Shop (by category)
結果の1816~1830/4176を表示しています
-
Nick Holder – Da Sambafrique (NRK 018)
USED ¥1,200なんと言ってもB面、Chicagoの至宝、Abacus Remix。沈み込むベースラインに、広がるパッドシンセ。もはや神聖という言葉すらしっくり来させてしまうさすがの仕事です。
-
Herbert – Suddenly (!K7102EP)
USED SOLD OUT音が良いって正義だし、全ての基本だなと聴くたびに思わせられるMatthew Herbertの楽曲。結局のところ一音一音が良くないと全体もなかなか良くならないのは人間のコミュニティーにも言えることですね、はい。
-
Louie Vega – Africa/Brasil (Unreleased Isolee Remix) (VR011)
USED ¥900タイトルの割にはラテン、アフリカ的要素がそこまで強いわけではないDeep Houseトラック。出音良いです。
-
Vakula – Hohol (Uzuri 004)
USED SOLD OUT外さない男、Vakulaの2008年のリリースにして、名門Uzuriの4番。同レーベルの常連、LerosaのRemixも、倍音に包み込まれるような空間系Dopeが冴えわたるチューン。
-
Vakula – Bandura 003 (Bandura003)
USED SOLD OUT一筋縄ではいかない変化球なHouse/Techno集とも言えるVakulaの一枚。ダンスフロアを会場に催されるサウンドインスタレーション。
-
Valerie Johnson – Step Into My Life ’95 (EM776-1)
USED ¥900Emotiveには珍しい、Transparentカラーバイナル仕様の一枚。B面のDubを2曲どうぞ。
-
Batamania – The Afrodisiac EP (MAMT 007)
USED SOLD OUTJazzy Deep Houseの優良盤。個人的に今DJで追い求めているスタイルの原型のようなものが詰まった一枚で、重要なマイルストーンとなる盤です。聴き込んでいくと、B2のBeatdownもかなりいいんですよね。
-
Flintstones – Party Race (M-010)
USED SOLD OUTDetroit Technoの道程を、たとえ100人に自分なりに語らせたとしても、100人ともそのワードを口にするであろうレーベル、Metroplexの10番。シルバーラベルです。最近Metroplexに個人的にはまりまくっていますが、こういうヒップハウスが初期に食い込んでくるあたりが本当に好きです。まだDetroit Technoもジャンルとして確固たるものではなく、未来的、宇宙的というキーワードを軸にデトロイトの多様な音楽とクロスオーバーしている、TechnoがTechnoという肩書に縛られず自由であった時代の遺産。最高。
-
Bluetrain – Foundation Dub Chapter One (SUSH38)
USED SOLD OUTSteve O’Sullivanの別名義、Bluetrain。Dub Techno以上でもDub Techno以下でもない、シンプル極まりないDubトラックが詰まった珍しい10インチ2枚組。
-
Marcellus Pittman – On A Beautiful (LTG 001-6) ※Limited Edition
USED ¥1,9003 Chairsの一角。自身で主宰するUnirhythm、そしてFXHEやSound Signatureからもリリースする生粋のDetroitっ子、Marcellus Pittman。乱れたビートにも説得力を与えられる数少ない人物。
-
Joey Beltram / Adonis – Flashcube / No Way Back (TRX-BTB004)
USED ¥900決して避けては通れないシリーズの筆頭格の2曲収録。シカゴハウスはこうしてはじまった!
-
RDRS – Soul Image EP (H1004)
USED セール SOLD OUTかなりハメてくる早めのBPMと絶え間ないハイハットのコンボ、暗いダンスフロアで音に没頭できるアサシントラックのA面。ずっとふわふわし続けるB面。
-
Fred P / Kai Alce – Finale Select 1 (FSS001) ※Limited Edition
USED SOLD OUT夢の共演再び。US Deep House寄りの音源を中心とした構成で、今回のような組み合わせやAmir Alexander×Hakim Murphy、他にはPatrice Scott×Keith Worthy×Luke Hess×Kai Alceなど、USハウス好きであれば思わず「キャー」と声が出てしまう豪華ラインナップから、「わかってる~」とうなずきたくなるようなUSハウス影響下にあるUKのBitterSuiteみたいなややマニアックなアーティストなどをフックアップしている有難いレーベル、Finale Sessions。ただ、ありがとう。
-
MAW Feat. Puppah Nas-T & Denise – Work (MAW-063)
USED SOLD OUTNY Houseの重要人物にして、Broken Beats界隈でも始祖として名前があがるKenny Dopeが率いるMAWのリリースです。B2のDUB、そしてフルートの音が気持ち良いA2をお勧めします。
結果の1816~1830/4176を表示しています