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  • Billy Cobham – Shabazz (P-10022A)

    USED SOLD OUT

    テンポよくぶっ飛ばしてくれるドラマーBilly Cobhamの75年作。Jazz Rock、プログレと呼べるようなギュンギュンなギターリフが爽快。

  • Stomu Yamash’ta’s East Wind – Freedom Is Frightening (ILS-80913)

    USED ¥2,000

    Tsutomu Yamashitaがリーダーを務めるバンドでのリリース。彼のスタイルであるRock寄りのFusion作品。A1の始まりはドローンのようなプログレのような展開。

  • Paul Winter / Winter Consort ‎– Icarus (C28Y5045 ※Promo)

    USED ¥1,800

    元々は72年にリリースされたNew Age Fusion。カントリーなどのアメリカ音楽の影響も伺え、同時に民族楽器なども使用したエスニックなテイストも含まれる聴いていて楽しいアルバムです。Windham Hillが再発したのも納得。

  • 岡林信康 ‎- わたしを断罪せよ (SM22-4101)

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    Japanese Rebel Musicの金字塔。部落差別をうたった「手紙」。偽りの自由に踊らされた民に送る激励歌「それで自由になったのか」など道程バイブルの一枚。ドラムには、つのだひろが参加。全部試聴載せました。

  • シバ ‎– 青い空の日 (URL-1025)

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    URC作品の中の大名盤の一つ、シバの青い空の日のオリジナル盤が入りました。たしか八王子にも所縁のある人だとどこかで読んだような気がします。武蔵野タンポポ団のメンバーでもあり、三橋乙揶として漫画家としても活動。このアルバムがデビュー作で、URCから出した作品としては最初で最後のものとなりました。脱力感と揺れが気持ちよすぎる道程心の盤。スレや傷が多いため全編試聴用意しました。

  • William Ackerman ‎– Conferring With The Moon (WHP-28042)

    USED SOLD OUT

    ギタープレイヤーWilliam Ackermanの作品。

  • William Ackerman ‎– The Search For The Turtle’s Navel – Guitar Solos (WHS C-1001)

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    鬼エモソロギター名作。Windham Hillが作りだろうとしている「心の状態」が最終的に行きつくところってこういうところなのかって理解してます。レーベル創始者であるWilliam Ackermanのデビューアルバム。後になってWhidham Hillで再発したみたいですね。推薦盤。

  • Various – ’71全日本フォークジャンボリーライブ第一集 <中津川 椛ノ湖 人間解放72時間> (SF1012)

    USED ¥1,800

    69年から71年まで計3回にわたって開催された中津川フォークジャンボリーの最終年の録音。加川良、高田渡、吉田拓郎の「人間なんて」が収録されるA面。高田渡、シヴァ、友部正人などから成る武蔵野タンポポ団(大ファンです)、ガロ、なぎらけんいち、エンケン、はっぴぃえんどが収録されるB面と非常に好内容。実況録音盤だけに、野次なども聞えて臨場感あります。

  • [2LP] Ange ‎– En Concert 1970 – 1971 (PL 37153)

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    フレンチプログレバンド、Angeの2枚組ライブ盤。1969年に結成され、今日までまだ続いているという御年50歳の長寿バンドです。若さによる勢いと、そして録音も含めた当時の空気がズコンッと乗っかった、爽快なライブ!

  • 遠藤賢司 ‎– Niyago (SM20-4134)

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    エンケンのファーストの再発盤。A1なんかは細野晴臣と鈴木茂が参加してますが、まさにハッピーエンドサウンドといった感じ。私の中ではA2あたりの歌い方がエンケンだな~って感じします。これは自他ともに認める、そりゃもう名盤ですよ。

  • Various ‎- 闘争の詩 “Who Is A Leader?” (LP-1004)

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    闘争に関する音を集めたなんとも赤いレコードです。中でも学生運動期の新宿西口のデモの様子の録音は、日本のフォークミュージックをその当時の空気を知らずに聴いている私たちのような世代には貴重な音源だと思います。機動隊による、「さもないと君たちを実力を持って排除しますよ」というパンチラインが結構好きです。16ページほどに及ぶインサートも素晴らしいです。

    A1, マルチン・ルーサー・キング – マルチン・ルーサー・キング牧師の演説 / We Shall Over Come.(アメリカ)
    A2, Unknown Artist – In His Hand He’s Got A 公民権運動の演説 / Whole Wide World. (アメリカ)
    A3, Unknown Artist – コロンビア大学バリケード内コンサート
    A4, Unknown Artist – 警官をやっつけろ (フランス)
    A5, Unknown Artist – 無期限スト (フランス)
    A6, Unknown Artist – 泥棒組合 (フランス)
    A7, Unknown Artist – 美しい五月のパリ (フランス)
    A8, Unknown Artist – ザイマリー (南ベトナム)
    A9, Unknown Artist 東チョンソン・西チョンソン (北ベトナム)
    B1, 新宿駅西口の模様 (日本)
    B1-1, Unknown Artist – 機動隊ブルース
    B1-2, Unknown Artist – プレイボーイ・プレイガール
    B1-3, Unknown Artist – ひょっこりひょうたん島
    B1-4, Unknown Artist – 友よ
    B2, 佐渡山豊 – ドゥーチュイムニー
    B3, 北炭生 – 生きていようよね

  • ザ・ディランⅡ – きのうの思い出に別れを告げるんだもの (URG-4010)

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    おおつかまさじ、ながいよう、西岡恭蔵からなるディランⅡ。この年の2月にあさま山荘事件が起き、その二ヶ月後の4月に本アルバムがリリースされた、そんな時代背景とともにお楽しみください。みんな大好きなぷかぷかも収録。個人的マスト盤。

  • なぎらけんいち ‎– 葛飾にバッタを見た (URG-4021)

    USED ¥2,200

    中津川フォークジャンボリーで呼ばれてもないのに飛び入り参加した男、なぎらけんいちの頭の中で起きた「不浄負け」の事件を描写する名曲、A7, 悲惨な戦い収録。タイトルソングはいつ聴いても最高ですね。傾いた柴又のアパートで、バッタを見たのがなぎらだったのか、なぎらを見たのがバッタだったのか。

  • Michael Mantler (Feat. Don Cherry) ‎– No Answer (WATT/ 2)

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    こういう奇盤大好き。ノーベル文学賞も受賞したフランスの劇作家、Samuel Beckettの詩を朗読したポエトリーもの。Don Cherryのトランペット、Carla Bleyのピアノ。ECMが製造と配給を手掛ける、Carla BleyとMichael Mantler自身の作品をリリースするレーベルWATTより。

  • Moraes Moreira ‎– Mestiço É Isso (138.294)

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    BrazilのシンガーソングライターギタリストのMoraes Moreiraによる、86年作。ブラジル北部の音楽らしい南国っぽさと哀愁がクロスするMPBアルバム。Caetano Velosoも参加しています。A3が最高。

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