Ovum Recordings
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Wink – Swirl (OVM178)
USED SOLD OUT独特のACID感でカルトなファンが多いPhiladelphia House番長(?)のJosh Wink主宰Ovum。この盤はB面のTechnoお勧めしたいと思います。もの凄いアナログ感で覆いかぶさってくるような音の波◎
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Mirage Featuring Denise De La Cruz – What’s The Message (OVM-158)
USED ¥1,300ディープで渋いベースラインと展開!Ovumに多い、ド派手でAcidなリリースとはまた異なる趣で暗いダンスフロアに映えそうな一枚。
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KiNK – Rachel EP (OVM-205)
USED SOLD OUT普通に生きているとあまり遭遇することもないACIDなPhiladelphia HouseのレーベルOvum。この盤はその中でも、もう少し対象となるリスナーが多そうなDeepな仕上り。
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Chymera – Umbrella (OVM-180)
USED ¥1,300NRKやConnaisseur Supérieurからのリリースも素晴らしい、2000年代に多数作品をリリースしていたChymeraがJosh Wink主宰のOvumから出した一枚。Funk D’VoidのRemixも含め、全曲違う雰囲気でプレイできそうです。B2のBeatless Mixも効きまっせ~。
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Tom Pooks – Trouble (OVM-182)
USED ¥1,400レーベルオーナーJosh Winkが担当したA面、そしてBass Cultureなどのレーベルからのリリースでも良作を出しているフレンチプロデューサーD’Julzが手掛けるB面からなるLow Tempo Deep House。試聴はB面。
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Josh Wink – 516 Acid (OVM165)
USED ¥1,500Josh Winkが自身が主宰するOvum Recordingsより2004年にリリースしたレイヴィーなACIDチューン。OvumってスタートがPhiladelphiaなんですね。
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Radio Slave – Orchestrating Maneuvers In The Dark (OM-389 SV)
USED SOLD OUTMinimal House。
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Luca Bacchetti – It’s Jazzy (OVM-202)
USED ¥1,700Ovumのリリースの中では比較的落ち着いたところでDeepにグルーヴする2曲。A面のタイトルの取り、JazzyなDetroit系のHouseも連想させられますが、そこに確固たるWinkテイストが感じられるのがさすが。どちらの曲もパーティーでかけられそうな即戦力の一枚。
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Taho – The Hybrids / Shambhalla (OVM183)
USED SOLD OUT90年代前半からリリースし、USハウス/テクノシーンでも独特の存在感と音を出しているJosh Winkが運営するOvum。フランスを拠点にDetorit Technoインフルエンスな楽曲をリリースしてきたTahoの曲をJosh自らがEdit&Remix。かつてその時から今に至るまで一貫としたACIDっぷりと奇才っぷりがファンにはたまらない彼の作品。
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Wink – Stay Out All Night (OVM-189)
USED ¥1,100Josh WinkによるグルービーややアシッドなHouse。レイブっぽいノリとHouseのグルーブを両方抑えたWinkのセンス。
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