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  • Sara Berts – Braiding Fragments (MEDS070)

    NEW SOLD OUT

    【DLコード付き】Muzan Editionsの2022年秋のBatchからの作品。アルペジオを主な手法として使った電子音楽ですが、Moth DanceやNon C’è Nessunoは日本の伝統音楽のような雰囲気(和音階?)があるのが面白いですね。

    当店で取り扱っているMuzan Editionsの過去のリリースはこちら。https://doteirecords.com/product-tag/muzan-editions/

  • [CD] 自己回復 ~自然の目覚めと野鳥のハーモニー~ (ENK-505)

    USED セール SOLD OUT

    59分17秒。これを聴いて心のさざ波が消え、人生の平穏を獲得しました。

  • [CD] ナチュラルリラクゼーション ~大地の息吹~ (ENK-503)

    USED セール SOLD OUT

    59分44秒。これを聴いて心のさざ波が消え、人生の平穏を獲得しました。

  • [道程店主も寄稿してます!] タラウマラ – FaceTime vol.4 (TR-020 ZN-006)

    NEW ¥1,000

    大阪は淡路にある自転車屋、タラウマラが発行するZINE「Face Time」のVol.4が発売!今回でこちらのシリーズは終了となります。道程店主も寄稿させていただいておりますので、ぜひ手に取ってみてください!前衛的な自転車屋タラウマラの発行物に2回連続でお声がけいただいた光栄と感謝をここに記したいと思いますVol.2, Vol.3も在庫ありますので、この機会に是非!

    [道程店主も寄稿してます!] タラウマラ – FaceTime vol.3 (TR-017 ZN-005)

    [zine] タラウマラ – FaceTime vol.2 (TR-015 ZN-003)

  • [CD] 東金B¥PASS – TAILLAMP

    NEW SOLD OUT

    ビートメーカーのsostoneとラッパーのDriFt¥からなるユニットで、千葉県の東金を拠点に活動する東金B¥PASSの5年ぶりとなる2ndアルバムがWD Soundsからリリース。ゲストにpaap、IRONSTONE、Ramzaを迎えるも、全ての曲にsostoneが手を施している純東金産の一枚。歌詞カードと、裏面のphoneheadによる紹介が書かれた紙とCotton Dopeによる二人へのインタビューが印刷された紙(写真2つ目)が付属します。千葉Muiや小岩Bushbashなどを中心に、完全ローカル現場主義の活動を行う彼ら。「想い」の部分はphoneheadをはじめとした色々な方が書かれているので割愛しますが、音楽として非常に鮮烈な一枚になってます。スモーキーで重たい質感の中に、空中に浮かぶ羽毛を針でを突き刺して捕らえるかのような繊細な狂気と、宗教音楽のごとくとてつもなく真っすぐな絶対的かっとばしがブチ込められた足ガクガクGroovyシットの大名盤がここに誕生。これは間違いなく話題になるでしょう。当店でも全力で推薦させていただきます。

  • [CD] MASS-HOLE – ROC & HENESSY

    NEW ¥1,760

    WD Soundsの配給により当店にも入荷!長野松本で活動するラッパーでありトラックメーカーのMASS-HOLEによるMIX CDです。New York出身のラッパー、Roc Marcianoがサンプリングで使っている元ネタのみで作られたという、さすがディガーなコンセプトで制作されたグッとくるDJ MIX。Soul, Rock, Reggae, またその他のオブスキュアな音のする曲など、良いテンションで繋ぎあげられています。先日お店にも来ていただいて、お声がけするまでずっとレコード掘ってくれていました。本物は本物らしく振る舞うんだな、という当たり前のことを再確認。本物は本物しか産み落としません。それがMIX CDであろうと自身のプロダクションであろうと。リスペクト!

    WD Soundsから2021年に発売されたこちらもマストチェック。

    [CD] MASS-HOLE – ze belle (WDSD0046)

  • [Art Book] May Ishizuka – Empty Thoughts

    NEW ¥770

    大阪出身、Berlin在住のメイちゃんことMay IshizukaによるArt Zine「Empty Thoughts」。「頭が真っ白になる瞬間は感情が変化する瞬間である」というテーマに基づき、そんなEmptyな瞬間=感情を6つの写真で表現した作品。フォトショップなどのアプリケーションを用いず、写真とタイポグラフィの手法のみで制作。メイちゃんとは、霧がかった雪のないスキー場で、朦朧とした意識の中、84年製のSharpのラジカセから流れる音楽に身を任せ、体内に充満するアドレナリンを沈下させたあの夕暮れを共にした仲であります。あの時の情景も自分にとっては非常に神秘的で、特別なものであり、人生の中の一つのEmpty Thoughtsな瞬間として今も脳内に閉じ込められています。静寂に包まれた霧の中、ときに響く鳥の鳴き声を耳にし、今となってはそのとき自分が抱いた感情を細部まで描写することは難しいものの、その情景を思い起こすことで今も私をあの地へ連れて行ってくれます。彼女の制作したこの6つの写真と、あなたの個人的な記憶は一見無関係に見えても、この作品はあなたの忘れかけていた記憶とそれに付随する感情を想起させるための十分なトリガーになりうるものでしょう。手に取ってみてください。※表紙の紙は黄色と白の二種類。WEB注文の場合はどちらかをランダムに選びお届けします。

  • 阿部薫1949~1978

    USED ¥3,000

    「誰よりも速くなりたい。」これはウサインボルトが幼少期に語った言葉ではなく、29歳で亡くなった日本の前衛サックス奏者阿部薫が語った言葉です。彼についてたくさんの人が語る形式の内容になってます。坂本龍一、友部正人、灰野敬二、村上龍、山下洋輔など20名以上。

  • Chee Shimizu – OBSCURE SOUND REVISED EDITION

    USED SOLD OUT

    Organic Music主宰のChee Shimizuによるミュージックガイド。2020年に出た、改訂版です。

  • アラスカの自然

    USED ¥500

    アラスカの動植物、先住民などについて言及。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2022 秋

    NEW SOLD OUT

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

    過去作品もタイトルによっては在庫あります。https://doteirecords.com/?s=%E5%AD%A3%E5%88%8A%E9%BB%92%E7%8C%AB&post_type=product

  • Various – 続・幻の湖 LAKE OF ILLUSIONS VOL.2 (MBNM006)

    NEW SOLD OUT

    寺町さんが監修するLake Of IllusionのVol.2がカセットのフォーマットでリリース!元々は2020年にCDで発売されたものを再編集したかたちになります。寺町さんがこれまでの道程で出会ってきたグッドミュージック、グッドアーティストを一本に詰め込んだ極上のアンビエントコンピレーションで、彼の活動の濃さと、それを支持するアーティストがこれだけの顔ぶれで存在していることが、言葉を重ねなくても多くを語ってくれます。そういった個人的な背景を抜きにしてもとにかく素晴らしい、とにかく飛ばしてくれる、とにかく癒してくれるブツ。先日のイベント「アンビエント温泉」で彼が披露してくれたカレーのように、後から追ってくる余韻はあと何日か続くきそうです。なんでもない日を特別にしてくれるパワーを持った一本。今後の動きも実に楽しみでございます。

  • [CD] Bushmind – 2021 DTW MIX

    NEW SOLD OUT

    Bushmindが毎年世の中に手渡し続けているMix CDシリーズの2021年版。毎年一年かけて選曲し、翌年にリリースするというこちらのDTW Mix。今年2022年はDJの出演回数が100本に到達する勢いとのことで、同時に他のアーティストの曲のRemixなどの制作もしながら、多忙なスケジュールの中でも2021年度分もしっかりと2022年内にリリースしてきました!車のオーディオにCDを挿入し、Broken Beatsでフューチャリスティックな一曲目からはじまったかと思えば、そこからはBushmindのMix Magicに身を任せ、レイブな展開や、ソリッドなTechno、ポップかつエモーショナルに感情を刺激され、あいつの作品や、こいつの作品も含め、「そういや2021年も良いリリースがたくさんあったな~」なんて振り返りながら揺れている内に、気が付けば八王子から新宿への小一時間のドライブも終了。この「毎年リリースする」というフォーマットが、そこに収録されているMIXの素晴らしさに加えた価値を持っている一枚。各地のローカルに寄り添いながら動く影、いや光、それがBushmind。これは氏の2021年の記録というだけでなく、俺たち、そしてそこのあなたの2021年の記録にもなりえるものなんです。

    2020年版はこちら。

    [CD] Bushmind – 2020 DTW mix

  • Atoris – Sea & Forest (MG 129)

    NEW SOLD OUT

    (DLコード付属)Kankyo RecordsのオーナーH. Takahashi、Adam Audioの日本代理店でショールームスタジオを運営するKohei Oyamada、ギャラリーを運営するYudai Osawaの3名から成るAmbientプロジェクト”Atoris”が米PortlandのMoon Glyphから新作を発表。シーケンスを与えられたアンビエンスが、三連符とも四拍子ともとれるリズムを伴って、これはメディテーションなのか、はたまたケチャのようなスピリチュアルダンスなのか、定義されるよりもまず肌を通して体の深部に染み渡ってくる化粧水のような作品が誕生。両サイド約20分のジャーニー。実はこの音楽の効用を知るのは、聴き終わったあとの10分間の余韻だったりする。

    H. Takahashi – Paleozoic (DAUWLP022)

  • [book] 黒猫店主 – 観々日Ⅳ

    NEW SOLD OUT

    黒猫店主の田口氏が毎何かを鑑賞し毎一本レビューを書いたの記録の2022年4月1日〜9月30日分。183本のレビューを収録。鑑賞、考察、記録、アーカイブの達人によるデイリーレビュー集。

    第一弾、第二弾、第三弾はこちらです。
    https://doteirecords.com/?s=%E8%A6%B3%E3%80%85%E6%97%A5&post_type=product

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