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La Rue – Luv (TUCH 097)
NEW ¥1,400A面が既にフワッとしているので、A面を聴いた時点でB面のDubが全く予想がつきませんでしたが、さらにフワッとしてました!
※ずっと保管されていたデッドストックにつき、ジャケットに傷みがあります。
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Various – King Culture Presents Cuss Cuss (BRKC-1)
NEW ¥1,90080年代にKing Cultureから配給された同じリディムの3作品をコンパイル。渋いキラールーツを求めている人は是非です!
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White Mice – Youths Of Today (BRWM-2)
NEW ¥1,550これまたWhite MiceによるRoots DancehallをMoriz Von Oswald率いるBasic ChannelとUKのHonest Jonsが共同運営するBasic Replayがリイシュー。絶妙なラインを再発するのがこのレーベルの魅力。その他の作品はこちらから。https://doteirecords.com/product-tag/basic-replay/
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White Mice – It’s A Shame (BRWM-1)
NEW ¥1,550オリジナルは87年リリースのデジタル移行期にあたるややDancehall乗りのRoots Vibeな一枚。その他の作品はこちらから。https://doteirecords.com/product-tag/basic-replay/
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[当店ロングセラー] Maxim Wolzyn – Affirm, Deny, Reconcile (Marionette03)
NEW ¥2,500ECMがDUBを作ったらこうなりましたというようなこの空気感。聴いていると背筋がゾクゾクっとして、針一本落ちる音も見逃さないくらい耳の集中力が高まっていくのがわかります。IDMみたいな括りに入れるには深すぎる、シリアスな音と質感。なぜかレーベルでは売れ残っているみたいなのですが、当店では取り扱っている全商品のなかでおそらく一番枚数を売っているレコードなんじゃないかと思います。一生リコメンドし続けます。
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Nikolaienko – Blue Soup №2, 2010 (Muscut 17)
NEW ¥2,900ウクライナのMuscutレーベル、そしてそのサブレーベルにあたるエストニアのShukaiレーベルの取扱いを開始しました。
100枚限定プレス。とはいえ正直こんな強気な値段のつけ方をしてる7インチは見たことがありません!笑 がしかし、Muscutのレーベルカラーに沿った、Dubbyで退廃的で実験的な好内容。レーベルオーナーのDmytro Nikolaienkoによる過去の作品のシングルカット。
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Ol – Saigon Special Room (Muscut 11)
NEW SOLD OUTウクライナのMuscutレーベル、そしてそのサブレーベルにあたるエストニアのShukaiレーベルの取扱いを開始しました。
11番はグワングワンの沼系DUBの7インチ。言うなれば、Experimental Ambient Dub。当店が好きなラインをド派手にクロスオーバーした300枚限定プレス。
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Wrong Water – Dozen (Muscut 9)
NEW ¥2,500ウクライナのMuscutレーベル、そしてそのサブレーベルにあたるエストニアのShukaiレーベルの取扱いを開始しました。
素晴らしく難解で、同時に普遍的(だと思う)な世界観を前面に押し出したMuscutの9番リリース。宇宙という名の洗濯機の中で、上も下もわからないまま掻き混ぜ続けられた結果、全てを悟りました的な、混沌としたなかに輝く一筋の光を見ました。300枚限定プレス。オススメ。
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[CD] preparationset – perception (IPTO-001)
NEW ¥2,200鬼スモーキーな国産Dub!ここまで遅いBPMでとろっとろに仕上げられるのは高い演奏力がある証拠!なかなか道程が体を預けられる質感のものがなかった「国産インストDubバンド」というカテゴリーでしたが、こんな素晴らしいバンドがいたなんて。Basic Channelが提案したような、JamaicaでもUKでもないDubというカタチを、また全然違うオリジナルなスタイルでかましてくれてます。ドローン的な観点から聴くこともできますね。めちゃかっこいい!
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(再入荷) [Cassette] AIWABEATZ + preparationset – AIWABEATZ VS preparationset (IPTO-003)
NEW ¥2,200B面にPreparationsetが2020年にリリースしたアルバム「preparation」のオリジナル音源を、A面にそのダブプレートをAIWABEATZがスクリューしたミックスを収録した、Preparation Vol.2とも言えるカセットテープが入荷。毎度、AIWABEATZさんは直接店に来て手渡しで卸してくれる感じが最高です。Dubという現象をReggaeの文脈でとらえている人、一つの効果としてもっと広義に捉えている人、どちらにもお勧めしたい内容。時間という観点から音楽を捉えるには素晴らしい教材であり、ストーンした諸君には素晴らしいオカズとなることでしょう。
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[CD] デニロウ – BLENDA (pamx-003)
NEW ¥1,300(PHATレーベルステッカー付属) デニロウ自身が主宰するPHATレーベルの第三弾MIX CD。全体として第三世界的な音のムードを中心に構成されながらも、その中に路上の感性が散りばめられた、Afro Streetな一枚。ディガーとしてのDJと、ローカルパーティーの司祭としてのDJという多面性が、ホットサンドのようにギュッと凝縮されて、チーズとろっとろの状態で体内にドロップイン。こんなに黒いのに、こんなに爽やかなMIX CDもなかなかないんじゃないでしょうか。
(以下、レーベルの紹介文)
土着的な曲を中心にややドープよりな選曲でジャンルレスに展開していくデニロウらしいスムースなmixを堪能出来る一枚!昼よりは夜、街よりは海山川といった雰囲気で、深く入り込めもするし聴き流すことも出来ちゃうタイムレスに聴ける内容となっています。ジャケットアートワークはKong Kutty。 -
[CD] デニロウ – AMUSE (pamx-001)
NEW ¥1,300(PHATレーベルステッカー付属) たしかあれは2018年のこと。phoneheadが千葉Muiのパーティーに呼ばれた際に「俺、車で行くんで乗せていきますよ」と提案しながら、道路の混雑状況により時間通りに迎えに行くことができず、結局電車で行ってもらうことになってしまった、という恥ずかしい出来事。パーティーは無事終わり、帰りはしっかり乗せていくことができたのですが、その際にphoneheadからドライブ用にと渡された数枚のCD-Rの中の一枚がこちらのAMUSE。「デニロウ」という、その後何度も目にすることになるDJの名を見たのはそれが初めてで、とにかく聴き心地の良いそのMIX CDは、2020年に自分の車をゲットするまで、当時の実家の車の中に留まり続け、両親をはじめとする樋口家の住人達には耳がタコになるくらい何度も何度も聴かれることになりました。収録されているあらゆる曲が、Dub/Ambientであったり、Break Beats/New Ageであったり、クロスオーバーの連続であり、またそれらの曲達が前の曲、後の曲と混ざり合い、二段階目のクロスオーバーを見せ、そして最終的にかなり壮大な一つの物語を作ってくるあたりは、ミクロ的視点とマクロ的視点という、DJが備えておかなければならない感覚の成熟度をしっかりと見せてくれます。デニロウ主宰のPHATレーベルの第一弾リリース、この機会に改めてあなたの車のダッシュボードにぶち込んでおくことを当店は提案したいと思います。
(以下、レーベルの紹介文)
桐生を中心に県内県外と様々なフィールドで活躍するDJ、デニロウが主宰する[PHAT]の記念すべき第1弾MIX CD!積極的にMIX CDをリリースし続け、2015年にはOIL WORKSからもMIX作品をリリースした群馬県桐生市を拠点に鋭意活動中のDJ、デニロウによる自身主催のレーベル「PHAT」としては初作品となるMIX CDが投下!Hip Hop~Reggae~Downbeatを中心に幅広い選曲でグルーヴィー&セクシーに紡がれたハメのグルーヴが充満した傑作Mix!!ムーディーマン他デトロイト勢がツボな方にも是非オススメな1枚です。ジャケットアートワークはDIX。 -
Consulate – Assassino (GCR012)
NEW ¥2,350Australiaの西海外に位置するPerthを拠点とするGood Company Recordsの2022年新作!毛先毛羽立つDub Techno。ヒヤッとする緊張感。重低音!そしてB2のようなディレイタイムの短いDubはなんか新鮮!
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