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  • *SALE* EMAUZ – Through (R430.02) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,000
  • *SALE* Dishmo – Eyes + Mouth EP (R430.01)

    NEW ¥1,000
  • *SALE* SJ Tequilla ‎– Sanya

    NEW SOLD OUT

    ベルリンの地下道でTB303を連結し、電池稼働できるシンセと、電池稼働できるスピーカーでアシッドの実演販売をおこなっているブランキーことSJ Tequilaの2019年リリース作品。オールドスクールマナーのハウストラックから、B21のDUBに到るまで、幅広くも一貫性のある4曲編成。

  • *SALE* Mary Yalex ‎– Some Kind Of Joy (ADSR009)

    NEW ¥1,000

    東京を拠点に活動するSean Mallionが運営にかかわるCanadaのADSR Collectiveより、2018年にリリースされたリミテッドのHOUSE 12インチシングルが登場。ドイツを拠点に多くのセルフリリースを放っているアーティスト、Mary Yalexによるマシーングルーヴとなっております。

  • [7″] chizuru.bis aka CHIZURU OHMAE – Royal Folks (CTRS-001) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,250

    ビバ☆シャリ―のSatoがプロデュース!A Hundred Birds OrchestraのピアニストでもあるChizuru Ohmaeが2017年にリリースした7インチがSatoさん経由で入荷。さすがといった内容の美しい鍵盤がうまいこと駆け抜けていく華やかでグルーヴィーな一枚。B面はダンスミュージックテイストの作りとなっていますが、私としてはA面もパーティーでがっつりかけられる印象。ステッカー付!

  • AIWABEATZ – PEARL LIGHT (BUSHBASH012)

    NEW SOLD OUT

    コロナ禍での積極的なリリースが続いたAiwabeatzが、小岩に君臨する音楽場、Bushbashが運営するレーベルより7インチをリリース。A面は、当店の文脈では幻想区域EPのリリースでもお馴染みのYAMAANと、その伴侶でありシンガー/DJのCHIYORIとの共作。美しいメロディーとディープな空気感が、夜の帳がおりたメローでセンチメンタルな街へ私たちを誘います。うって変わってB面はドープなストーリーテリングが乗せられたRain。両面共に低音の持ち上がり方が美しく決まってますね。是非!

  • Cousin – Drumtalk / Toad (MSH0012)

    NEW SOLD OUT

    SydneyのMoonshoeより玄人好みのパーカッシブDub EPが7インチで登場。Ambientとして、ダンスミュージックとして、色々な切り口から楽しめそうな一枚。非常に渋い作品ですが、深い時間用の必殺の一枚としてバッグに忍ばせておくのが良いんじゃないかと思います!

    Moonshoeの過去作品はこちらからどうぞ!
    https://doteirecords.com/product-tag/moonshoe-records/

  • Best Effort T-shirt (White, Mens Medium)

    NEW SOLD OUT

    DJ Earlgreyが主宰するMelbourneのBest EffortレーベルがデザイナーのMorgan Campbellとのコラボレーションで制作したTシャツ。肌触りの良いSoft AS ColourのコットンのボディーにMelbourneの工場で印刷されています。レーベルのBandcampでしか売っていないそうなので、日本ではたぶんうちで入れた2枚だけかと。

  • Best Effort T-shirt (White, Mens Small)

    NEW SOLD OUT

    DJ Earlgreyが主宰するMelbourneのBest EffortレーベルがデザイナーのMorgan Campbellとのコラボレーションで制作したTシャツ。肌触りの良いSoft AS ColourのコットンのボディーにMelbourneの工場で印刷されています。レーベルのBandcampでしか売っていないそうなので、日本ではたぶんうちで入れた2枚だけかと。

  • (再入荷) [Cassette] Soshi Takeda – Floating Mountains (SILK132)

    NEW SOLD OUT

    Dotei RecordsからのMemory Of Humidity(DTR-002)も大好評だったSoshi Takedaが100% SilkからFull EPをリリース!彼が大学時代から追及していたファンクネスとセンシュアリティ―に、ここ数年の彼の制作に見られるアンビエントな要素が美しく重なった傑作が誕生。私がここで使っている「アンビエント」の意味合いとしては、単に巷で言う「アンビエントミュージックっぽい雰囲気」ということではなく、彼の東東京での暮らし、趣味の釣り、アナログシンセを使った創作との向き合い方など、彼の「生活とその環境」が投影された、”物理現象としての音”の奥に見える”情緒的深み”が存分に感じられる作品であると思います。そういう境地は偶然できてしまった作品には見られない、必然的な旨味が詰まってますよね。今作も聴けば聴くほど味が出るような、そして聴くたびにちょっとばかし違う味がしそうな、素晴らしい生活の友になりそうな予感。是非!

  • [CD-R] X​-​Ternity – Expansion of the Mind

    NEW ¥1,200

    Gnorkが主宰するBlorpのサブレーベルにあたるEarth Platesの2021年10月の新作。Gnorkに確認したところ、「A1はコンピで出すかもしれないけど、それ以外の3曲は恐らくバイナルリリースしないと思う。」とのこと。A1とB1がダンスフロア仕様のアップビート、A2とB2がチルなスロービートとなっています。このX-Ternity、もしかしてGnorkの別名義なのかなぁ。パットシンセとかアシッドベースの使い方が似てる気がします。※手作り感満載のCDrです。

  • [CD-R] Various – Mystery Breaks? vol​?​3

    NEW ¥1,100

    Gnorkが主宰するBlorpのサブレーベルにあたるEarth Platesの2021年新作。バイナルは即売り切れたようで、CD-Rでの入荷。全体的に、Blorp関連のリリースとしては割とアッパーな印象の4曲入り。※手作り感満載のCDrです。

  • [Cassette] S. Channel – Kepler the Dreamy Planet (Outskirts 00002)

    NEW ¥1,550

    現行スペーシーHouseのキーマン、HungaryのGnorkが運営するOutskirtsレーベルのデッドストックが入荷。当レーベルのこれまでのリリースは、Gnorkによるアルバムとこちらのアルバムの2本のみ。カセットテープを聴く状況にマッチしそうな、非常にレイドバックなAmbientとスロービートがミックスに、Gnorkのリリースにも見られるAtmosphericでSpaceyな雰囲気の漂う作品。※ケースにスレなどあります。

  • [Cassette] Gnork – The Lost Tapes (Outskirts 00001)

    NEW ¥1,550

    Hungaryより、類まれなFuturisticサウンドを世に出し続けている、現行スペーシーHouseのキーマン、Gnorkがこれまでに唯一残している2017年に発売されたアルバムのデッドストックを本人から直接入荷。Gnorkの作品が好きな人なら、これも絶対に好きなはずです。彼のトレードマークとも言えるパッド系シンセの音色が、テープという磁気メディアを通して更に揺れ、快楽の領域に到達。ただただ「気持ち良いなぁ~」という言葉を連発してしまう、言葉による形容が及ばない一本。大推薦です。※ケースにスレなどあります。

  • COLOGNe – Deep Talk EP (SAIS002)

    NEW SOLD OUT

    昨年2020年にAcidoからリリースされたWeb名義での2枚組も強烈だったTakuya Sugimotoが、COLOGNe名義で1999年にCDオンリーでリリースしたDeep Talkから6曲を抜粋したEPがご登壇!Londonを拠点とし、自身もDJとして活躍しているJunki Inoueが主宰する、再発のラインが絶妙で旨味たっぷりのSAISEIレーベルからのリリースです。90年代の日本のハウス黎明期における重要レーベルSyzygy Recordsからのリリースなどで知られるWeb。「これって本当に90年代に作られたの?」という混乱すらもたらすWebの再発音源。ダンスミュージックがDTM中心の制作環境を主とした00~10年代を経て、現在ハード機材回帰の流れを見せる中で、「これが元々存在し、なおかつ今の時代が渇望する(失っている)ハウスミュージックなんだ」というかたちを、サラッと見せてくれる素晴らしいタイミングでの再発。シカゴのようなパワーハウスでもなければ、アブストラクトなアンビエントハウスでもない、表面的なこねくり回しでは創造できないDeepさを持った”ただそこにWebの世界観だけが存在する、実態を伴う音楽”です。食らわされちゃってください!

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