Verve Records
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Stan Getz, João Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim – Getz / Gilberto (V6-8545)
USED SOLD OUT子宮から墓場まで!文句のつけようのない完璧な一枚です。米サックス奏者Stan Getzと、ボサノヴァの始祖の一人João Gilbertoの共作。イパネラの娘から始まるボッサ仕様です。
日本盤も在庫あります。↓
Stan Getz, João Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim – Getz / Gilberto (MV 2099)
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Jimmy Smith – The Best Of Jimmy Smith Vol. 2 (2304004)
USED SOLD OUTなぜかJazzとか聴いてなかった大学時代から好きだったオルガン奏者のJimmy Smith。オルガン、エレピっていう楽器がそういうものなのかもしれないですが、この人の参加してる盤ってやたらとオルガンが強調されている録音が多いんですよ。完全に南部のBig BandやBlues系っていうわけでもなく、Modern Jazzとは異なる独特の立ち位置。
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Stan Getz, João Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim – Getz / Gilberto (MV 2099)
USED SOLD OUT子宮から墓場まで!文句のつけようのない完璧な一枚です。米サックス奏者Stan Getzと、ボサノヴァの始祖の一人João Gilbertoの共作。イパネラの娘から始まるボッサ仕様です。
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[Bill Evans参加] The Gary McFarland Orchestra – The Gary McFarland Orchestra (MV 2026)
USED SOLD OUTSTEREO、ゲートフォールドジャケット。ピアノにBill Evansが参加した、ビブラフォン奏者Gary McFarlandのリーダー作。落ち着いた、静かなアンビエンス。低いウッドベースとビブラフォンの高音の響きの重なりが絶妙に気持ち良いですね~。
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Walter Wanderley – Rain Forest (V6-8658)
USED SOLD OUT構成としてはBossa Novaの要素ですが、オルガンをメインに置く楽器構成、そしてRudy Van Gelderによる音作りに独特のものがあり、無二の世界観のある一枚になってます。
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Bill Evans – Conversations With Myself (PS-8019)
USED SOLD OUTBill Evansがオーバーダブにより一人三役でレコーディングを行った一枚。N.Y.C.’S No Lark以外は全て他の人の曲を演奏しています。Monk作曲のRound Midnightに始まる、一見淡々としたアルバムではあるものの、その録音の手法も含め60年代初期にはセンセーショナルな一枚だったはず。そもそもBill Evansが演奏する曲は基本的に良いですからね。
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Jimmy Smith – Who’s Afraid Of Virginia Woolf? (V6-8583)
USED SOLD OUTオルガン、エレピと言えばこの人、Jimmy Smithの64年作。走る鍵盤が爽快で、元気出ます。※商品画像は実際のものと異なります。
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Stan Getz, João Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim – Getz / Gilberto (MV 2099)
USED SOLD OUT米サックス奏者Stan Getzと、ボサノヴァの始祖の一人João Gilbertoの共作!イパネラの娘から始まるボッサ仕様です。
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