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  • Moodymann ‎- It’s 2 Late 4 U And Me (youANDme Edit)

    SOLD OUT

    説明不要のMoodymann!気合の片面プレス!

  • Jovonn ‎- Good Bad Chick

    SOLD OUT

    Jovonn先生が手がけるとただgood chickとbad chickを連呼するだけのチューンもソウルフルに仕上がってしまう不思議。※当店は女性の権利向上をサポートします。

  • Mateo & Matos ‎- Essential Elements (Going Back To Our Roots)

    SOLD OUT

    店主大阪在住時代にMole Musicとそこに集う仲間達を介して出会ったMateo&Matos。90年代US HOUSE好きにはファンも多いはず。パーティーをもう一歩前に運んでくれるパーカッ渋な前傾姿勢ビートと、フロアの後方のスピーカーの前で一人涙してもOKなDeepでMinimalなシンセのリフ。パーティー愛溢れる大阪の仲間達の顔が目に浮かびます。さぁ、パーティーを続けよう。

  • Mr. Fingers ‎- Can You Feel It / Washing Machine(TX 127)

    SOLD OUT

    House Musicの古典かつ現在進行形のNO.1チューン。僕のお葬式でワンリピートされる予定です。(ただし、この盤のCan You Feel Itは正直あまり音良くないです。(サンプル↓))

  • The Outsiders – Golden Boy

    SOLD OUT

    Spencer Parker主宰、Work Them RecordsよりリリースはこちらのEPのみ、The Outsidersなるユニットの音源です。Raw。

  • Nail / Annie Errez ‎- Split Series Part Four

    SOLD OUT

    A面のNailのトラックもさることながら、道程一押しはAnnie Errezによる浮遊感溢れるDeep HouseトラックB1, Bell CurveとレーベルオーナーであるSteve O’Sullivanも万歳しそうなDub TechnoトラックB2, Augusteをプッシュ。

  • Marion Brown ‎- Afternoon Of A Georgia Faun(ECM 1004 ST)

    SOLD OUT

    これぞECMというような”空気感(音質、音の調べ、諸々含めて)”で最初から最後までExperimental, ContemporaryなFree Jazzです。sax, flute, percussion, piano, gong, bell, screaming ect.

  • Dennis Mobley & Fresh Taste – I’d Do Anything For Your Love / Superstition(P&P 12-0000)

    SOLD OUT

    Killer Disco。フロアは歓喜感動の涙で大洪水。両面フルで視聴用意しました。

  • Cloud One ‎- Disco Juice / Charleston Hopscotch(P&P 12-777)

    SOLD OUT

    Patric AdamsによるP&P Recordsの中からご機嫌Disco Classic。

  • Schatrax ‎- Champagne Dancer

    SOLD OUT

    90年代から活躍するUKのデープハウサー(たぶんお茶目な性格)。店主もほぼ全コンプリートしているFear Of Flyingからのリリースです。

  • Cass. & Gianni Brezzo ‎- Masala Kiss (GBR022)

    SOLD OUT

    ニューエイジ、アンビエント系好きな人は全員即買い推奨。全曲いいです。試聴してください。お前はもう買っている。

  • Bartosz Kruczyński ‎- Baltic Beat II (GBR019)

    SOLD OUT

    ポーランドのアンビエンスエンターテイナーBartosz Kruczyńskino、同じくGrowing Bin RecordsからリリースしたBaltic Beatの第一弾に続き、第二弾の登場です。この人の楽曲はBrian Eno, Jon Hassel, Iku Sakanらにも通じるような独特の音のキラメキとその真逆の重さが共存しているところが魅力ではないでしょうか?しょっぱな水の音から始まるあたり、「あらやだ〜、わかってるぅ〜!」って感じ。A2のIn The Gardenなんて、妖精の住む泉で一服してるときとかに聴いたら最高だと思います。Emotional RespnseやInto The Lightなどからもリリースしており、今後期待のアーティストです!

  • Singu ‎- Siki (GBR017)

    SOLD OUT

    広島のインストバンドSinguによるリリース。いやぁ、私も存じ上げてなかったのですが、Growing Bin Records、一部の間では有名とはいえ、世間一般でみたら小さなレーベルだし、そんなハンブルグのレーベルから日本人のデュオがリリースするなんで嬉しいです!それにしても素晴らしい楽曲。手数の多い変則なビートを刻むドラムに、空間系のシンセの音色が絡み合い、独特の世界観を打ち出してます。ほんとGrowing Binは幅が広い。

  • [2LP] Wolf Müller & Niklas Wandt ‎- Instrumentalmusik Von Der Mitte Der World(2LP) (GBR013)

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    ジャケがとにかく可愛らしくて、平和で好きです。音楽ってどんなレベルでも楽しいですよね〜。こうして集めた打楽器をポコポコ友達と叩いたりして。最高!このノリでこれらの様々な打楽器の音が収録され、そこにシーケンスを組んだビートが入り、Funkっぽいのができあがったり、Dubっぽいのができあがったり、ジャムセッションみたいな感じだったり、かなりクオリティーの高い楽曲が出来上がってます。このジャケットがレコーディングの情景を想像させてくれてなんか楽しくなってくる点、楽曲の質の点、色々なタイプの曲が入っているという点で名盤です。私も買いました!

  • Merge – Long Distance (GBR001)

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    超ディガーBassoが運営する、Growing Bin Recordsのこれが1stカタログ!!!ニューエイジ寄りなフュージョンジャズ。Suzanne KraftのTalk From Homeにも似たようなどこかノスタルジックでおセンチな気持ちにさせてくれる淡〜い一枚です。この質感が好きな人は100%GOなやつですね。このレーベルはかなりポップな路線も攻めていますが、私はアンビエントやエクスペリメンタル、セッションっぽいカタログが好みです。初期作品はレーベル在庫もほとんどないとのことですので、この機会に是非。

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