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IVVVO – When I Feel You Wet (ORO 004)
USED ¥900industrialなテイストのTechno。曲中の展開も豊富でロングプレイ向き。
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[2×12”] Pretty Poison – Catch Me I’m Falling (SR 96111-C)
USED ¥900Pretty PoisonのCatch Me I’m Fallingを様々なアーティストがRemix。A2, B1, C2あたりでいかがでしょうか?特にC2の図太いベースでBroken Beats気味に展開するシンプルなチューンはBass系、Hiphop系、House系のどのセットでもうまくハマらせられるような気がします。
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Fred Everything & The Jazz Twit – Sobeck (SHAB 032)
USED ¥1,200これは気持ち良いJazzy Deep House!マッサージを受けているかのように優しいストリングシンセにそのまま体をあずけましょう。
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Derrick Carter & Chris Nazuka – Ummmm? (JST 016)
USED SOLD OUTノリ的にはRomanian Tech Houseに近い、永遠に続いていきそうなEternal Groove系の縦ノリのビート。
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[2LP] Ben Sims – Manipulated Remixes (PRMT 050)
USED SOLD OUTD2の突き抜けて進んでいけるような「前しか見えない感」大好きです。2000年前後のTechnoって感じがして好きです。
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Ben Sims – Carnival Part 1 (CNFR16)
USED ¥900Ben Simsお得意の直球でスタジアムを沸かせにいく系のテクノです。そこに需要があるかは全くもって不明ですが、ジャケに書かれているのはBen Simsの直筆サインっぽいっす。
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Pumpgun Pro – Kill Me Again (HOLZ 48b)
USED SOLD OUT太いキックとChicago Houseライクな音使いが爽快なB面をお勧めします。2000年代初期に数枚だけリリースしたアーティストみたいですね。
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Pounding Groove – Speedbase E.P. (CLR03)
USED ¥1,500CLRからリリースのソリッドなテクノ。自身が運営するPounding Groovesからのリリースが多い、マスタリング、カッティングエンジニアでもあるアーティスト。
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Mr G – Homeward Bound EP (DF-028)
USED SOLD OUTMr. Gのわりとキャリア初期の方のリリース。A面の神々しいパッドシンセに痺れさせられる硬派なビートのHouseトラックをどうぞ。
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Ian O’Brien – A History Of Things To Come (PFG013)
USED SOLD OUTIan O’Brienの同年リリースの同名のアルバムからシングルカット。B面のTeentown Beatsは12インチバージョンとしてアルバムとは別バージョンが収録されています。B面とA2のFuture Jazz、A1はAmbient New Ageな楽曲。彼の作品は全て買うを基本としている道程店主です。
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Komon & Appleblim – Jupiter EP (AUS1457)
USED SOLD OUTB2のBroken Beats最高!
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Larry Heard – Direct Drive / Time Machine (TM-032)
USED SOLD OUTいつだって素晴らしいLarry Heardですが、2000年前後のこの時期は完全に神がかっていますね。Love’s ArrivalやMissing Youなどを発売したこの時期の、より深い時間のダンスフロアにハマる2トラックです。
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Steve Bicknell – The Remix EP (COS 003.5)
USED ¥1,500名門Cosmicの003番のRemix編。Planetary Assault SystemにDave Angelといった90年代前半からUKテクノシーンを引っ張ってきた名手たちがRemixを手掛けています。個人的にはオリジナルの作者Steve Bicknell本人が作ったA2のRemixの少ない音数でぶちかましてくる感じが好き!
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Planetary Assault Systems – Coad Warrior 1 (PFG01)
USED ¥1,200PeacefrogのHardめのTechnoの常連と言えばこの人、Planetary Assault SystemsことLuke Slaterが展開するマシーングルーヴが際立つ一枚。昨今の道程的90sテクノ再評価の流れにおいて外せない人物。Peacefrogのセンターラベル見るだけであがります。
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Omar-S – 003 (AOS-003)
USED SOLD OUTOmar SのFXHEレーベルの003番。決して派手さはないものの、Omar Sが提唱するシンプリシティとDetroitの「I don’t give a fuck」精神が詰まった一枚。自分にとっては大好きな内容なんですが、全ての人に響くかと言うとそこはわかりません。ただ、Omar Sのフィロソフィーを理解する上ではマスト盤なので、「こういうものだ」と思ってまずは聴いてみてください。
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