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George Benson – In Concert ~Carnegie Hall~ (GP-3085)
USED ¥1,100George Benson76年作品。1975年のカーネギーホールでのライブの実況録音盤。ゲストにフルート奏者、Hubert Lawsを迎えた哀愁のライブです。
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George Benson & Joe Farrell – Benson & Farrell (CTI 6069)
USED ¥1,000George Bensonがサックス、フルート奏者のJoe Farrellと組んだ76年作品。Van Gelder刻印あり。
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George Benson – Bad Benson (CTI 6045 S1)
USED ¥1,000これまたラテンフレーバー溢れるGeorge Bensonの74年作品。ベースにRon Carter、ドラムにSteve Gaddを配置した鉄壁の布陣。Van Gelder刻印あり。
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[2LP] Lester Bowie – All The Magic! (PAP-20513~14)
USED ¥3,000The Great Pretenderから2年後に同ECMレーベルからリリースされた2枚組。インサートの解説にも書いてありますが、「結果的に2枚組になった」というよりも、「レコード2枚分の尺を用意されたうえで自由に遊んだ」という印象を受けるような、Lester Bowieの頭の中を覗き込むような作品。全体を通してAvant Gardeな内容ですが、C3のように、感情にタッチしてくる瞬間があるのがアルバムとしての魅力をブーストしています。
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Lester Bowie – The Great Pretender (ECM-1-1209)
USED ¥2,200Art Ensemble Of Chicagoを率いるトランぺッター、Lester Bowieのリーダー作。ECM主宰のマンフレートアイヒャーの名前もクレジットされているB3など、空気感づくりだけに焦点を絞ったといってもいいような、いかにもECMらしいコンテンポラリーで緊張感のある楽曲にやられちゃってください。
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Paul Bley – Open, To Love (PA-7073)
USED ¥2,500Great piano solo
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Ornette Coleman – Town Hall 1962 (BT 5001)
USED ¥2,500A1の一番初めからOrnette Colemanのサックスが吹き荒れる。裏表紙に「1962年、オーネットコールマンは向こう3年演奏をやめるつもりでTown Hallを借りた。」とある。結果的に3年ではなくその後2年間オーネットは公の場での演奏のオファーを断り続けており、その間トランペットとバイオリンを演奏していたらしい。その後1965年にあの有名なGolden CircleでBlue Noteからカムバックを果たす。そんな節目となったライブ。A3のドラム&ベース無しの重奏とかかなりやばいです。
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Art Ensemble Of Chicago – Live Part 1 (YX-2040 ※Promo盤)
USED ¥2,600Lester Bowie率いるArt Ensemble Of Chicagoの69年パリでのライブレコーディング。プロモ盤、美品です。興奮と熱狂渦巻くセッションが両面それぞれ20分以上にわたって繰り広げられる白熱のインプロビゼーション。
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Oliver Lake – Heavy Spirits (PA-7147)
USED ¥2,300米アルトサックス奏者Oliver Lakeのファーストアルバム。Free JazzにおいてDavid Murrayなどと同じ世代に属する、ColtraneやAlbert Aylerの死後の空白の5年の後に出てきた世代のアーティスト。サックスのソロの曲などはサンプリングにも使えそうです。
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[2LP] David Murray – The London Concert (SGC 1008/9)
USED ¥2,500Albert AylerやArchie Sheppなどのフリージャズのアーティストに影響を受けたDavid Murrayの、LondonのCollegiate Theatreでのライブの様子を収めた2枚組。ときどき出てくるファニーなリズムが非常にトリッピーです。
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Don Pullen – Solo Piano Album (3008)
USED ¥2,100これがピアノを肘や手の甲で叩いちゃうことで有名なアメリカの前衛作曲家の作品とはなかなか想像できない、美しいソロピアノのB1。それでもところどころしっかり危険なのがさすがです。B2はSong Played Backwardsと名付けられた、B1とはうってかわってオフビートな神の遊び。A2はマルコムエックスに捧げられた曲。B2のAliceはAlice Coltraneなのかな?願わくば解説がほしい!
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Randy Weston – Carnival (Live At Montreux ’74) (AL 1004)
USED ¥1,500Jamaica系移民の家に生まれたアメリカ人ピアニストRandy Weston。彼の楽曲には「アフリカ」や「カリブ」というワードが多く登場し、レゲエにも見られるようなアフリカ回帰的思想が強く出ています。内容もスピリチュアル寄りのものも多いですね。こちらはMontreuxでのライブの録音。
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Tommy Flanagan Trio – Eclypso (BT-5313)
USED ¥2,000John ColtraneのGiant StepsにもPianoで参加している米ピアニストのトリオ作品。
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John Scofield Quartet – Rough House (28MJ3023)
USED ¥2,500ドイツEnjaの日本盤。B3のAir Pakistanですが、「どういう経緯でそういう曲名ついたの?」っていう話は置いといて、ガンガンに煽りまくる演奏が最高です。ジャズの中にギターが入ってくるものって以前はどうも好きになれなかったんですが、ECMやEnjaから出ている作品を聴くようになって、逆に好きになりましたね。
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Herb Geller – Birdland Stomp (enja 5019)
USED ¥1,700HumbergのBirdland Clubでの録音。拍手の音まで気持ち良いタイトルソングのA1がおすすめ。本LP唯一のVocalトラック、A2もヨーロッパのJazzクラブの雰囲気出ていて良い感じです。
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