R&S Records

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  • [2×12″] Dave Angel – Classics (RS 96089)

    USED ¥2,800

    このレコードは自分がレコードを買い始めて間もないときに、「Technoってものがあるらしい。Dave Angelって人が有名らしい。」ということで買ってみた思い出の一枚です。たぶん2000年代後半だったと思います。初期Detroitの作品と同様、ようやくまたこの音が評価される時代が再来したなという感じがします。試聴厳選しようと思いましたが、どれも良くて結局たくさん載せました。

  • [2×12″] Model 500 – Sonic Sunset (RS 94043)

    USED SOLD OUT

    Detroitテクノの創生者の一人Juan Atkinsのジャケから音からすべてかっこよすぎる2枚組12インチ!中でも18分以上に及ぶSide C “I wanna be there”はループによって紡がれる壮大な物語!

  • Radio Slave – Eyes Wide Open / Incognito (RS 0801)

    USED SOLD OUT

    フロアをロックしにかかるKeep On具合に身を任せましょう。速めのHouseとして、グルーヴィーなTechnoとして有効な一枚です。

  • [2×12″] Model 500 – Sonic Sunset (RS 94043)

    USED SOLD OUT

    Detroitテクノの創生者の一人Juan Atkinsのジャケから音からすべてかっこよすぎる2枚組12インチ!中でも18分以上に及ぶSide C “I wanna be there”はループによって紡がれる壮大な物語!

  • [Carl Craig] 69 ‎– Lite Music (PE 69339)

    USED SOLD OUT

    Carl Craigの別名義。彼が1969年生まれだからsix nineみたいですが、半分はおふざけでしょう。私はこのレコードはじめて見た気がします。彼のキャリア初期にあたる94年(25歳)のリリース。A1のような宇宙直行系のテクノもあれば、B2みたいなElectronicaっぽい暖かさもあるTechnoも収録。この年代のテクノのシンプルさは最近やられっぱなしです。

  • Silent Phase – The Theory Of (TMT-1)

    USED ¥1,800

    Forever Monnaでもお馴染みのStacey Pullenの別名義、Silent Phaseによる95年Detroit Technoの人気盤にして名盤。Derrick Mayが主宰するTransmatからのリリース。Fragileすらもこのレーベルの傘下なんだから、器用の大きさが伺えます。どこに針を落としてもDetroitな音がする。

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