Glasgow Underground
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Romanthony Presents Naida – It’s On 2Nite (Limited Edition Remixes) (GU33)
USED SOLD OUTByron the AquariusやKai Alceなどアメリカ南部のDeep Houseが盛り上がる昨今ですが、歴史的に南部のDeep Houseはこの人なしには語れない、Romanthonyプロデュースのこちら。Deepな中に茶目っ気もきいてます。
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Mateo & Matos – The Real Thing (GU42)
USED SOLD OUT90年代~00年代のNew York Houseを掘れば必ずぶつかる二人組、Mateo & MatosのGlasgow Undergroundからの一枚。この盤でも両面共にエモーショナルなSoulful Houseを繰り出してくれてます。ベースの揺れが気持ち良いB1が特にオススメ!
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Jersey Street – How Could I Be Loved (GU54)
USED SOLD OUTファンキーでどこかラテンをにおわせる、あからさまではない盛り上げ隊長的ハウス。
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Jersey Street – Disappear (GU67)
USED ¥1,200セクシー!
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Mateo & Matos – Don’t Ever Stop Lovin’ (GU61)
USED ¥1,300非常に多作で、基本的に全部良いPost 90s New York Houseのキーマン、Meteo & Matos。Glasgow Undergroundからも10作以上出していますが、わりと初期の方にあたるこちら。彼らの特徴であるパーカッシブなサウンドに軸足を置きながらもソウルフルな展開。
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Neon Heights Featuring Zoe Johnston – Are We Thru? (Larry Heard Remixes) (GU78)
USED SOLD OUT道程レコードの祭壇の中央に飾られる現人神、Larry HeardのRemix3つ収録。彼じゃなきゃ作れないこの肌触り。わりと冗談ではなく抱かれたいです。
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Powder Productions – Future (GU056)
USED SOLD OUT名前が既に最高なPowder ProductionsによるGlasgow Undergroundからのリリース。2000年前後のUKのハウスの美味しいところを吸い上げましたって感じの、シンプルさのなかに気持ち良い鍵盤。90年代のUSハウスの影響を受けながらも、イギリスで育まれてきたレイブスピリットを昇華したといった印象。
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LHK Productions – Danger Zone EP (GU21)
USED SOLD OUT名門Glasgow Undergroundの21番。揺れるシンセに後半の美しい鍵盤がGOODなAA Sideの一曲目。
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Mateo & Matos – Keep On Dancin’ (Remixes) (GU13)
USED SOLD OUT90年~00年前半におけるNY HOUSEのキーマン的なプロデューサーの一角、Meteo & MatosのGlasgow Undergroundからのリリース。タイトルの通り足を止める暇を与えない4曲から構成されています。彼らの作品はほぼ全てオススメと言えると思います。
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