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  • Chez Damier – Can U Feel It (KMS 035)

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    Detroitテクノのパイオニアの一人であるKevin Sandersonが運営するKMSから、Chez Damier、Derrick May、MKが制作にかかわった一枚。それぞれの曲で違った趣があるCan U Feel Itのリミックス集。

  • Jeff Mills – If / Tango (PM-009)

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    AxisレーベルのサブレーベルPurpose Makerの9番。Jeff Millsの曲としては珍しいボーカル入りトラック、かなりグッときます。B面のTangoもポリリズムが交差するGalactic Technoな仕上り。

  • BFC – Evolution (FRG 2)

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    Derick MayがCarl Craigを世に送り出したことは有名な話ですが、まさに1990年にその産声をあげてリリースされたのがこちらの盤。初期Detroitテクノ作品にみられる、当時現地でラジオやテレビで流行っていたElectronic Funkな質感を携えて、やや粗さはあるものの、アナログの芯のある音色がたまらないクラシック。これは再発になりますが、NSC刻印ありのDetroitプレス。

  • King Tubby, Scientist and Prince Jammy – Fatman Presents Twin Spin Vol.1 – Dub Confrontation (FMLP 003)

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    King TubbyとPrince JammyとScientistがKing Tubby’s Studioで録ったという、その設定を聞いただけでストーン寸前のこちら。Dubという手法は今やダンスミュージック中心に色々なジャンルで用いられる手法ですが、King Tubbyがやりだした頃はまだ当然前衛的なアプローチだったと思います。「前衛としてのDub」という捉え方をすると、また色々違った視点が得られますよ。オリジネーターはいつだって孤独!

  • Pablo Moses – Pave The Way (204 220)

    USED SOLD OUT

    ルーツを80年代のしっかりとした録音環境で録ったという感じの質感。創作においては音がハイファイなのが必ずしも良いとは思いませんが、さすがIslandの仕事だなといった内容。Dubbing is the must!

  • Roberta Flack Featuring Donny Hathaway – Roberta Flack Featuring Donny Hathaway (SD 16013)

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    音楽大好きで良かったと心から思わせてくれるアルバムです!

  • Various – Secret Elements EP (Perp-001)

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    当店では過去にTaelue本人から買って新品で販売していたタイトルが中古で入荷。当時推しに推していたSocial Anxiety収録の必殺盤。Chicago第3世代で注目している数人の内の2人の共同主催レーベル。以下、当時の自分のレビューから引用。

    TaelueとChicago Deepが共同経営するレーベルPerpetual Rhythmsの2013年にリリースされた第一弾のリプレス。このレーベルはハッタリ無しの真のシカゴハウスの継承者です。道程レコードは2019年秋、Chicagoにある彼らの本拠地を直接訪問。Taelueから直接レコードを買ってきました。全曲いいですが、B1のSocial Anxietyは異次元のかっこよさです。A2のRestless Nightsはパーティ序盤のセットにもバチコン。レコードバックから出せなくなる盤です。

  • Vangelis – Invisible Connections (415 196-1)

    USED SOLD OUT

    当店ではこれまでも中古盤で何枚も紹介しているギリシャの現代音楽家、劇場音楽家、バンゲリスがドイツGrammophonから85年にリリースした一枚。Made in West Germanyとセンターラベルにしっかり記載されているオリジナル盤です。クラシックのリリースを行うDeutsche Grammophonからの作品ということで、西洋古典のアプローチからスタートした彼の音楽が、我々のような俗物音楽好きのところまで届いているというリスナー層の広さも伺えます。内容は言わずもがな素晴らしいです。

  • Jacaranda Muse – September Sun (HS065VL)

    USED SOLD OUT

    絶妙にありそうでなかった、コンテンポラリーな西洋版ラテンJAZZ。A1, A3, B2, B4あたり聴いてみてください。ボーカルが入るA4も好き。

  • Jimi Tenor – Venera EP (WAP 109)

    USED SOLD OUT

    JazzからFunkからBeatから、生音から電子音、奇音から良音まで、Jimi Tenorの音楽性の広さが詰まった素晴らしいEP。こういう音楽人でありたいです。

  • The John Coltrane Quartet ‎– Africa / Brass (SNY 3)

    USED ¥7,000

    至高の200g重量盤!日本でレコードの生産が開始した1952年からまだ10年も経っていない段階でのこちら。骨董品です。ど渋、アフロスピリチュアリズムを、感じないように頑張ったとしても感じてしまうであろうこの内容。フル試聴用意しちゃいました。

  • Chick Corea – Now He Sings, Now He Sobs (GXC 3165)

    USED ¥3,400

    相当かっこいいです。最近改めて全部聴いてみようと思って個人的にも集めているChick Coreaのトリオもの。A1の最初の6分ほどを試聴用意しましたが、もうこれ聴いただけで鳥肌モノではないでしょうか。グルングルンにグルーブ。ベースはECMでもお馴染みのチェコのベーシストMiroslav Vitous。ドラムスはRoy Haynesが担当。こんなセッション聴けたら翌日血尿確定。非常に美品!

  • Steve Howe – Beginnings (P-10041A) *Promo

    USED ¥2,200

    YesのギタリストSteve Howeのソロ名義ファーストアルバムの日本プロモ盤!Progressive Folk Rockと言えばいいでしょうか。単に「プログレ」と括るには、レンジが広い一枚。

  • Moomin、他 – Laid 16 (Laidrec 016)

    USED SOLD OUT

    極上Deep House三曲入り。A面のディレイの揺れがガンガン脳みそを煽ってくるズラしハメExperimental House。B面はSmallvilleのMoominの実に彼らしい曲に始まり、B2はA面の続きで聴けそうなインダストリアルな雰囲気を伴うDeep House。DJ Sprinkles的要素も少し感じます。

  • Mike Huckaby / Braxton Holmes – Funky Chocolate Records Presents Classics Series Vol.2 (FC10)

    USED ¥2,600

    両面最高!Mike Huckaby先生によるDeep Houseチューン、The Jazz RepublicをA面に収録。B面はハメ系Disco Re-Edit。エレピ~~~!!

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