F Communications

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  • Laurent Garnier – The Man With The Red Face (9149-0)

    USED SOLD OUT

    ヨーロッパにおけるUS由来のダンスミュージックを語るうえで絶対外せない人物Laurent Garnierと、その彼が運営するレーベルF Communications。Techno/Houseの黎明期から今もダンスフロアで語り継がれる伝説のチューン、そして名アーティストを放出してきた彼が2000年にリリースしたこちらの曲もまた一つのマイルストーンとも言える名曲。A2面にはみんな大好きSvekのRemixも収録。こちらは4曲入りのUSA、Muteレーベル版。

  • Laurent Garnier – The Man With The Red Face (F 119)

    USED SOLD OUT

    ヨーロッパにおけるUS由来のダンスミュージックを語るうえで絶対外せない人物Laurent Garnierと、その彼が運営するレーベルF Communications。Techno/Houseの黎明期から今もダンスフロアで語り継がれる伝説のチューン、そして名アーティストを放出してきた彼が2000年にリリースしたこちらの曲もまた一つのマイルストーンとも言える名曲。B面にはみんな大好きSvekのRemixも収録。

  • [Carl Craig, Mutang Remix] Laurent Garnier – The Cloud Making Machine Reworks Vol. 2 (F 233, 137.0233.130)

    USED ¥1,200

    B面のMustang Remix推薦!Mustangはかなりアブストラクトでイーブンキックからより遠いところに位置するBroken Beatの名手でもあります。この曲のずーっと引っ張って、結局ぶち上らないところが最高だと思います。これは次の曲で何をミックスするかのセンスが問われる、最高のプロローグとなる一曲。

  • Llorca – Little Computer People (F081)

    USED SOLD OUT

    F Communicationsの98年作。A1のリバーブの効いたサックスと生音のウッドBassが気持ちいいDeep Houseで!

  • Llorca With Nicole Graham – Indigo Blues (F 150)

    USED ¥1,000

    A面のFaze ActionのRemixはFunkyなベースラインが特徴的なJazz-Funk寄りHouseトラック。B2のDeep Houseはより潜り込み、いぶし銀に攻めるボーカルトラック。

  • Jori Hulkkonen – Detach Yorself (F 105)

    USED SOLD OUT

    Finlandを代表するダンスミュージックのプロデューサー、Jori Hulkkonen。F Communicationとはかなり密接な関係にあり、キャリア初期のリリースはほとんど同レーベルから出てます。ラテンっぽいノリでグルーヴするA面はセットの中盤に。そして高揚感とDopeさが共存するDeep HouseチューンでありタイトルソングのB面はピークタイムにぶち込んでやりたいところ。

  • Jori Hulkkonen – We Are Invisible (F 126)

    USED SOLD OUT

    Jukka Tolonenと名前的にかぶってしまいがちな、Finlandを代表するHouseのトラックメーカー、Jori Hulkkonen。F Communicationsとはキャリア初期の作品を中心に多数リリースしており、聴かなければいけない盤もその中に複数含まれていますが、この盤も間違いなくその一つでしょう。Delayの飛ばしがトリッピー。そしてそもそものMixingが素晴らしいバランス感なんですよね~。ベースラインも◎

  • Jori Hulkkonen – FCom 25 Selkäsaari EP (F275)

    NEW ¥2,100

    Franceの重要HouseレーベルF Communicationsが創立25周年を記念し、過去のシングル盤をリマスタリングしてリイシュー。全部で30タイトルほど出たようですが、道程はピンポイントで、FinlandのUndergroundのレジェンド、Jori HulkkonenのEPを入荷しました。スペーシーでエモーショナルで無駄のない構成が素晴らしい、捨て曲なしの4曲入り。特におすすめはB1に収録の「Flavatanssit」。ミニマルな展開の中に出現する感情の波がお見事。泣ける。後半の怒涛のパッドシンセで心拍数はマックスに。泣ける。

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