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  • Claude Young – DJ-Kicks EP (K7045EP)

    USED SOLD OUT

    デトロイトの第1.5世代にあたる人物。神がかった音楽のかっこよさ、そしてこのインタビューを読めば彼が紛れもない本物であることがよくわかると思います。

  • Chris Liebing – Advanced Audio E.P. (PRMT 035)

    USED ¥1,100

    UK テクノレーベルPrimateの35番。真っすぐ推進力のあるテクノがこのレーベルの特徴!

  • [2×12″] Pom Pom – 31 (POM 31)

    USED ¥1,800

    うちでも何枚か取り扱ったことのある謎の人物Pom PomによるPom Pomレーベル。ソリッドで質感重視のTechnoが魅力。センターラベルもジャケも徹底的な匿名性を貫いていて、それが一時の衝動ではなく20年に及んで継続されているのが乙!

  • Appleblim / Shackleton – Soundboy’s Ashes Get Chopped Out And Snorted (SKULL:06)

    USED SOLD OUT

    唯一無二のサウンドを世界に届けるプロデューサー2人が裏表を担当した、発狂モノの一枚。どちらかというとBass Music系のアーティストとして認識されている(?)2人。私自身Bass系はあまり詳しくないですが、それでも彼らの動向はフォローしてます。

  • Gari Romalis – The Last Man Standing E.P. (DSR 004)

    USED ¥1,200

    DetroitのプロデューサーGari Romalisによる一枚。特にB面のDark Side Of Detroit感強めのThugなTechnoがたまりません。

  • Chez Damier – Can U Feel It (KMS 035)

    USED SOLD OUT

    Detroitテクノのパイオニアの一人であるKevin Sandersonが運営するKMSから、Chez Damier、Derrick May、MKが制作にかかわった一枚。それぞれの曲で違った趣があるCan U Feel Itのリミックス集。

  • Jeff Mills – If / Tango (PM-009)

    USED SOLD OUT

    AxisレーベルのサブレーベルPurpose Makerの9番。Jeff Millsの曲としては珍しいボーカル入りトラック、かなりグッときます。B面のTangoもポリリズムが交差するGalactic Technoな仕上り。

  • BFC – Evolution (FRG 2)

    USED SOLD OUT

    Derick MayがCarl Craigを世に送り出したことは有名な話ですが、まさに1990年にその産声をあげてリリースされたのがこちらの盤。初期Detroitテクノ作品にみられる、当時現地でラジオやテレビで流行っていたElectronic Funkな質感を携えて、やや粗さはあるものの、アナログの芯のある音色がたまらないクラシック。これは再発になりますが、NSC刻印ありのDetroitプレス。

  • King Tubby, Scientist and Prince Jammy – Fatman Presents Twin Spin Vol.1 – Dub Confrontation (FMLP 003)

    USED SOLD OUT

    King TubbyとPrince JammyとScientistがKing Tubby’s Studioで録ったという、その設定を聞いただけでストーン寸前のこちら。Dubという手法は今やダンスミュージック中心に色々なジャンルで用いられる手法ですが、King Tubbyがやりだした頃はまだ当然前衛的なアプローチだったと思います。「前衛としてのDub」という捉え方をすると、また色々違った視点が得られますよ。オリジネーターはいつだって孤独!

  • Pablo Moses – Pave The Way (204 220)

    USED SOLD OUT

    ルーツを80年代のしっかりとした録音環境で録ったという感じの質感。創作においては音がハイファイなのが必ずしも良いとは思いませんが、さすがIslandの仕事だなといった内容。Dubbing is the must!

  • Roberta Flack Featuring Donny Hathaway – Roberta Flack Featuring Donny Hathaway (SD 16013)

    USED SOLD OUT

    音楽大好きで良かったと心から思わせてくれるアルバムです!

  • Various – Secret Elements EP (Perp-001)

    USED SOLD OUT

    当店では過去にTaelue本人から買って新品で販売していたタイトルが中古で入荷。当時推しに推していたSocial Anxiety収録の必殺盤。Chicago第3世代で注目している数人の内の2人の共同主催レーベル。以下、当時の自分のレビューから引用。

    TaelueとChicago Deepが共同経営するレーベルPerpetual Rhythmsの2013年にリリースされた第一弾のリプレス。このレーベルはハッタリ無しの真のシカゴハウスの継承者です。道程レコードは2019年秋、Chicagoにある彼らの本拠地を直接訪問。Taelueから直接レコードを買ってきました。全曲いいですが、B1のSocial Anxietyは異次元のかっこよさです。A2のRestless Nightsはパーティ序盤のセットにもバチコン。レコードバックから出せなくなる盤です。

  • Vangelis – Invisible Connections (415 196-1)

    USED SOLD OUT

    当店ではこれまでも中古盤で何枚も紹介しているギリシャの現代音楽家、劇場音楽家、バンゲリスがドイツGrammophonから85年にリリースした一枚。Made in West Germanyとセンターラベルにしっかり記載されているオリジナル盤です。クラシックのリリースを行うDeutsche Grammophonからの作品ということで、西洋古典のアプローチからスタートした彼の音楽が、我々のような俗物音楽好きのところまで届いているというリスナー層の広さも伺えます。内容は言わずもがな素晴らしいです。

  • Jacaranda Muse – September Sun (HS065VL)

    USED SOLD OUT

    絶妙にありそうでなかった、コンテンポラリーな西洋版ラテンJAZZ。A1, A3, B2, B4あたり聴いてみてください。ボーカルが入るA4も好き。

  • Jimi Tenor – Venera EP (WAP 109)

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    JazzからFunkからBeatから、生音から電子音、奇音から良音まで、Jimi Tenorの音楽性の広さが詰まった素晴らしいEP。こういう音楽人でありたいです。

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