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富樫雅彦(パーカッション)と山下洋輔(ピアノ)による二人だけのセッション。これはインプロビゼーションでもあるし、アバンギャルドでもあるし、エクスペリメンタルでもあると思います。B1の富樫のパーカッションの動きがかっこいい。