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  • Tha Blue Herb – Roads Of The Underground (TBHR-029)

    USED SOLD OUT

    言わずと知れたJapanese Hiphopの異端児にして、新しいスタイルの提唱者Tha Blue Herbの一枚。タイトルソングももちろん好きなんですが、House Musicを提供する当店としてはB1の知恵の輪を四つ打ちのDJに推薦したいと思います。彼らのレコードは音がどれも良い。

  • Glimpse & Alex Jones – Felaz (HYPE006)

    USED ¥1,000

    出音なかなか良いです。音がちゃんと帯域ごとに分けられている感じですね。

  • Flora & Fauna – Scinautico EP (CR015)

    USED ¥1,000

    Future Jazzyに魅せてくるB2の一択!

  • Flight Control – Speedbird 707 E.P. (Eggy 016)

    USED ¥1,100

    Tranceタッチですが、初期テクノとしても解釈可能。Tranceによくあるような耳にキンキンするような高音が無いので、耳にあたる感じも滑らか。

  • Extrawelt – Soopertrack (Cosmic Re-Construction) (SOOP101)

    USED ¥700

    派手めな展開。

  • Stephanie Cooke – Holding On To Your Love (The Remixes) (KSS-1052)

    USED ¥1,000

    90s NYC House Vibeど真ん中のVocal Houseチューン。Deepなテンションをキープしててかっこいいです!

  • Melchior Productions Ltd. – Apariciones (LMD009)

    USED SOLD OUT

    Dubbyに浮かせてくるTech House。なかなか独特で他にない感じ。

  • Redhead – Nuclear Assault E.P. (APE 008)

    USED ¥1,100

    ストレートテクノBanger4曲入りEP!

  • Styrofoam – I’m What’s There To Show That Something’s Missing (MM036)

    USED ¥900

    こういうのって何て言えばいいんでしょうか。エレクトロニカ的シンセポップ?

  • DJ Nobu – 011 E.P. Remix (GWEP08)

    USED SOLD OUT

    A面のCMT RemixのExperimetalな質感、空気感が素晴らしいです。ダンスミュージックセットのアクセントに。

  • Nitin Sawhney – Homelands (Joaquin ‘Joe’ Claussell Remixes) (slm-381)

    USED SOLD OUT

    B1のDub!Joe ClaussellのSpiritual Life Musicからのラテン色溢れる哀愁のDeep House。鍵盤の音とDelay&Reverbによる飛ばしで持って行ってくれます。エモーショナル。

  • Adam Beyer – China Girl (ME06)

    USED ¥1,300

    Experimental色を含んだDub TechnoなテイストがたまらないB面がオススメ!

  • JUKE/19 – PIECES

    NEW ¥4,620

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!メンバーたちがとうとう楽器を捨てたサードアルバム!

    (以下、黒猫コメント)1981年に発表されたJUKE/19.のサード・アルバム”PIECES”は、JUKEの全作品中最もコンセプチュアルで完成度の高い作品です。前作までのやり方に煮詰まりを感じていたメンバーは、「楽器」を捨て、「それぞれ興味深いと思う音を発するモノを楽器にしていき、いわゆる楽器はサブ的に使用することにしていった」、8mm撮影機、電気カミソリ、ペンチ、スプーン、鉄板、ドライバー、スパナ、トタン板、ナイフなどを「楽器」化し、既成の「楽器」は、アタッチメント、ピックアップとして使用されました。そうして生まれた「音」を幾重にも重ね、ミルフィーユ状になった音の層にメンバーは「こういうものが作りたかったんだ」と納得したと言います。今回のリイシューもジャケットは特殊な装丁になっており、当時付属していた大判のポスターの復刻に加えて、同等の大きさのジャケット・デザインをあしらったポスターも制作。二枚の大判ポスターにレコード盤が挟まれているという大きな紙の束になっています。もちろん今回もご本人の回顧や湯浅学氏の書き下ろし解説付きです。

  • JUKE/19 – SOUNDTRACK

    NEW ¥5,500

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!この盤は大竹氏の絵をジャケに使用している一枚になります。レコードの価格として決して安いものではありませんが、実際に手に取って透明プラスチック盤を複数枚使ったこの装丁を見ていただければ、この値段がむしろ安いことに気が付いてもらえるんではないかと思います。大竹氏のスクラップ&ビルド、寄せ集め精神にも通じる、さすが円盤な素晴らしすぎる物体!

    (以下、黒猫コメント)1982年に発表されたJUKE/19.の4作目で、レギュラー・バンドとして活動していた時期の最後の作品になります。前作「PIECES」でとりあえずの表現の完成を見たメンバーが「PIECES」で生み出した「音」と、それ以前の手法を駆使して、あえて「曲」を作っていこうというコンセプトで制作された作品。結果的に最も後のオルタナティヴ、ジャンク、と呼ばれるサウンドに近い、アヴァンロック感を感じるアルバムになっています。本作のリイシュー盤は今回のシリーズで最も「重い」豪華なものになっており、オリジナルの色の版を分解し、色ごとの一版ずつがそれぞれ透明のボードにシルク・プリントされ、全てが重なった時にひとつのデザインとなるものになっており、レコード盤を四枚のボードで挟みこんだものになっています。これまでのJUKE/19.のジャケットとは違い、大竹伸朗の絵がジャケットになっており、大竹作品のひとつとしても貴重なものに仕上がっています。

  • Ljug Aldrig – STABBINGS / JUICED (THTSS1)

    NEW ¥2,800

    このB面はFranc Oceanにも負けない感傷的な包容力を感じます。もっと素直な心で、音楽に身を預けませんか?

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