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Jean Françaix – Bläser-Divertimenti (SM 1017)
USED ¥900ほとんどクラシカルな内容なんですが、なんか変。盤、非常に美品。
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Tadeusz Baird – Concerto Lugubre, Four Love Sonnets, Goethe-Briefe (SX 1576)
USED ¥2,000ポーランドの現代音楽作家Tadeusz Bairdにより50~70年代に作曲された3曲を収録。クラシック寄りの現代音楽から、完全に独自のものと思われるスタイルまで。出してる音がゾクゾク系。舞台音楽っぽい感じもありますね。
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Antoinette Vischer – Das Moderne Cembalo Der Antoinette Vischer (PA-1064)
USED ¥2,000英語圏ではハープシコードと呼ばれるピアノのように弦が張られた楽器、チェンバロ。ピアノが叩いて音を鳴らすのに対して、チェンバロは弦をピックのようなものではじいて音を出すみたいです。非常に興味深い内容。A4をどうぞ。
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Luigi Nono – 力と光の波のように (Como Una Ola Di Fuerza Y Luz / Epitaffio No.1 España En El Corazón / Epitaffio No.3 Memento; Romance De La Guardia Civil Española) (ET-5041)
USED ¥3,500イタリアの現代音楽作家Luigi Nonoの77年作。戦争や政治に関するタイトルの曲も多く、共産党員でもあったノーノ。シュトックハウゼンなどと交流するも決裂し、独自の道を行く、孤独な革命家。とにかくヤバい音出してます。
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Siegfried Palm, Ligeti, Penderecki, Webern, Hindemith, Zimmermann – Konzert Für Violoncello Und Orchester / Sonate Für Violoncello Und Orchester / Drei Kleine Stücke / Sonate Für Violoncello Solo / Sonate Für Violoncello Solo (SX 1576)
USED ¥2,700ドイツのチェロ奏者、Siegfried Palmによる作品。元々クラシックの交響楽団の首席チェロ奏者だったみたいですが、現代音楽にも積極的に取り組んだみたいです。スタンスとしては古典>現代音楽を崩してないですね。もっとぶっ壊れちゃえばいいのに!A1とB2をどうぞ!
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Hartmann – Gesangsszene Für Bariton Und Orchester (Zu Worten Aus „Sodom Und Gomorrha” Von Jean Giraudoux) / I. Sinfonie Für Eine Altstimme Und Orchester (Versuch Eines Requiems Nach Worten Von Walt Whitman) (WER 60061)
USED ¥2,000ドイツの有名交響曲作家Hartmannの作品。西洋古典音楽の括りですが、普通のクラシカル音楽と一味違うのはさすがWergoのリリース。
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György Ligeti – Requiem / Lontano / Continuum (WER 60045)
USED SOLD OUTルーマニア生まれのオーストリアの作曲家György Ligetiの代表作、Requiemを含む3曲構成。非常に細かい音の集合や、トーンクラスターと呼ばれるある音からある音(音階)までを同時に鳴らす手法で知られている作曲家です。道程的に放っておけなかったのはB2の曲。とにかくなんかやばい。美品です!
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Alton Miller – Sweet In The Morning / Vibrations (Di 1336)
USED SOLD OUTここ1~2年のリリースも素晴らしい、Alton Millerの90年代の作品。Sweet Sweet Deep House。
新譜で入れたこっちも大レコメンド。
Alton Miller Ft Bo – Where Did We Go Wrong (NSRVINYL013)
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André Lodemann – Wanna Feel EP (simple 0832)
USED ¥1,000Moods & GroovesからデビューEPをリリースしているドイツのDeep Houseトラックメーカー、André Lodemannによる一枚。縦ノリのシンプルなビートなんですが、気持ちの良いDUBによって横ノリ感も出て、気持ちよく揺れられそうなB2をどうぞ。
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Jori Hulkkonen – Detach Yorself (F 105)
USED SOLD OUTFinlandを代表するダンスミュージックのプロデューサー、Jori Hulkkonen。F Communicationとはかなり密接な関係にあり、キャリア初期のリリースはほとんど同レーベルから出てます。ラテンっぽいノリでグルーヴするA面はセットの中盤に。そして高揚感とDopeさが共存するDeep HouseチューンでありタイトルソングのB面はピークタイムにぶち込んでやりたいところ。
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Zion Lockwood – Jazzy June EP (DPLAY 016)
USED SOLD OUTHouseのセットでもピタッとはまりそうなJazz/Latin要素が色濃いB1。サンバっぽいのかな。かなりDeep。そしてB2のDub Houseもピリついた、緊張感のある雰囲気。音数の少なさと、適格なDUB処理がもらたす技。B1とB2全然雰囲気違うんですが、両方かなりレベル高いです。
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Dalminjo – And She Said (DPLAY 013)
USED SOLD OUTDetorit、ChicagoインフルエンスなDeep House/Technoが4曲入り。特に好きなのはB1のAril Brikhaを連想させるようなDetroitインフルエンスなかっ飛ばす系Techno。そしてB2のBossa MixもClub Jazzっぽい生音サンプリングが非常に気持ち良いです。これは隠れた名盤でしょ。
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Modaji – Things U Do 4 Me (PAPA010)
USED SOLD OUTDave Grusinの楽曲名から名前をつけたというModaji。B面の2曲が神がかって良いです。特にB2に関してはBroken BeatzとDeep Houseの良いとこどりとも言えるであろう、センシュアルなパッドシンセに、複雑なビートパターンがはまりまくってます。最高!
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June Lopez – Dream On (RD-002)
USED SOLD OUT美しいパッドシンセとコンガのリズム、きっとあなたも好きでしょう。Side Aを聴いてみてください。
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Lerosa – Private View EP (Wake Up! 004)
USED ¥1,200IrelandのDeep Houseと言えばまず名前が浮かんでくるLerosa!このネットリとした独特のグルーヴの持ち主で、Quintessentialsからのリリースや、Lovers EPなど、個人的に思い出のあるレコードもいくつかあります。この盤も例に漏れず、ネトッとした質感が特徴的ですが、音数少なめに空間で魅せてくるA1、B1や、キックとキックの間に音を詰めてはずしの効いたリズムに仕立て上げているA2、B2、どれも味があります。
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