Finale Sessions

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  • Grey People – Strange But Not Forgotten (FS 026)

    USED SOLD OUT

    間違いないアーティストの抜擢で、名作も多いFinale Sessionsからリリース。インダストリアル的で怪しい空気感の楽曲が多いGrey Peopleですが、一つ入り込んだ深い層に暖かさもあるのがポイント。

  • Fred P / Kai Alce ‎– Finale Select 1 (FSS001) ※Limited Edition

    USED SOLD OUT

    夢の共演再び。US Deep House寄りの音源を中心とした構成で、今回のような組み合わせやAmir Alexander×Hakim Murphy、他にはPatrice Scott×Keith Worthy×Luke Hess×Kai Alceなど、USハウス好きであれば思わず「キャー」と声が出てしまう豪華ラインナップから、「わかってる~」とうなずきたくなるようなUSハウス影響下にあるUKのBitterSuiteみたいなややマニアックなアーティストなどをフックアップしている有難いレーベル、Finale Sessions。ただ、ありがとう。

  • Will Azada – The Contrast (FS-014)

    USED ¥1,400

    Finale Sessionsってこういうセンターラベルもあるんですね。Dopeと狂気入り混じる、Dubby House。A面の2曲、かなり雰囲気ありますね。なにやらテネシーのトラックメーカーみたいです。

  • Amir Alexander – The Ghost EP (FS020)

    USED SOLD OUT

    Vanguard Soundの共同創設者にして、Chicagoネイティブ、現在はスウェーデンに居を構える、Chicagoの隠れアサシンAmir AlexanderのFanale Sessionsからの一枚。ミニマルな中に様々なリズムパターンが繰り出されるA2や太くて渋いB2など、とにかくかっこいいです!

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