Far Out Recordings
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[2×12″] Far Out Monster Disco Orchestra – Black Sun (FARO 202DLP)
USED ¥2,700A1のタイトル曲、あとはB2、C2あたりがBoogieなフロアチューン。最後D2でうまく落としてくる感じも憎い!
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Azymuth – Jazz Carnival Part Two Of Two (FARO 013)
USED ¥1,800かの有名なJazz CarnivalのRemixシリーズの2枚目。あそこまでよく知られた最高の曲をRemixする方も大変だったと思いますが、素晴らしい仕事してます!
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Filta Facta – All I Can Do (FARO 058)
USED SOLD OUT色気すごい!「もっと君のことが知りたい」、そんな気にさせられます。あわせてかなりヤバいのがB面のインスト曲。これハメられますよ。
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Azymuth – Ah Voce Nao Sabe (FARO 027)
USED SOLD OUTAzymuthをクラブミュージック仕様でお届け!
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[Ron Trent Remix] AD Bourke & ROTLA – Raw (JD42)
USED SOLD OUTFar OutとRon Trentという間違いない組み合わせ!イタリア人プロデューサー2人による楽曲を、よりCosmicに仕立て上げた仕事っぷり。オリジナルもグルーヴがあって素晴らしい!
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Grupo Batuque Featuring Marcina Arnold – Between The Lines (FARO 036)
USED ¥1,400名門Far OutからリリースされたGreat Future Latin Jazz!
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Trouble Man – Messenger / The Essence (FARO 051)
USED SOLD OUT激しさの中に確実に刹那があるA面!B面もCosmicかつJazzyに進行するFar Outクオリティー!
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Da Lata – Ponteio (FARO 005)
USED ¥1,200ナイス2ステップ!LatinバイブスFuture Jazz!
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[2×12″] Kirk Degiorgio’s Offworld – Two Worlds (FARO 055DLP)
USED SOLD OUTどう考えても、もっと評価されていて然るべきこちらの2枚組。As OneことKirkさんのOffworld名義でのFuture Jazzセッション!聴けば聴くほど深い味わいが押し寄せる、音楽的に豊かなアルバム!
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Kirk Degiorgio Presents Sambatek – The Remixes Vol. 2 (JD28)
USED ¥1,400UKのDetroit影響一派の代表格にしてBroken Beatsのキーマン、KirkさんによるセルフリミックスのA1。SpatialによるB1もオリジナリティのある雰囲気!
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Azymuth – Jazz Carnival Part Two Of Two (FARO 013)
USED SOLD OUTかの有名なJazz CarnivalのRemixシリーズの2枚目。あそこまでよく知られた最高の曲をRemixする方も大変だったと思いますが、素晴らしい仕事してます!
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Grupo Batuque – Keyzer (Kenny Dope Remixes) (FARO 043)
USED SOLD OUTMasters At WorkのKenny DopeによりBrazilianなHouse。ベースラインのゴツさ、パーカッションの軽快さ、そしてNew Yorkっぽさを感じさせる鍵盤と、自然にクロスオーバーしてくる非常に気持ちの良いチューンのA面!
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Bruno Berle – No Reino Dos Afetos (FARO233LP)
NEW SOLD OUTこれがBossanovaの現在形か!ジョアンジルベルトとフランクオーシャンを掛け合わせたかのようなこの質感は中毒者続出間違いなし案件!めちゃくちゃ素朴な生活の中に潜むサイケデリックを音に閉じ込めましたといわんばかりの空間曲がりまくりの蜃気楼ムジカ!アンビエント好きにも刺さりそう。絶対持ってた方がいいやつですよ!今後の動きに注視したいアーティストが現れましたね。
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Os Tatuís – Os Tatuís (FARO232LP)
NEW ¥3,6001965年リリース、AymuthのキーボーディストJosé Roberto Bertramiがメンバーに名を連ねるバンドの唯一作。根が明かるいので気分が良い時はその気分をキープ、気分が落ちてるときはちょっと気分を上げてくれそうなオールドスクールなBrazilian Jazzセッション。部屋の中でステップ踏んで、一回転キメてみちゃったりして。60年代後半になると精神性が前面に出てきた音楽がバンバン出てきますが、そこまでドップリ感もなく、世界中が音楽的に良い時代なんだよな~、この頃って。
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José Roberto Trio – José Roberto Trio (FARO231LP)
NEW ¥3,600Azymuth結成より以前の、1966年リリースのキーボードプレイヤーJosé Roberto Bertramiのトリオもののアルバムが再発されました。ピアノが打楽器であることがより意識されるようなリズムワークと、ブラジルで「サウダージ」と形容されるような哀愁のメロディーラインがたまらない、素朴ながら強烈なグルーヴが刻み付けられる彼の初期衝動が詰まった一枚。
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