージョンです。) Muscutの2023年一発目のリリースはこちら。カセットテープデッキのループ機能、スプリングリバーブ、テープディレイ、モジュラーシンセサイザーを用いて制作された、道程の語彙で言うところの「密林闊歩系」アンビエント。”ビンテージ感”を通り過ぎて、”若干壊れかかっている感”すら聴こえてきます。そこで今起こっている感じが何とも言えずたまらない、インディージョーンズ系の一本です。200本限定。

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