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  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2021 春

    NEW ¥1,100

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。

    ※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2021 冬

    NEW ¥1,100

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。

    ※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2020 秋

    NEW SOLD OUT

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。

    ※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2020 夏

    NEW SOLD OUT

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。

    ※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

  • [book] 黒猫店主 – 観々日 ※店頭陳列分のラスト1冊。状態確認はメールにて。

    NEW ¥880

    (黒猫HPより)黒猫店主が毎日毎日レコードや映画や本やイベントを観賞している日記レビュー冊子。1日1レビューの半年分、182本のレビューを掲載。「レコードと暮らし」〜「枕元レコード」の続きのようなものです。「黒猫からの手紙」の中でたまに発表していたものを修正&少々追加したものです。

  • [Cassette] Other Joe – Jealousy Tulip (BE007)

    NEW ¥1,700

    (DLコード付属)メルボルンのBest Effortより、新作のカセットテープが到着。アンビエントハウス、ドローンハウスと言えばいいのか、全体的に輪郭のぼやけた音が現実と非現実の間にスルッと入り込んで、二つの世界を中継してくれるような作品。Other Joeはメルボルンで.jpeg Artefactsというレーベルも運営しています。Best Effortでは既に完売、日本での取り扱いはMeditationsさんと当店のみになりますのでお早めに~。

  • [Cassette] Various – 2nd Life Silk

    NEW SOLD OUT

    待ってました!Dotei Records 第二弾のSoshi Takedaが参加する、100% Silkのレーベル創設10周年を記念して作られたコンピレーション、「2nd Life Silk」が到着。Memory of Humidityがきっかけになったということで、私もめちゃくちゃ嬉しいです。それによって、道程も100% Silkとその親レーベルのNot Not Funと話をするきっかけにもなり、非常に良い循環。そもそもMemory of Humidityが100% Silkの耳に入ったのは、間違いなくYamaanさんの幻想区域EPの存在があったからであり、とにかく皆の”道程”が交差して巻き起こる”循環”に胸が熱くなり、その輪の中にいれることを誇らしく思います。ありがとうございます!

    さてさて内容はというと、これまでNot Not Funと合計して400作品以上をリリースしている100% Silkですが、今まで一度もリリースをしていないアーティスト11名の曲を収録。タイトル通り、これまでの10年の節目ではなく、これからの10年のスタートという思いが伝わってきて最高。かなりダンスミュージック寄りにまとめてきていて、淡いマイナーコードの曲達が、自粛で汗をかかなくなった毛穴にしみわたることでしょう。

    ※Lakers purple、smiley yellow、red velvet、ice blueの4色があり、通販の方はその中からランダムに発送しますのでご了承ください。

  • [Cassette] Nackt – Virex (SILK088)

    NEW SOLD OUT

    こういうストレイトエッジハウスミュージックは、テープ媒体でのリリース全体を見たときに割合としては多くない印象ですが、こういうのリリースしてくれるのは嬉しいなぁ。テープはラジカセに入れて聴いたりと、レコードよりも場所を選ばず聴けるというメディアとしての特性がありますが、海で山で公園で、ハウスを聴きたくなること、よくあるんですよね。内容もばっちりです!

  • [Cassette] Masahiro Takahashi ‎– Flowering Tree, Distant Moon (NNF371)

    NEW SOLD OUT

    DLコード付き。トロントに住んでいるらしい、日本人作曲家の作品。気持ちよくてこれ書きながら寝ちゃってました。電子音楽なのに、日本庭園が目の前に思い浮かぶような、非常に日本的な作品。

  • [Cassette] Dravier ‎– Earth Mirage (NNF370)

    NEW SOLD OUT

    海に住んでいた生き物たちが、進化を遂げて陸に上がり、やがて羽が生えて空を飛び始めた、そんなことを一本のテープにまとめました的内容。ニューエイジとパーカッションの融合が気持ちのいい一本。

  • [Cassette] SiP ‎– Leos Naturals (NNF362)

    NEW SOLD OUT

    (※ケースが少し欠けているものがあります。)シカゴ在住のJimmy Lacyによるシンセサイザーを用いたサウンドスケープ。昔の台湾歌謡のようなメロディーがどこか懐かしくなる一本。平和!

  • [2DVD+CD] Jeff Mills ‎– Exhibitionist 2 (AXDV-004)

    NEW ¥3,800

    Jeff Mills先生が2015年に出した2DVD+CDの豪華セット。DVD1は約40分間、DVD2は約115分、CDは16曲入り。

  • [DVD+CD] Jeff Mills ‎– Man From Tomorrow (AXDV-003)

    NEW ¥3,300

    Jeff Mills先生が2014年に出したDVD+CDのセット。DVDは40分間、CDは16曲入り。

  • [CD] TCS ‎– TREE

    NEW ¥1,650

    東東京~千葉あたりを拠点に、ベーシストのKeisuke Taniguchiを中心として組織され、Experimental、Improvisation、Jazz、Avant-gardeなど、当店が引っかかること必須のキーワードを引っさげて活動するバンド、TCS。一つ一つの曲、はたまた一つ一つのアルバムの話も横に置いておいて、まずそもそも作り出そうとしている空気感がとにかく好き。好き、好き、好き。めちゃくちゃ好きです。Improvisationの要素が濃くなれば濃くなるほど、より音の中で露わになってくるバンドの息遣い。緊張感のある掛け合い。「こんなかっこいいバンドがローカルにいるんだ。」と、ただシンプルに感心してしまった、2021年道程春場所のアフェアー(事件)です。

    過去2作でKeyboardとPianoを担当していたRisa Takedaに代わり、今作ではSax及びCDJを担当するYoshio OotaniとPercussionを担当するMarcos Fernandesが参加。これまでと同様のDrum&Bassを中心として展開されているプログレッシヴな楽曲構成。サックスが加わったことにより、さらに刺激的に加速するグルーヴ。終始緊張感と狂気が共存した、エクスペリメンタルハードプログレッシブジャズアルバムがここに完成。今後の活動、そしてリリースも追い続けていきたいと思います。4曲入り。

  • [CD] TCS ‎– Futy

    NEW ¥1,650

    東東京~千葉あたりを拠点に、ベーシストのKeisuke Taniguchiを中心として組織され、Experimental、Improvisation、Jazz、Avant-gardeなど、当店が引っかかること必須のキーワードを引っさげて活動するバンド、TCS。一つ一つの曲、はたまた一つ一つのアルバムの話も横に置いておいて、まずそもそも作り出そうとしている空気感がとにかく好き。好き、好き、好き。めちゃくちゃ好きです。Improvisationの要素が濃くなれば濃くなるほど、より音の中で露わになってくるバンドの息遣い。緊張感のある掛け合い。「こんなかっこいいバンドがローカルにいるんだ。」と、ただシンプルに感心してしまった、2021年道程春場所のアフェアー(事件)です。

    TSCの2枚目となる本作は、非常にシンプルで洗練させられたドラム&ベースをドシッと真ん中に置き、ピアノやモジュラー、ギターといったレイヤーがそれを彩る一枚。もともとReggaeの文脈で使われていた意味でのDUBの抜き差しの手法を思い出しました。アヴァンギャルドな5曲目から、夏の銭湯上がりのチャリンコの下り坂のように爽快な6曲目、こういう流れがTCSのバンドとしての計り知れなさを物語ってくれます。めちゃくちゃやばい。。そして最後の8曲目は名古屋のビートメーカー、というかもっと広義にサウンドメーカーと呼びたい、もはや私の中で巨匠クラスのアーティスト、RAMZAによる空間芸術をお楽しみください。

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