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  • DJ Earl Grey – …and yet a dream withal

    NEW ¥2,000

    Best Effortレーベル主催のDJ Earl Greyによる、30本限定の90分のMix Tape。ライトにR&B、Jazz Funk、Soul、Africanなどを繋ぎ合わせている本作は、太陽が昇っている時間帯にピッタリなメロウ&グルーヴィーなひと時をもたらしてくれるでしょう。「彼女は帽子を前に下げ、顎の下を紐で留めて乗り、黒い髪がねじれながら肩にかかり、稲妻が背後の黒い雲から静かに落ちてきた:馬、騎手、大地と空、そして夢。」

  • [CD] Bushmind – Friends Kill

    NEW ¥1,100

    Bushmindが友達のトラックだけを作って制作したMix CD、「Friend Kills」が入荷しました。私の友達の作品も多数含まれており、彼が作り上げているコミュニティーと多くの共有項を持てていることを嬉しく思うと同時に、改めて彼の動き方、そしてその信頼を勝ち得てきたMixスキルにPraiseを送りたいと思います。売り切れる前にどうぞ!

    Bushmindの関連作品はこちらから。

    Dotei Records

  • [CD] Bushmind – ろんぱーすとんぱー Vol.2

    NEW ¥1,650

    GALLERY & BAR COMMONという場所のために制作されたMix CDのようです。Vol.2ということはシリーズものなのでしょうか。そのあたりのバックグラウンドは把握できておりませんが、今回もいつもと同様Bushmindからのダイレクトディストリビューションで入荷した氏のMIX CD。トラックリストには日本人アーティストの名前がずらり。

    このあたりもご一緒にいかがでしょうか?

    [CD] Bushmind – 2020 DTW mix

  • Roxane Métayer – Perl​é​e De Sè​ve (marionette21)

    NEW ¥3,400

    道程と言えばこちらのレーベル、CanadaのMarionette!2023年の一作目はFrance出身ベルギー在住の音楽家でビジュアルアーティストでもあるRoxane Métayerによる作品。彼女の経歴を参照すると幼少期からヴァイオリンを学び、Speculative Narration/Story/Experiment(現実世界と異なった世界を推測に基づき表現し、語り、実験すること)で修士号を取っているとのこと。シュールレアリズム的な表現、そして物語を聞いているいるかのように音楽と文学を掛け合わせた構成が、不思議な世界に我々を誘います。同時に、始点と終点を意識させない進行が、非ナラティブな感覚をこの作品に与えていますよね。Marionetteのリリースの中では15番のDavid Fenech & Klimpereiの作品にも共通する魅力があります。とにかく全てマストチェックのこちらのレーベル。過去の作品も豊富にストックしてます!Marionette & Doteiによるbromance distributionよりお届け!

    David Fenech & Klimperei ‎– Rainbow De Nuit (Marionette15)

  • JUKE/19 – PIECES

    NEW ¥4,620

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!メンバーたちがとうとう楽器を捨てたサードアルバム!

    (以下、黒猫コメント)1981年に発表されたJUKE/19.のサード・アルバム”PIECES”は、JUKEの全作品中最もコンセプチュアルで完成度の高い作品です。前作までのやり方に煮詰まりを感じていたメンバーは、「楽器」を捨て、「それぞれ興味深いと思う音を発するモノを楽器にしていき、いわゆる楽器はサブ的に使用することにしていった」、8mm撮影機、電気カミソリ、ペンチ、スプーン、鉄板、ドライバー、スパナ、トタン板、ナイフなどを「楽器」化し、既成の「楽器」は、アタッチメント、ピックアップとして使用されました。そうして生まれた「音」を幾重にも重ね、ミルフィーユ状になった音の層にメンバーは「こういうものが作りたかったんだ」と納得したと言います。今回のリイシューもジャケットは特殊な装丁になっており、当時付属していた大判のポスターの復刻に加えて、同等の大きさのジャケット・デザインをあしらったポスターも制作。二枚の大判ポスターにレコード盤が挟まれているという大きな紙の束になっています。もちろん今回もご本人の回顧や湯浅学氏の書き下ろし解説付きです。

  • JUKE/19 – SOUNDTRACK

    NEW ¥5,500

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!この盤は大竹氏の絵をジャケに使用している一枚になります。レコードの価格として決して安いものではありませんが、実際に手に取って透明プラスチック盤を複数枚使ったこの装丁を見ていただければ、この値段がむしろ安いことに気が付いてもらえるんではないかと思います。大竹氏のスクラップ&ビルド、寄せ集め精神にも通じる、さすが円盤な素晴らしすぎる物体!

    (以下、黒猫コメント)1982年に発表されたJUKE/19.の4作目で、レギュラー・バンドとして活動していた時期の最後の作品になります。前作「PIECES」でとりあえずの表現の完成を見たメンバーが「PIECES」で生み出した「音」と、それ以前の手法を駆使して、あえて「曲」を作っていこうというコンセプトで制作された作品。結果的に最も後のオルタナティヴ、ジャンク、と呼ばれるサウンドに近い、アヴァンロック感を感じるアルバムになっています。本作のリイシュー盤は今回のシリーズで最も「重い」豪華なものになっており、オリジナルの色の版を分解し、色ごとの一版ずつがそれぞれ透明のボードにシルク・プリントされ、全てが重なった時にひとつのデザインとなるものになっており、レコード盤を四枚のボードで挟みこんだものになっています。これまでのJUKE/19.のジャケットとは違い、大竹伸朗の絵がジャケットになっており、大竹作品のひとつとしても貴重なものに仕上がっています。

  • Ljug Aldrig – STABBINGS / JUICED (THTSS1)

    NEW ¥2,800

    このB面はFranc Oceanにも負けない感傷的な包容力を感じます。もっと素直な心で、音楽に身を預けませんか?

  • [CD] TCS ‎– RIDGELINE

    NEW ¥1,870

    東東京~千葉あたりを拠点に、ベーシストのKeisuke Taniguchiを中心として組織され、Experimental、Improvisation、Jazz、Avant-gardeなどのキーワードを引っさげて活動するバンド、TCSの最新作が到着。これまでの3作品とはまた異なる空気感で仕掛けてきた、より道程のExperimentalの方向性にフィットする印象の今作。不穏な1曲目で何か始まりそうな空気をプンプンと漂わせたかと思えば、カテドラル ハードコアと言うべきか、ドゥーミーにボディーコンタクトを取ってくる4曲目、無機物と有機物が溶け合わずとも混ざり合うかのように、絶妙なバランス感で作品を締め括る5曲目など、電子音、生音、持続音、ノイズなど、波動の宴がここに開幕です。ただ一言、お見事!

    これまでの作品、そしてTaniguchiさんのソロ作品などは以下のリンクよりチェック!

    Dotei Records

  • (再入荷) [7″] Sato – ガラスの靴 / いちご

    NEW ¥1,750

    当店ではTowa No Asuのヒットと共に記憶に刻まれる人も多いであろう、京都を拠点に活動する作曲家、そしてシンガーのSatoさんの新作の自主製作盤が入荷。今回も歌からギターから笛からシェイカーからべ―スラインから打ち込みから全て自分で手掛けた、0から100までSatoさんを存分に味わえるズブズブな7インチサイズの塩化ビニル。意図的にズラされたビート、高周波数帯に飛び込んでくる抜けの良い金属音、突然変動するBPM、ブレークに残る余韻、一人コーラス&メインボーカルなどなど、マクロ的に見たときには親しみが湧く楽曲ですが、ミクロ的に見ると様々な前衛的とも言えるアイデアが散りばめられたオリジナルサウンド。Dubbyでもあり、Ambient的でもあり、ズバッと入ってくる言葉と、包み込むように入ってくるトラックの空間性のコントラストに、俺が酔っているのは酒のせいか、Satoのせいか、それすらもどうでもよくなる気持ち良くて潔い片面1曲ずつの両面45回転、限定200枚のナンバリング刻印入りの円盤!

    Satoさんが組むユニットの限定流通10インチもあわせてチェック!

     

    [10″+CD] ビバ☆シェリー – 沈黙

  • [10″] JUKE/19 – 19 single(4titles) (10EB-135)

    NEW SOLD OUT

    ※当店に入荷した全ての盤に歪みがあり、再生すると針が上下に動きます。当店の再生環境下では針トビなどはありませんでしたが、ご了承のうえご購入お願い致します。

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!当時7インチでリリースされていたものを、音圧を稼ぐために円盤が45回転の10インチプレスにしたというものです。

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。

  • (再入荷) mmm – BLUE (7EB-128)

    NEW ¥1,980

    これはオーディオルームではなく、四畳半でレースカーテンをなびかせながら聴く環境音楽!あなたも絶対好きでしょ!

  • JUKE/19 – NINTY SEVEN CIRCLES ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥4,620

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!こちらは81年発表のセカンドアルバム。十字に開く紫のジャケットからしてただモノじゃない一枚。

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1981年に発表されたセカンド・アルバムでファーストより楽曲的でオルタナティヴ、ジャンク・ミュージックとして鋭さを増した印象の作品。十字に開く箱のような装丁にシルク多重刷りが施された装丁になっています。

  • JUKE/19 – JUKE/19 (yellow)

    NEW SOLD OUT

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1980年に発表されたファースト・アルバムで、最もピュアに非音楽に突き進んだこのユニットのコアが現れた一枚。全45曲入り。
    当時ファースト・プレスが青、セカンド・プレスが赤で製作されたものを今回はその2色に3色目の黄色を加え、全3色でリイシュー。特殊なビニールカヴァーになっています。

  • JUKE/19 – JUKE/19 (red)

    NEW ¥4,620

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1980年に発表されたファースト・アルバムで、最もピュアに非音楽に突き進んだこのユニットのコアが現れた一枚。全45曲入り。
    当時ファースト・プレスが青、セカンド・プレスが赤で製作されたものを今回はその2色に3色目の黄色を加え、全3色でリイシュー。特殊なビニールカヴァーになっています。

  • JUKE/19 – JUKE/19 (blue) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW SOLD OUT

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。これは1980年に発表されたファースト・アルバムで、最もピュアに非音楽に突き進んだこのユニットのコアが現れた一枚。全45曲入り。
    当時ファースト・プレスが青、セカンド・プレスが赤で製作されたものを今回はその2色に3色目の黄色を加え、全3色でリイシュー。特殊なビニールカヴァーになっています。

結果の1~15/130を表示しています