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Mad Mike And DJ Rolando The Aztec Mystic / Octave One – Aztlan / DayStar Rising (UR-015, 4W-291)
USED ¥1,900URの最深部、Mad MikeとJaguarでもお馴染みのDJ Rolando The Aztec Mysticにヒスパニック系の二人によるA面。「そうだよこれこれ」っていう素晴らしいDetroitな音。Octave OneによるB面もElectronic FunkなURの初期リリースに共通したノリがあり、両サイド共におすすめできる内容です。URコンプリートしたいっす!
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[Derrick May参加] Nitzer Ebb – Shame (Mayday Mix) / Join In The Chant (Knarz Is Machine) (12nomu42)
USED SOLD OUTまさしくDeeeeetroooooitな鳴りをしているA面のDerrick May Remixをどうぞ!
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AntonZap – Keep On Moving (ES-007)
USED SOLD OUTAnton Zapが自ら主宰するEthereal Soundの7番。アトモスフェリックかつ美しい音色としなやかな動きを見せる極楽浄土のDeep HouseのA面。そしてより上空で耳をキャッチする、A面と同様Keep on movingなB面。これはオススメできる対象のお客さん多そうです。是非。
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Julian Priester Pepo Mtoto – Love, Love (ECM 1044 ST)
USED SOLD OUTSun Ra、Max Roach、Duke Ellington、John Coltraneなどとプレーし、Herbie Hancockのバンドにも所属していた米トロンボーン奏者Julian PriesterのECMからのファーストリリース。ハービーバンドにいたことがきっかけで、エレクトロニックサウンドのJazzへの応用を徹底的に試していたJulianによる、トロンボーンという楽器からこんなに多彩なサウンドが出るのかと驚嘆するとともに、エレクトロニックサウンド以前のJazzによって沁み込んだこのグルーヴ感は完全に音世界に没入させてくれます。個人的にも、ダンスミュージックセットでも、そうじゃないときでも常にレコードバックに入れている大のお気に入り盤。
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Chicago Skyway – Wolfgang Hair Ep (Uzuri 010)
USED SOLD OUTChicagoの第三世代?として2010年頃から良質Deep HouseをリリースしているChicago Skyway。Chicago DeepやTaelueなどとも通じるような、ClassicなChicago Houseの質感を大切にしながらも更新することに成功している名プロデューサー。TR-808、TR909、TB303などのHouseミュージックを形作ってきた名機のサウンドをフルに使ったトラックメイキングで、自分の色を確立しているのはさすがです。
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[Orlando Voorn] Basic Bastard – Cruising / Space Rider (IGNTR-2)
USED SOLD OUTDetroitともかねてより関係の深いOrlando VoornによるCosmic Electro。ベースラインがしっかりしていて、DJミックスしていて楽しい一枚。
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Lowtec – I Remember (PLAY051)
USED ¥1,000A面のDeep House!
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Common Nature – Can’t You See The Sunshine Through The Rain ? (GDR060)
USED SOLD OUTGuidance Recordings 60番
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De Lite – Wildtimes (Derrick May Remixes)
USED ¥1,000Derrick May Remixes。
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[Kirk Degiorgio] Korrupt Data – For That Way Lies Oblivion (PLE65374-1)
USED ¥1,200Kirk Degiorgio別名義。より80~90年代的Futuristicなテクノロジー音楽と言う意味でのDetorit Technoインフルエンスな側面を押し出した名義と理解しました。
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Brett Johnson – Indian In My Faucet EP (MD-001)
USED SOLD OUT米テキサス出身のBrett Johnsonによる90sDeep Houseなまとまった内容の4曲入りEP。B1はDemarkus LewisがCoproducerとして参加。
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Rodenbush – Rodenbush EP (MS29)
USED SOLD OUTよりDetorit TechnoフィールなA面と、Deep HouseフィールなB面。Derrick MayがExective Producerとしてクレジットされた、90年代初期から活動するアメリカ出身のプロデューサーE.B.E.による片面1曲ずつの12インチ。SST刻印。
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Bios – Black Emissions EP (BNR-210)
USED SOLD OUTJay Denhamにより立ち上げられたDetoritのBalck Nation Recordsからのリリース。音の粒の粗さ、アナログ感、リズム無骨さなど含め、初期Detorit Technoの衝動が詰まった1枚。なかなか出会わない盤なんじゃないかと思います。
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[Alton Miller] Aphrodisiac – Pressure Drop / Feathers In My Face (FRG-11)
USED SOLD OUTTransmat傘下のFragileの11番はDetroitの重鎮Alton Millerの別名義でのリリース。サイケデリックなA2がおすすめです。
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Isolée – I Owe You (PLAY033)
USED SOLD OUT90年代から現在に至るまでリリースを続けるドイツのベテラントラックメーカーによるProgressiveなTech House。
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