Shop (by category)
結果の1~15/767を表示しています
-
Max Roach Quartet – Live In Tokyo Vol.1 (YX-7508-ND)
USED ¥1,900まじ名演!聴いていて楽しい!そして高音質!
-
Ornette Coleman – Dancing In Your Head (GP-3518 *promo)
USED ¥6,900色々と情報や感情を詰め込みすぎて頭がこんがらがったときに聴きたいレコードランキング第一位。このレコード、以前に付き合っていた女性が好きだった一枚で、自分もそれでハマりました。タイトルが最高だし、そのタイトルに負けないくらい奇妙奇天烈な音楽。悩みや問題を抱えているときにLSDでぶっ飛んだりすると答えが見つかったりする事例ってたくさんあるみたいなんですが、このレコードでも似たようなことが起こりそうな気がする。美品です。
-
Mal Waldron And David Friesen – Encounters (MR 5305)
USED ¥1,900Dedication、One Entrance、Many Exitsなどでも共演する二人のDuo作品。Malとは20歳ほど離れたベーシストDavidの揺れるベース。そしてMalの重いタッチの鍵盤。
-
Cecil Taylor Unit – Dark To Themselves (RJ7141)
USED ¥2,900ユーゴスラビアでのライブを収めた、約50分にわたる1曲をレコードの表裏に収めたすさまじい盤。内容は、思い切りフリージャズ。このレコードから出てくる音の弾丸に全身撃たれながら聴くのが正解と思います。
-
George Russell Sextet feat. Don Cherry – At Beethoven Hall II (SB 15 060)
USED ¥2,600George Russell SextetがDon Cherryをゲストに招いたライブの第二弾。こちら再発のドイツ盤です。かなりフリーなところまでいって、帰ってくる瞬間が最高。六人編成になったときにSixtetではなくSextetとなるのは、なぜなのでしょうか。
-
George Russell Sextet feat. Don Cherry – At Beethoven Hall (5C 064-61226)
USED ¥2,4001965年、ドイツはStuttgartにあるBeethoven Hallでの演奏。Don Cherry以外の演奏も実に素晴らしいです。
-
[2×LP] Circle – Paris Concert (SOPJ-19-XJ, SOPJ-20-XJ)
USED ¥2,500Chick Corea、Anthony Braxton、David Hollandという、思いつきそうで思いつかなかった組み合わせのインプロビゼーションプロジェクト、Circle。Mile BandとAACMの合体といったところ。スタジオ版のGatheringはクールで整った音が暴れまわるのに対して、こちらのライブ盤はやはりライブとあって熱量が高い。2枚組。
-
Circle – Circle 2: Gathering (SOPL-20-XJ)
USED ¥2,500Chick Corea、Anthony Braxton、David Hollandという、思いつきそうで思いつかなかった組み合わせ。Free Jazzのサックス奏者として知られるAnthonyがパーカッションでECMに参加したみたいな感じですかね。(以下インサートより)サウンドの流れや、動機の発展や、テクスチュアと変化が無限に繰り広げられている。また、ソロも、インタープレイも、ソロへのサポートも、そしてアンサンブルも常に有機づけられるように、各ミュージシャンの絶えざる意志によって統括されていくが、その全体の流れは美しいことこのうえなく、またきわめてスリリングである。
-
Oliver Sain – Bus Stop (Abet 406)
USED ¥2,400マルチ奏者Oliver Sainによる、自身がピアノ(オルガン)もサックスも演奏したセルフプロデュースアルバム。まさにSouthって感じの煽るようなサックスにファンキーなリズムセクション。DJでかけやすい曲も多数!Theo Parrishもかけれいた1曲目のタイトルソング、Bus Stopが特におすすめ!最終的にレコード棚で生き残る類のレコード!
-
Horacee Arnold – Tales Of The Exonerated Flea (KC 32869 ※promo)
USED SOLD OUT残した作品は少ないものの、優れた楽曲を残す、USの隠れジャズドラマーHoracee Arnoldのリーダー作。全体を通してグルーヴィーでありながら、チャレンジングな要素が溢れた、前衛とも解釈できるような濃密な一枚。スピリチュアルなA2、かっ飛ばすA3、どこか抜けているようなメロディラインに惹かれるB1、熱帯密林を歩いているかのようなB2など、飽きのこない内容で、長く付き合える一枚なのではないかと思います。オススメ。
-
Paul Winter / Winter Consort – Icarus (C28Y5045 ※Promo)
USED ¥1,800元々は72年にリリースされたNew Age Fusion。カントリーなどのアメリカ音楽の影響も伺え、同時に民族楽器なども使用したエスニックなテイストも含まれる聴いていて楽しいアルバムです。Windham Hillが再発したのも納得。
-
Jali Musa Bolu Koi – Hot Music In The Gambia 1984 (HQ 2060)
USED ¥3,100Jazz And Hot Danceという名前で打ち出された、各国の音源にフォーカスを当てたシリーズの第21弾、「ガンビアの今熱い音楽(Hot Music In The Gambia 1984)」。セネガルに国土を囲まれた西アフリカの国、ガンビア。ギニアビザウ、ギニア、マリ西部、シエラレオネなどの国が存在する西アフリカは独特のリズムがあり、私たち日本人が「アフリカの伝統的な音楽」と聞いたときに、まず頭に思い浮かぶジャンベやドゥンドゥンなどを使ったアフリカンリズムは、西アフリカの音楽だったりします。こちらのコンピに収録されているのはコラやバラフォンを使用した耳に優しく響き渡るまさにフォークミュージック(民謡)。気持ちよくないわけない類のやつです。
-
Jake Hernandez Concepcion – Emotion (SOAP-1002)
USED ¥1,900菅野沖彦録音シリーズ、フィリピンのサックス奏者、Jake Hernandezによる作品。録音も演奏も透明感があり美しいです。レコードもかなり美品。
-
George Benson – In Concert ~Carnegie Hall~ (GP-3085)
USED ¥1,100George Benson76年作品。1975年のカーネギーホールでのライブの実況録音盤。ゲストにフルート奏者、Hubert Lawsを迎えた哀愁のライブです。
-
George Benson & Joe Farrell – Benson & Farrell (CTI 6069)
USED ¥1,000George Bensonがサックス、フルート奏者のJoe Farrellと組んだ76年作品。Van Gelder刻印あり。
結果の1~15/767を表示しています