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Altz – Escape – The Reconstruction Of Isophonic Boogie Woogie (EM1084LP)
USED ¥1,500EM Recordsが再発したRoland P YoungのIsophonic Boogie WoogieをAltzが再調理。オリジナル楽曲の透き通るような美しさに、Altzにより加えられたノイズやカオスが混ざり込みすごい世界観になっています。
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Position Normal – Goodly Time (AE35599)
USED SOLD OUTオールシルクスクリーンの限定仕様。A面10曲、B面12曲収録。終始不穏なムードの中に、ブルースあり、実験あり、ポエトリーありと盛りだくさん。アシッドフォーク的なところが好きな人にがっつり刺さるんじゃないかと思います。曇り空の日限定で針を落とすことになるかと。
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Roscoe Mitchell – The Roscoe Mitchell Solo Saxophone Concerts (2006)
USED SOLD OUTChicago出身のサックス奏者Roscoe Mitchellによる、サックスのみでプレイした複数のコンサートでの音源をコンパイルしたアルバム。ソプラノ、アルト、テナー、そして珍しいベースサックス(バリトンより大きいやつ)を使ったサックス愛に溢れる一枚。
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Andrew White Quartet – “Live” At The New Thing In Washington, D.C. (AM-2 *White Label)
USED SOLD OUT米マルチ奏者Andrew Whiteによる65年から71年のライブの録音を収めた2枚組。AltoとTenorサックスを吹く狂気のセッション。ドラマーのEric Gravattもいいですねぇ~。Wayne Shorter作曲のA2特におすすめです。Andrew Whiteは、ほとんど自分のレーベルからしかリリースしてないっていう存在の仕方も含めて大好きです。
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Various – La Grande Parade (WRF 10001)
USED SOLD OUTアバンギャルドロック。サイケデリック。エクスペリメンタル。オランダのWerf Recordsより、39人のミュージシャンが参加した一大プロジェクト。
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Barry Altschul – Another Time / Another Place (K22P-6065)
USED SOLD OUTジャケはダサいけど内容はかっこいいシリーズに認定!Free Jazzです。Circleのメンバーでもあるパーカッショニスト、Barry Altschul。Paul BleyやChick Coreaと親交が深かったことからECMにも参加作品が多く、60年代以降の「Jazzのパーカッシブ化」、ドラマーの重要性の認識の波に乗って注目されたアーティストの一人。ブロンクスの生まれで、Music IncのCharles Tolliverとも仲が良かったみたいっす。(インサートから引用)
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[2LP] Anthony Braxton – Alto Saxophone Improvisations 1979 (A2L 8602)
USED SOLD OUTシカゴの前衛的若手ミュージシャンの共同体、AACMの初期メンバーでもあるAnthony Braxtonの79年のアルトサックス1本撮り、2LP組み。付属のインサートに何やら曲ごとのコンセプトのようなものが図付きで載っていますが、こういう感じで自分の世界観を周りが理解するかどうかは無視してぶつけてくる感じ大好きです。
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Anthony Braxton – Recital Paris 71 (EPIA-53905-F)
USED ¥2,800Duke ElingtonとJohn Cageを最も尊敬する音楽家として挙げていたAnthony Braxton。若くしてクラシック音楽の教育を受ける。その後ジャズに影響を受けながらも、物理学や哲学などを学び、ブーレーズやシュトックハウゼン、ジョン・ケイジなどの音楽にも関心を持ち、自らの演奏に取り入れていった。朝鮮戦争で3年間兵役も経験。音に対するアプローチの仕方に共感しかない前衛サックス奏者。シンプルなFree Jazzの括りとはまた別枠で考えたい人物。
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The Clarinet Summit – Southern Bells (BSR 0107)
USED SOLD OUTAlvin Batiste, John Carter, Jimmy Hamilton, David Murrayというクラリネット奏者4名から成るクラリネットだけのカルテット。David MurrayがBass Clarinetを担当し、他3名がB-flat Clarinetを吹いています。イタリアの名門Black Saintより。
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Keith Jarrett, Jack DeJohnette – Ruta And Daitya (PA-7072)
USED SOLD OUTKeithとJack DeJohnetteというECM看板アーティストの2人によるストレンジセッション。パーカッションをJack DeJohnetteが、そしてピアノ、エレピ、オルガン、フルートをKeithが担当したかなりチャレンジングな内容。
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Yuji Takahashi Plays Xenakis And Messiaen (OX-7063-ND)
USED SOLD OUTクラシックの作曲家として活躍するも、古典の領域に収まらず、現代音楽的アプローチの楽曲も多く残し、またインタビューや著書ではコンピューターを用いた音楽の記号化・信号化など、広く音楽と向き合い、思考した音楽家、高橋悠治。
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Paul Bley, NHØP – Paul Bley / NHØP (UPS-2158-S)
USED SOLD OUTECMでもお馴染みのピアニストPaul Bleyと、デンマークのベーシストNiels-Henning Ørsted Pedersenのピアノとベースオンリーのセッション。Jazzとしてだけでなく、一つのObscure Musicのかたちとして解釈できるアプローチ。ずっと聴いていられそう。
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George Russell Sextet feat. Don Cherry – At Beethoven Hall II (SB 15 060)
USED ¥2,400George Russell SextetがDon Cherryをゲストに招いたライブの第二弾。こちら再発のドイツ盤です。かなりフリーなところまでいって、帰ってくる瞬間が最高。六人編成になったときにSixtetではなくSextetとなるのは、なぜなのでしょうか。
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[2×LP] Circle – Paris Concert (SOPJ-19-XJ, SOPJ-20-XJ)
USED ¥2,500Chick Corea、Anthony Braxton、David Hollandという、思いつきそうで思いつかなかった組み合わせのインプロビゼーションプロジェクト、Circle。Mile BandとAACMの合体といったところ。スタジオ版のGatheringはクールで整った音が暴れまわるのに対して、こちらのライブ盤はやはりライブとあって熱量が高い。2枚組。
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