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Carlos Santana & Alice Coltrane – Illuminations (PC 32900)
USED SOLD OUTAlice ColtraneとSantanaの共作。DrumにはJack DeJohnette、BassにDave Hollandなど。スピリチュアルジャズアルバムという立ち位置であるものの、A4などはニューエイジやドローンとして聴けるトビ。
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Fred Simon – Usually / Always (WH-1071)
USED SOLD OUT映像、ダンス、劇、コマーシャルなど様々な形で楽曲制作・提供を行うコンポーザー、Fred Simon。A3、B2あたりのニューエイジの具合たまりません。
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Various – An Evening With Windham Hill Live (WHP-28003 ※見本盤)
USED SOLD OUTWindham Hillと過ごす夕べ、皆さんもいかがでしょうか?
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Various – Windham Hill Records Piano Sampler (WHP-28031)
USED SOLD OUTMichael Harrison, Peggy Stern, Philip Aaberg, Richard Dworsky, Tim Story, Paul Dondero, Allaudin Mathieu, Cyrille Verdeaux, Rick Pellerの9名のピアノ奏者による計9曲のコンピレーションアルバム。どういう音楽が好きな人であろうとも、一枚はこういうの持っておくことをお勧めします。
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William Ackerman – Conferring With The Moon (WHP-28042)
USED SOLD OUTギタープレイヤーWilliam Ackermanの作品。
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William Ackerman – The Search For The Turtle’s Navel – Guitar Solos (WHS C-1001)
USED SOLD OUT鬼エモソロギター名作。Windham Hillが作りだろうとしている「心の状態」が最終的に行きつくところってこういうところなのかって理解してます。レーベル創始者であるWilliam Ackermanのデビューアルバム。後になってWhidham Hillで再発したみたいですね。推薦盤。
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Scott Cossu – Islands (WHP-28023)
USED SOLD OUT米ニューエージピアニストScott Cossuの数あるWindham Hillのリリースのなかの一枚。パーカッションが気持ちいいA4のタイトル曲。
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Richard Beirach – Hubris (PAP-9093)
USED SOLD OUTGreat Piano Solo
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Vangelis – Chariots Of Fire (28MM 0033)
USED ¥1,300有名すぎるテーマ曲から始まる炎のランナーのサウンドトラック。Vangelisが音楽界、サウンドトラック界に提示した音楽の在り方は革命的。
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Terry Plumeri – Ongoing (ARC 2)
USED SOLD OUTTerry Plumeriをアコースティックベースに、John Abercrombieをギターにコンテンポラリーでトロピカルなサウンドが心地いい。見たことないレーベルだなと思ったら、Terry Plumeriの2作品しかでてないみたいですね。これは非常におすすめ。
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Steven Halpern, Georgia Kelly – Ancient Echoes (SRI-783-H)
USED SOLD OUTプロNEW AGEとプロハープ奏者が組んだ美しい一枚。
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Pat Metheny with Charlie Haden & Billy Higgins – Rejoicing (ECM 1271 817 795-1)
USED SOLD OUT西ドイツオリジナル盤。Ornette Coleman作曲のA2, A3、A5。
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Hiroshi Yoshimura – A・I・R (Air In Resort) (SSD-1206)
USED SOLD OUT資生堂企画の吉村弘音源。まだ再発されてません。発売時に香水が振りかけられており、その匂いがまだ残っているのが乙。(それが理由でほとんどのレコードにノイズがのるみたいですが。。。)
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William Ackerman – Past Light (WHP-28007)
USED SOLD OUT自然融和派環境音楽のレーベル(と私が定義づけている)Whindham Hill Recordsより、同レーベルから多数の作品を出してきたギタリストの作品。一生聴いてられますね。
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Miroslav Vitous – First Meeting (ECM-1-1145)
USED SOLD OUTUS盤。チェコのベーシスト、Miroslav VitousによりECMからの2作目、代表作としては1作目になります。ポーランドのJAZZが有名なように、東欧のこの辺りはJAZZ文化が根付いているんでしょうね。いやーなんか環境音楽のようでもある、美しい楽曲。今の時期(5月初旬)に窓を開けて大音量で聴きたいです。この感じなら苦情は来ないでしょう。
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