幻の湖

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  • [LP] Various – Lake of Illusions vol.4 -Endless Summer – (MBNM011)

    NEW ¥4,400

    寺町さんが監修するLake Of Illusionが「Endless Summer」というエモいサブタイトルを冠したVol.4を発売!国産アンビエントの注目どころがずらった並んだ一枚になっています。今回はレコード、カセット、CDの3メディアでの発売ということで、キュレーションの達人である寺町さんによる、各メディアの装丁にも注目。当店ではレコードとカセットを取り扱っております!

  • [Cassette] Various – Lake of Illusions vol.4 -Endless Summer – (MBNM010)

    NEW ¥1,980

    寺町さんが監修するLake Of Illusionが「Endless Summer」というエモいサブタイトルを冠したVol.4を発売!国産アンビエントの注目どころがずらった並んだ一枚になっています。今回はレコード、カセット、CDの3メディアでの発売ということで、キュレーションの達人である寺町さんによる、各メディアの装丁にも注目。当店ではレコードとカセットを取り扱っております!

  • [Cassette] 幻の湖 – ECHO LAKE MIX 4 (MBNM007)

    NEW SOLD OUT

    店として、そして個人として、2022年に出会い、関係を深めさせていただいた寺町さんが運営するレーベル、パーティー、そして彼自身の名義でもある「幻の湖(LAKE OF ILLUSION)」の新作MIX TAPEです。寺町さんが創作するものは、音、物質、企画、空間、そしてカレー(これがまた最高)に至るまで、手間暇を惜しまず時間をかけ、アイデアを推敲し、ラブを注入していることが、前述した色々な媒体から伝わってきます。手に取り、耳にし、口にしたときの質感に全身全霊をかけているこの感じが道程的にはたまりません。「美は細部に宿る」そんな言葉を送りたい、幻の湖の2022年最後の出版物は、吐く息を曇らせる冬の湖畔に意識をテレポートさせてくれるような、穏やかで透き通った美しいMIX TAPEとなりました。道程は2023年も引き続き寺町氏の活動に注視していきたいと思います。リスペクト。

    (以下レーベルのコメント)今作は今年1年様々な場所で出会ったたくさんの人たちから得たインスピレーションを辿りながら、冬のサウンドスケープをテーマに選曲しました。雪景色に椿を浮かび上げたwitness氏による最高に美しいジャケットアートを片手に、クリスマス〜大晦日などのゆっくりした時間に聴いていただけたら幸いです。A面は野毛のJAZZ喫茶ダウンビートで店主に教えていただいた、ヴィブラフォン奏者によるあまりに耽美なナンバーからはじまります。B面は箱根翠泉でのアンビエント温泉〜琵琶湖でのMUSIC DEPT STORE主催のLAKESIDE DREAMSという素晴らしかったパーティーの余韻を綴ったものです。

    こちらも在庫僅少!

    Various – 続・幻の湖 LAKE OF ILLUSIONS VOL.2 (MBNM006)

  • Various – 続・幻の湖 LAKE OF ILLUSIONS VOL.2 (MBNM006)

    NEW SOLD OUT

    寺町さんが監修するLake Of IllusionのVol.2がカセットのフォーマットでリリース!元々は2020年にCDで発売されたものを再編集したかたちになります。寺町さんがこれまでの道程で出会ってきたグッドミュージック、グッドアーティストを一本に詰め込んだ極上のアンビエントコンピレーションで、彼の活動の濃さと、それを支持するアーティストがこれだけの顔ぶれで存在していることが、言葉を重ねなくても多くを語ってくれます。そういった個人的な背景を抜きにしてもとにかく素晴らしい、とにかく飛ばしてくれる、とにかく癒してくれるブツ。先日のイベント「アンビエント温泉」で彼が披露してくれたカレーのように、後から追ってくる余韻はあと何日か続くきそうです。なんでもない日を特別にしてくれるパワーを持った一本。今後の動きも実に楽しみでございます。

  • [Cassette] Various – 新・幻の湖 LAKE OF ILLUSIONS VOL.3

    SOLD OUT

    素晴らしいカセットテープが到着。Bushmind, YAMAAN, ind_fris, Hakobuneなど当店でもお馴染みの作曲家も名を連ねるコンセプチュアルコンピレーション。ヒーリングミュージック、メディテーションミュージックとしてのアンビエントミュージックの枠に収まらない選曲とテープ一本を通した物語性、各アーティストが持っている文脈の交差など、この作品を企画した寺町さんのセンスが光る一本になっております。当店では上記4アーティストの試聴を準備しました!

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