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  • [Cassette] User – Between The Lines (IDS039)

    NEW ¥1,450

    (DLコード付き) ダークインダストリアルな雰囲気があるも、音の質感自体はとげとげしいというよりむしろ丸い印象のこちら。IDSから過去にもリリースしている「USER」によるアブストラクトテクノ。※hand dubbed in real time

  • [Cassette] Easy Rider – Beneath The Surface (IDS038)

    NEW ¥1,450

    (DLコード付き) 多幸感にも通じる抜け感と倦怠感を感じるドンヨリ感。そしてSFっぽさ、ファンタジーな着色など、現実離れした世界観に後頭部を引っ張られるサウンドスケープ作品。※hand dubbed in real time

  • Monobox – Forwardbase Kodai EPl (MPM39)

    NEW ¥1,800

    Detroit Technoのパイオニアの一人、URの初期メンバー、Robert Hoodが主宰するM-Plantの、2021年10月に発売された39番。Robert Hoodの別名義、Monoboxの一枚。それでもってRobert Hood Remixっていうのが入っている時点で既に好きです。South Londonのプロデューサ―、PhaseもRemixで参加。かなりストイックに攻めるBerghain系のテクノ。

  • Floorplan – On The Case / The Deal (MPM37)

    NEW ¥1,500

    Detroit Technoのパイオニアの一人、URの初期メンバー、Robert Hoodが主宰するM-Plantの37番。元々は2001年にサブレーベルのDuetよりリリースされた作品をリマスタリングして再発。20年経ってこの音の質感がまた最先端として戻ってきた感覚すらある昨今のDetroit Techno再評価(世間的にはどうなのかわからないですが、少なくとも当店としてはその再評価止まりません。)。Robert HoodのようなDetroitとChicagoのオリジネーター達が再び活発にリリースし出した2010年代後半以降。つまり今、シーンはメチャクチャ面白いことになっています!!

  • Robert Hood – Reflector / Rotate (MPM31)

    NEW ¥1,500

    Detroit Technoのパイオニアの一人、URの初期メンバー、Robert Hoodが主宰するM-Plantの31番。推薦はB面のRotate。広めのスパンで行っては返ってくるフィルターに脳みそをかき回しながら、足元はしっかりとソリッドなキックで固めてくるRobert Hood節が炸裂。

  • Floorplan – Altered Ego EP (MPM15)

    NEW ¥1,500

    Detroit Technoのパイオニアの一人、URの初期メンバー、Robert Hoodが主宰するM-Plantの15番。Robert Hoodと娘のLyric Hoodによるデュオ、Floorplanによるリリース。A面のAltered Egoはストイックに潜り、フィルターコントロールで平衡感覚を狂わせるDeep Technoチューン。対してB面のConfessはパーティー終盤で映えそうな多幸感あふれるHouse/Techno。一枚持っておけば一晩の異なる場面で活躍してくれそうな2曲となってます!

  • Floorplan – Living It Up (MPM10)

    NEW ¥1,500

    Detroit Technoのパイオニアの一人、URの初期メンバー、Robert Hoodが主宰するM-Plantの10番。Robert Hoodと娘のLyric Hoodによるデュオ、Floorplanによるリリース。小細工なしのオールドスクールなミニマルテクノチューンを両面に1曲ずつ収録。特にB面のWall To Wallは分厚い低音でフロアを迷宮へと誘う、Good Tripを提供してくれるであろうバンガー。

  • Robert Hood ‎– Underestimated EP (MPM36)

    NEW ¥1,500

    Detroit Technoのパイオニアの一人、URの初期メンバー、Robert Hoodが主宰するM-Plantの36番。もともとは1998年にリリースされたレコードを、今回新たにマスタリングし直しリリース。これぞRobert HoodなA1のBlack Man’s Wordと、ハメの効いたB1のHard To Killをリコメンド。

  • Floorplan ‎– Music / Tell You No Lie (MPM27)

    NEW SOLD OUT

    Detroit Technoのパイオニアの一人、URの初期メンバー、Robert Hoodが主宰するM-Plantの27番。Discoの要素を取り入れたFloorplan名義でのリリース。Robert Hood×Discoっていうのが未だに聴いていて新鮮です。「Music」っていう曲名を付ける時点で気合が入っていることが伝わってくるA面、よりDiscoなB面から成る、片面1曲の12インチ。

  • Floorplan ‎– Sanctified EP (MPM13)

    NEW SOLD OUT

    Detroit Technoのパイオニアの一人、URの初期メンバー、Robert Hoodが主宰するM-Plantの13番。Discoの要素を取り入れたFloorplan名義でのリリース。B面の2曲がおすすめです。

  • Jori Hulkkonen – FCom 25 Selkäsaari EP (F275)

    NEW ¥2,100

    Franceの重要HouseレーベルF Communicationsが創立25周年を記念し、過去のシングル盤をリマスタリングしてリイシュー。全部で30タイトルほど出たようですが、道程はピンポイントで、FinlandのUndergroundのレジェンド、Jori HulkkonenのEPを入荷しました。スペーシーでエモーショナルで無駄のない構成が素晴らしい、捨て曲なしの4曲入り。特におすすめはB1に収録の「Flavatanssit」。ミニマルな展開の中に出現する感情の波がお見事。泣ける。後半の怒涛のパッドシンセで心拍数はマックスに。泣ける。

  • Jeff Mills And The Zanza 21 – When The Time Is Right (AX102)

    NEW ¥1,850

    更にJazzが加速する近年のJeff Mills作品。The Zanza 21という新プロジェクトのファーストリリースもTechnoとJazzを天才的ともいえるセンスで楽曲に落とし込んだ、これぞデトロイトの音楽的分厚さと言わんばかりの素晴らしすぎるリリース。AX101のMillsart名義での曲のリフを使用した「When The Time Is Right」もさることながら、B面の「Something Like That」のこのDeep Emotionalな感じ!!道程的どストライクにして店主ヘビープレイ決定の一枚。

  • (再入荷) Millsart ‎– Think Again (AX101)

    NEW ¥1,850

    さりげなく100番を越えてきたAxis。そして投入されたのはJeff Millsの別名義、「Mills+Art」でその名もMillsartのEP。めちゃくちゃしっかりDeep Houseする、彼のリリースの中でも、そしてAxisのリリースの中でも異色を放つ、道程に寄せてきてくれているの?と思わず頭によぎったほどの当店どんぴしゃ盤。これはゲットすべき。

  • [7″] .daydreamnation. – DAYDREAM_STEPPERS (iii-016) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,540

    道程はまた一人の天才との接触に成功。iii recordings(サードアイレコーディングス)を運営し、Seminishukeiの一角、.islea.のメンバーとしても知られるSeiyaが.daydreamnation.名義で7曲入り7インチをリリース。身近さと壮大さを同時に感じさせてくれる達観者にしか到達できない領域から出てくる音の数々。ジョナス・メカスもビックリな完成度。今私がこのレコードを聴いている小さな部屋も、無限に広がる大宇宙も、基本的には同じことなんだと気づかされました。また、7インチに7曲収録というフォーマットの素晴らしさ。そしてなんと33回転にしてみても別の融点で輝き出す曲達の美しいこと。33回転バージョンの試聴もあげましたので聴いてみてください。250枚限定。DLコード付き。
    ※何枚かの盤を確認しましたが、全て若干のゆがみがありますのでご了承ください。
    ※試聴音源のパチパチは静電気によるものです。

  • (再入荷) [CD] Digital Overdoze (D.O.D) – Digital Dope Bombing Arrests (WDSD-015)

    NEW SOLD OUT

    前回初めて入荷したのは、WD SoundsのオーナーであるLil MercyことJ. Columbusと出会う前のことでしたが、今回J. Columbusという都市が生んだ一本の大樹と実際に出会うことができて、話して、テキーラをはじめとする様々なショットなど交わし、正規ルートでこの作品を入荷することになったことに一種の感動を覚えます。今回初めてこのCDを開封し聴きましたが、私がこれまで聴いたいかなる音楽より速く、必ずしも攻撃的ではない危険さに満ちた、「誰もやっていないかたちで聴いている人をぶち上げてやろう」というチャレンジ精神に満ち溢れた前衛的快作であることを確認しました。ダンスミュージックとして聴くもよし、当店が推している実験音楽の類と同じスタンスで聴くもよし、モンスターエナジーをぶち込む要領で体内に注入するもよしで、好きなように聴いて欲しいと思います。「最近暴れてないな」と、自身の動物(動く物)としての後退が恥ずかしくなるようなエネルギーがここにはあります。

    (初回入荷時のレビュー)Bushmind、DJ PK、Tono A.GiantからなるDigital Over Dozeが2009年に発表した7曲入りのCDです。BUSHMINDより購入しましたが、見た目が危険すぎるため内容は私も未確認です。Discogsを確認したところ、Hardcore、Techno、Hiphop、Acid、Gabberと記載あり。以下他店の紹介文より勝手に抜粋しますが、Techno FestivalであるWIRE 2007に行った際に「自分達のやってる事の方が人のテンションを上げれる」という話で盛り上がり結成されたという「PARTYを終らせない男達の集団」、その名もD.O.D.。

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