Bohemian Drips

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  • Twinkle³ Feat. David Sylvian & Kazuko Hohki – Upon This Fleeting Dream (cortizona 017)

    NEW SOLD OUT

    やばい!なにがやばいかってまず組み合わせがやばいです。Twinkle3の演奏に、David SylvianのField Recordingといポエトリー、そしてなにやらKazuko Hohkiさんという日本人または少なくとも日本にルーツを持つであろう人物の日本語でのポエトリーも入ってます。そして次になにがやばいかって、お馴染みのTwinkle3の音作り。その根幹を成すRichard Scott大先生の太いモジュラーサウンド!もうこれは企画した人の完全勝利!!

    こちらKazukoさんの画像です。まじかっこよすぎです。

  • Richard Scott & Axel Dörner – A Journal Of Elasticity (BD014)

    NEW ¥3,500

    とにかく出音の良さが異次元なRichard Scottが繰り出す音。この作品はケルンのトランペット奏者Axel Dörnerとの共作で、2017年に開催されたBohemian Drips主催のフェスティバル「Speicher」での演奏を二本のNeumann KU-100で空気録音したものです。ソロ作品はLINE録りしたものが多いので、この空気録音感はまた違った興奮と緊張が収められています。

  • Microtub – Chronic Shift (BD010, ACE002)

    NEW ¥3,800

    ドイツのBohemian Drips、スウェーデンのAce Tunesの連名でリリースされた、チューバ3名から成る珍しいアコースティックドローンのトリオの作品。揺らぎのレベルが電子音のそれとは全く別物!意図して出している音に、息が抜ける音が乗ってくるような感じはシミュレーションではなかなか再現できないと思います。「ドローン好きだけど、電子音の感じがあまり得意でない」という人はマストバイかと。没入系サウンドスケープ!

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