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Pépe – Lemon Fanta
SOLD OUTレーベルカラーが色濃く出た、淡い夏のチューン。
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Robert Haigh - Black Sarabande
¥2,500UKのAmbient, Experimental作曲家、Robert Haighによる、鬼deepな前作「Creature Of The Deep」から3年、まってました2020年の新作登場です。今作もoh my godな内容で、形容する言葉を見つけるのは難しいですが、彼の作る一連の作品に見られる静寂と発音。
「花火を見るときに、火花を見るのか、闇を見るのか。」
対立するものがお互いを引き立てあうということの教科書のような彼の楽曲。是非耳を澄ましてみてください。
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Robert Haigh - Creatures Of The Deep
SOLD OUTUKのAmbient, Experimental作曲家、Robert Haigh。Pianoという楽器をこれほどまでAmbient, Experimental的解釈でぶちかましたアルバムはないと思います。その名もCreatures Of The Deep。通常英語だとdeepの前にtheをつけることで海を意味するらしいのですが、荘厳さを感じさせる深海と、いわゆる概念としてのdeepのダブルミーニングになっていると私は考えています。これらの言葉はそれぞれ別の意味で実体を捉えにくいという点から、実生活の中では抽象的なものとして存在する概念ですが、このアルバムはそれらを具体化するヒントを与えてくれる、そんな力を持っています。今まで覚えているだけでも3人の友人にこれのCDをプレゼントしてきました。魂の浄化のための道具として愛用するのもグー。
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岡林信康 - わたしを断罪せよ(SM22-4101)
SOLD OUTJapanese Rebel Musicの金字塔。部落差別をうたった「手紙」。偽りの自由に踊らされた民に送る激励か「それで自由になったのか」など道程バイブルの一枚。
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Y.N., AKIRA, MISTUKI, DJ COMPUFUNK – Hatsusegawa EP (NNN02)
NEW SOLD OUT今年の3月には当店でも詩の朗読を基調としたインストアライブを披露してくれた、奈良のAKIRA、Y.N、MITSUKI、大阪のFUKUDA YUSUKEによるレーベル「NNN」による第二弾登場です。前作も素晴らしい内容でしたが、レーベルとしても童貞を捨てた今作は緊張も解けた様子で、2回目にして流石と言わざるを得ないとんでもなく濡れ濡れな仕上がりとなっております。ゲストに迎えたのは心技体をもってDetroit Technoの精神を継承するDJ COMPUFUNK。Sun Raにも通ずるBlacknessと宇宙の融合が心斎橋→北浜の”あの場所”を経由し、こういったかたちで奈良に着地するとは誰が想像できたでしょうか。ジャズの最初の録音から100年。遷都から1310年。2020年代の幕開けにふさわしい、未来に伝えたい録音がここに誕生。断言しましょう、この電波が引っかからないアンテナは、壊れています。全曲フル試聴用意しました!
今回もDJ SPRINKLES a.k.a Terre Thaemlitzよりコメントが添えられています。「NNN stirs the pot once again, dishing up deep chaos from the pressure cooker of Japan’s dance underground.」 Terre Thaemlitz a.k.a DJ Sprinkles
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Nebraska - A Weekend On My Own E.P.
SOLD OUTdeepに抵抗飛行を続けるタイトル曲のA2、まだ夏が始まってもいないのに夏の終わりクラシックに採用しちゃったB1など現場向きの一枚。おすすめ!
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Mike Shannon - 5 Years of Love EP
SOLD OUTKeep goingで。
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John Heckle - Life On Titan
SOLD OUTCreme OrganizationやM>O>SなどからもリリースするUKのJohn Heckleのキャリア1作目。彼はどの作品を聴いても音が完全に一貫としていて信頼しています。ずっと裏をうってくるようなベース。シラフなのにチカチカしちゃいます。Chicago influence。
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Moodymann - It’s 2 Late 4 U And Me (youANDme Edit)
SOLD OUT説明不要のMoodymann!気合の片面プレス!
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Jovonn - Good Bad Chick
SOLD OUTJovonn先生が手がけるとただgood chickとbad chickを連呼するだけのチューンもソウルフルに仕上がってしまう不思議。※当店は女性の権利向上をサポートします。
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Mateo & Matos - Essential Elements (Going Back To Our Roots)
SOLD OUT店主大阪在住時代にMole Musicとそこに集う仲間達を介して出会ったMateo&Matos。90年代US HOUSE好きにはファンも多いはず。パーティーをもう一歩前に運んでくれるパーカッ渋な前傾姿勢ビートと、フロアの後方のスピーカーの前で一人涙してもOKなDeepでMinimalなシンセのリフ。パーティー愛溢れる大阪の仲間達の顔が目に浮かびます。さぁ、パーティーを続けよう。
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Mr. Fingers - Can You Feel It / Washing Machine(TX 127)
SOLD OUTHouse Musicの古典かつ現在進行形のNO.1チューン。僕のお葬式でワンリピートされる予定です。(ただし、この盤のCan You Feel Itは正直あまり音良くないです。(サンプル↓))
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The Outsiders – Golden Boy
SOLD OUTSpencer Parker主宰、Work Them RecordsよりリリースはこちらのEPのみ、The Outsidersなるユニットの音源です。Raw。
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Nail / Annie Errez - Split Series Part Four
SOLD OUTA面のNailのトラックもさることながら、道程一押しはAnnie Errezによる浮遊感溢れるDeep HouseトラックB1, Bell CurveとレーベルオーナーであるSteve O’Sullivanも万歳しそうなDub TechnoトラックB2, Augusteをプッシュ。
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Marion Brown - Afternoon Of A Georgia Faun(ECM 1004 ST)
SOLD OUTこれぞECMというような”空気感(音質、音の調べ、諸々含めて)”で最初から最後までExperimental, ContemporaryなFree Jazzです。sax, flute, percussion, piano, gong, bell, screaming ect.
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